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どのWordPressファイルをバックアップする? まずは、バックアップが必要なWordPressのファイルを確認しましょう。 FTPソフトを使い、サーバーにインストールしてあるWordPressの構成ファイルを確認します。バックアップに必要なFTPソフトの使い方は、FileZillaの設定と使い方の記事を参考にしてください。 FTPソフトでサーバー側に表示するデータは、WordPressをインストールしたディレクトリです。 インストール設定によりますが、「ドメイン名/public_html」などとなっているはずです。そのフォルダーの中にWordPressの構成するファイルが含まれています。 WordPressを構成するファイルは大きく分けて3つに分けることができます。 コアファイル – WordPress管理画面やサイトを表示するといった基本的な機能が記述されたファイル wp-conte
バージョン 1.5.9では、詳細タブのキャッシュ配信方法のエキスパートを適用、Mod_Write ルールの更新を行うと.htaccessファイルにmod_rewrite ルールの追加が行われます。 WP Super Cacheのバージョンによって、mod_rewrite ルールを追加する条件は違うから、気をつけてな それでは、WP Super Cacheを削除する手順を解説してきます。 WP Super Cacheを削除する手順 WP Super Cacheを削除するのは、通常は管理画面から行っても問題ありません。しかし、心配な方は次の手順に沿って手動で削除を行いましょう。 プラグインのキャッシュ設定をOFFにし、キャッシュをクリアする 管理画面からプラグインを停止する wp-config.phpファイルに追加された内容を削除する .htaccessファイルに追加された内容を削除する(不要
PDF Embedderは、WordPressの投稿および固定ページへPDFの埋め込みができます。無料のままでは機能が制限されていますが、埋め込みをしたいだけなら無料でも十分です。有料版では「PDFのダウンロードボタンの表示」、「フルスクリーン表示」など多くの機能が追加されます。 Simple PDF Viewer Simple PDF Viewerは、設定がとてもシンプルなPDFの埋め込みを提供するプラグインです。PDFのダウンロードボタンの表示も可能ですが、PDFの全ページがずらっと表示されます。ボタンを押してページ送りをしたいのであれば、先に紹介した「PDF Embedder」を選ぶといいでしょう。また有料版では、PDF以外のドキュメントを埋め込めるようになります。PDFの埋め込みは、ショートコードで自分で記載する形式です。 WonderPlugin PDF Embed
なぜログインURLを変更する必要がある? 初期状態のWordPressは、次のURLで誰でも管理画面のログインページへアクセスできるからです。 http://example.com/wp-admin/ http://example.com/wp-login.php ログインURLがわかれば、ブルーフォースアタック(別名:辞書攻撃)と呼ばれる方法でハッカーはログインを試みます。 これは、事前に使用されているユーザー名およびパスワードを予想して、それらの組み合わせを全て試すハッキング方法になります。 ユーザー名とパスワードを準備したら、あとは専用のソフトに任せて自動的に処理を行います。 そのため、短時間で非常に多くのユーザー名とパスワードの組み合わせを試せます。特に、短く予想されやすいパスワードだとすぐに攻撃が成功してしまいます。 そのため、まずはログインURLを知られないことが大事になります
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