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大谷翔平
forestail.com
ある程度本格的なエディタであれば、「キーボードマクロ」の記録と再生機能がついていると思いますが、これだと記録するときに、どの操作を起点にしてどの操作を終点にすると再生したときに自分のしたい操作がうまく連続して繰り返されるかを考える必要があります。 Dynamic Macroは常にキーボードの入力を監視していて、繰り返しに気がついた時点で呼び出せば、直近のキーボード履歴から繰り返し操作を自動的に抽出してキーボードマクロとして実行してくれるので非常に便利です。また、Dynamic Macroには単に繰り返しを抽出するだけでなく、直近のキー操作が繰り返しになっていなくても、繰り返しになるような次のキー操作を予測した上で繰り返しのキーボードマクロを実行できます。 例えば、以下の状態でCtrl+Tを押すと、 testtestCtrl+T 以下のようになり、以後Ctrl+Tを連続で押すことにより「te
会社で働いていると、驚くほど仕事が速い人に出会うことがあるのではないでしょうか。 あの人みたいに速く仕事を回したいと思って頑張ってみても、やっぱり自分には無理だとあきらめてしまう人も多いと思います。 私も基本的に先送り体質で仕事も遅い人間なのですが、周りに仕事が速いと思わせることはできると思っています。 今回はその秘密の一つ、キーボード操作の自動化方法をご紹介します。 プログラミング言語のようなものも登場しますが、基本的にコピペだけで今日から皆さんの環境でも利用できるように解説していきたいと思います。 ぜひ一度騙されたと思ってお試しください。 ※第2弾の記事も書いていますので、ご興味があればコチラもご覧ください。
初公開から3年9ヶ月を経て、ようやくβ版からVer 1.0をリリースすることができました。 今後は基本的にバグ修正・脆弱性対応のみとし、VaNT2(Ver2系)の開発に専念します。 メイン画面 VaNTはWindows10上で動作する、テキストベースのメモソフトです。 昨今のメモ管理ソフトはインターネット接続が前提になっていたり、起動や挙動が遅かったりと会社の環境では使えないものが多く困っていました。 そこで、軽量でインターネット接続しなくても使えて、瞬時に必要な情報にアクセスできて、それでいて自分が業務で必要になる機能は全て持っているメモ管理ソフトを作りました。 以下から「インストーラ版」または「ポータブル版」をダウンロードできます。
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