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築年数が少々古いのと、1階というのが気にはなりましたが、広さも立地も申し分ないですし、何より田園都市線まで徒歩10分というアクセスの良さが魅力的です。 十分に魅力はあるのに売れない現状…。私はここで「もしかしたら仲介している不動産会社のほうにも問題があるのでは?」と考えるようになりました。 最大の原因は「受動的に仲介先を選んだこと」だった それから、N君に不動産会社が作ったマンションのチラシを見せてもらいましたが、やはりアクセスの良さについて強調している印象は受けませんでした。 地域密着型の不動産会社に取りあえず相談したところ、営業マンに勢いで押し切られてしまい、何も考えずに契約してしまったのが原因だったようです。 それから私はN君に聞き取りをする中で、いくつかの改善案を思いつきました。 早井が考えた築30年の中古マンションを売るコツがこれだ! 私が3LDKマンションの情報やN君のこれまで
Kくんはもともと同世代の中では稼いでいる方だったのですが、年収が上がるにつれて税金の割合が増えていくことに不満をもっていました。そこで単純に手取りを増やすために、投資を始めることを検討し始めたそうです。 不動産投資を選んだ理由は、株やFXと比べて必要な知識や手間が少ないこと。 そして運が左右する部分が少なく、リスクが小さいからということでした。 最初は150万円の頭金を出し、2000万円する中野区の中古マンション1部屋を購入。 毎月のローン返済6万円を払っても、毎月7万円の収益を得られるようになりました。 その後一年足らずで合計8戸のマンションを購入し、現在の毎月の家賃収入は月30万円を超えているそうです。 これから東京オリンピックまでに計20物件を所有して、年間300万円を安定して稼げる状態を目指しているとのことでした。 友人が語っていた賃貸経営の極意 ここからは友人・Kくんが語っていた
上の表は20種類の土地活用方法をざっくり表にまとめたものです。 あまり土地活用に関心がない方なら、余った土地の活用法といえば売るか、家を建てるか、駐車場にするかぐらいしか選択肢は思いつかないものです。 ただ表を見て分かる通り、土地の活用方法はこれだけたくさんあり、人によってベストな選択は異なります。 たとえばコンビニ誘致やロードサイド店舗開発などは、利回りはいいですが、ある程度集客が見込める土地でなければ、業者も話に乗ってくれません。 そのため「自分が持っている土地で実現可能な方法」の中から、あなたの生活スタイルや将来設計に合わせて、ベストな選択肢を選ばなければならないのです。 ということで、ここからは以下の3つの要望別におすすめの土地活用方法を説明していきます。 初期投資を抑えてリスクの低い土地活用をしたい 相続性対策のためある程度収益を上げつつ土地活用したい 何もしたくないけど土地活用
先日、祖母が亡くなりました。 80歳を迎えられたということで、大往生といっていいと思います。 ただ残された問題が一つだけ。「残された祖母の家をどうする」問題です。 私の両親や叔父たちもすでにマイホームを買っていたので、引っ越すわけにはいきません。 ということで、思い出の詰まった家でしたが泣く泣く売りにだすことに…。 ところが、祖母の住んでいた家は全然売れませんでした。 今生の別れと思い、家が売れるまで私は祖母の家で一人寝泊りしていたのですが、半年を超えたあたりからただ移住しただけになっていました。 別に遺産を残すために高く売ろうとしたわけではありません。最終的にはほぼタダ同然まで値下げしましたが、買い手がつくことはありませんでした。 噂では聞いていましたが、最近は本当に家が売れないんです。 ということで、今回は不動産会社から聞いたり、自分で調べたりして分かった、売れない家の特徴をまとめて紹
全国各地、地域の不動産査定にも強い 提携前の審査が厳しいから質の悪い不動産会社がいない お断り代行サービスがあるから手軽に査定を依頼できる
銀行員として働いていたので、結構転勤が多く、それゆえ人よりも色んな家に住んできたと思います。 ちなみに私の顔は、妻いわく某炎上ブロガーのイ〇ケハヤさんに似ているそうです。将来は地方で小屋を建てながら暮らしたいです。 ※本ページにはPRが含まれます。 1、使い道のない広大なバルコニー 最上階の部屋で、広大なバルコニーつき物件に住んだことがありますが、まず使い道がありませんでした。 洗濯物もベランダがあれば十分。わざわざバルコニーまで持っていくのが面倒です。 4階にある部屋だから、子どもを遊ばせるわけにはいかないし…。 無駄に家賃が高くなるだけでした。 2、数回で不要になった備え付けの暖炉 エアコンとストーブで十分。 最初に数回使ってしまえば、飽きてしまいます。 火の温もりよりも、利便性の方が大切ですよ。 何より薪がスペースを取ってしまい、邪魔でした。 3、雑草だらけになる芝生の庭 何となく憧
日本銀行のマイナス金利政策を受けて、銀行の住宅ローンは軒並み金利を引き下げ、現在の日本ではバブル以来の持ち家ブームが到来しています。 しかし金利が引き下げられた今でも、持ち家よりも賃貸を推す意見は多く、未だに答えは出ていません。 そこで今回は持ち家、賃貸のメリットを踏まえて、どちらがおすすめなのか、皆さんに解説していこうと思います。 ※本ページにはPRが含まれます。 「持ち家・賃貸物件」のメリット 持ち家・賃貸のメリットとして挙げられるのは、大体上記のような内容です。 結論からいえば、個人的には持ち家よりも賃貸をおすすめします。 なぜなら持ち家のメリットとして挙げられる項目のほとんどが、言い換えればデメリットになるからです。 ここからはなぜ持ち家よりも、賃貸がおすすめなのか図解を交えながら解説していきます。 不動産は購入した時点で価値が8割しかない 不動産の価値が高いと崇められているのは、
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