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ノーベル賞
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【F-LIFE SHIFT story vol.10】地元の縁からつながった元アップル社のデザインエンジニアの糸島暮らし。 2018.05.08 「F-LIFE SHIFT story」は福岡に移住してきて暮らしや働き方、考え方などをシフトした人たち(先輩移住者)のストーリーを追った特集です。福岡に来て何が変わったのか、これから福岡で暮らしていきたい・変えていきたいという人たちの参考になればと思います。 「まずはコーヒーをどうぞ」 糸島市の山手側の集落で暮らすウェバー(上葉)・ダグラスさんはそう言ってエスプレッソ・マキアートを淹れてくれました。 2018年中の発売を目指しているという手動のグラインダー(コーヒー豆を挽く機械)の試作機で挽いた豆を使ったエスプレッソは、苦味も酸味もほとんどないすっきりした味わい。 思わずホゥっと息を吐きながら、「美味しいですね」と口にしていました。 アメリカの
本屋で街を活性化。ブックスキューブリック店主・大井さんが考える「本屋の在り方」。 2018.09.25 90年代後半から始まったといわれる「出版不況」の真っ只中、2001年4月に『ブックスキューブリック けやき通り店』はオープンしました。まわりから「なぜ今本屋を?」といわれる中、敢えて荒波の中に飛び込んでいった大井実さん。書店業界の現状や、いま街の本屋が果たす役割などについて伺いました。 15坪のちいさな空間 ーまずはじめに、ブックスキューブリックはどういった経緯で、誕生したのでしょうか? 私は大学を卒業して、東京のイベント企画会社に就職しました。時はまさにバブル時代絶頂期。海外のデザイナーやアーティストなどを招いて、さまざまなイベントの企画・運営を担当していました。そのど派手さが面白くもあったんですけど、“有名人の◯◯さんとつながっている”だとか“これだけ稼いでいる”だとか…そういう価値
雑誌「BRUTUS」が福岡を大特集! 編集長・西田さんが語る“福岡の正解”とは? 2018.07.19 ファッション、アート、インテリア、音楽、食など…多岐にわたるテーマを独自の切り口で提案する、ポップカルチャーの総合誌「BRUTUS(ブルータス)」。7月2日発売号は「福岡の正解」と銘打ち、なんとまるごと1冊福岡を大特集。なぜ福岡だったのか?なぜ今だったのか?BRUTUSの編集長・西田善太さんにお話をうかがいました。 ―東京、大阪、京都以外で、国内の地方都市を取り上げるのは、創刊して38年ではじめてだそうですね。これまで西田さんご自身は福岡によくいらっしゃっていたのでしょうか? 1980年代はしょっちゅう福岡を訪れていたんです。空港から街が近いということもあって、ふらっと日帰りでくるような感じで来ていましたね。それからしばらくは遠ざかっていたんですが、「福岡の正解」の担当編集者の総研(編集
福岡にゆかりのない移住者にとって、福岡市内のバスの数には驚かされます。他都市に比べて断トツのバス文化を誇る福岡市。バス利用に慣れていない方や、バス利用が通勤通学のみで定常化されている方も“バスを利用すればもっと福岡の暮らしは楽しくなる”をテーマとして、今回は西日本鉄道さんにもご協力いただき、バスマニアの沖浜さんと水谷さんにお話を伺いました。 −今回はよろしくお願いします。福岡のバス事情については、本当のバス好きに聞いた方が良いだろうということでお越しいただきました。まずはお二人ご自身のことと、バス好きになったきっかけをお聞かせください。 水谷さん:山口県出身の24歳です。大学進学を機に18歳で来福しました。大学時代は地下鉄をよく使っていて、バスにはほとんど関心がありませんでした。 バスが好きになったのは、就職を機に引越をして、バスが多く通る交通の要衝(博多区の蔵本バス停近く)に住み始めたこ
移住して間もないエンジニアが感じた東京と変わらない仕事水準と生活のちょっとした満足感。 2017.01.12 Webサービスを世界展開するnulab(ヌーラボ)は、福岡で創業し、京都や東京など国内外に拠点をもちます。住みたい場所に暮らしながら働く独自のワークスタイルが、IT業界でも有名な企業です。そんなヌーラボに、福岡を勤務地として選び、移住してきたばかりの社員さんがいると聞いて、オフィスを訪ねてきました。 −お二人は東京から移住されたんですよね。 ニックさん:「僕は東京出身です。これまで東京以外に住んだことはありませんでした。ヌーラボで仕事がしたかったのと、東京以外に住みたいという理由で、ヌーラボに転職して、福岡勤務を選びました。今は「Typetalk」というビジネスチャットツールを担当しています。入社してチームにジョインしてからは、まだ数ヶ月しか経ってないです。ニックというのは社内呼称
『福岡移住不動産 VOL.6』【名島】男性限定!元学生寮が日々の健康的な生活を考えたシェアハウスに生まれ変わった。家賃29,800円~※食事付き! 2015.09.30 福岡移住不動産とは、物件と間取り図が大好物な編集部のメンバーが、移住者目線で、私たちが自らこれは住んでみたい!と思える物件及び、移住者の可能性を拡張してくれるお家を厳選取材し、お伝えするコーナーです。 独特の心地よい空間=学生寮。 今回ご紹介するのは、なんと元学生寮だった物件です。 福岡の中心地「天神」から電車で約15分の所にある名島駅が最寄り駅です。 そこから徒歩6分の所にあるのが今回の物件『セトル名島』です。 元々近くの専門学校の男性学生寮だったこの物件が、いまではシェアハウスとなって生まれ変わっております。 ※寮内のつくりから募集は男性のみの対象となります。 入り口はこちらになります。 まさに寮時代のつくりのままです
不動産の価値をつなぎ、豊かな暮らしを 福岡移住計画による不動産サービス『福岡移住不動産』では、独自の視点と丁寧な記事作成を通じて、他では扱われない物件を中心に、福岡県内の不動産情報を提供し、地域や不動産を介して、多彩な生活スタイルをご提案しています。
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