サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
fourty.hatenablog.com
前回の記事では、日本に一時帰国して気付いたメルボルン郊外の生活の良いところについて書いたので、この記事では日本に一時帰国して気付いた日本の良いところについて書いてみる。 fourty.hatenablog.com 今回の帰国では残念ながらコロナに罹患し、東京で10日間の隔離生活を余儀なくされたので、外出できたのは4日間程度。一時帰国をフルで楽しめたわけではない。それでもやっぱり日本のこういうところが良いなあ、と思ったことはあった。特に変わり種はなく、おそらくこれまで他の海外在住者が感じてきたことをなぞったような形ではあるが、とりあえず私の記録として。 今回、東京の都心(中央区)に滞在していた。東京にはありとあらゆる食があって、選ぶのに迷ってしまう。世界各国の美味しい食事を楽しむこともできるが、それは移民が多いメルボルンでもある程度同じなので、今回は日本食に絞って探索。 帰国した日は疲れてい
リサーチ課程の大学院やMBAへの留学時に必要となる「推薦状」。英語ではReferenceやReferee reportといわれるもの。今回調べた大学のコースすべてで、申請にあたり推薦状(2通という場合が多い)が申請の要件として入っていた。ちなみに、Coursework mastersの場合は不要のケースが多いようで、私が実際に2003年に留学した際も申請書類としては求められなかった。 日本もしくは海外の大学(学士)、大学院(修士)から直接リサーチ課程(MphilやPhD)に申請する人は、普通に自分の指導教官や所属する大学の先生にお願いすれば何の問題もないが、私の場合は最後に大学を出てから15年経っているので、誰に推薦状をお願いするのが良いのか、かなり悩んだ。しかも1通ではなく2通必要。気が遠くなり、推薦状をお願いしたくないために、コースワークにしようかと一時は考えた。 また、MBAならば自
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『fourty.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く