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掃除・片付け
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Cygwinで普通にssh-addしようとすると… $ exec ssh-agent /usr/bin/bash $ ssh-add .ssh/id_dsa Could not open a connection to your authentication agent.こうなるはず。 こんなときは、もう一つCygwinを立ち上げ、そちらで $ ssh-agent -d SSH_AUTH_SOCK=/tmp/ssh-hOgehoGe/agent.8956; export SSH_AUTH_SOCK; echo Agent pid 8956;とやって、表示されたのを「元のターミナルで」実行してやればOK。 $ SSH_AUTH_SOCK=/tmp/ssh-hOgehoGe/agent.8956; export SSH_AUTH_SOCK; $ ssh-add .ssh/id_dsa Iden
UNIX/Linux歴が浅い自分にとって、awk等でログ解析をするのは結構壁が高い。ということで、Fluentdとそのプラグイン(GitHub - tagomoris/fluent-plugin-mysql)に飛びついたのだが、一つ残念だったのが TODO: implement 'time' and 'tag' in key_namesなところ。 これを何とかしてみた。 1. MySQLに取り込める形で日時を出力する 標準の"%t"はFluentdに(?)先に取られてしまってどうにもならないので、MySQL出力用に「もう一つ」日時を出力しておく。datetime型に突っ込むことを想定して、フォーマットを指定しているところ("%{[%Y-%m-%d %H:%M:%S]}t")がポイント。 LogFormat "\"%{X-Forwarded-For}i\" %l %u %t %{[%Y-%m
・・・シテマス。 『リーン・スタートアップ』では頻りに仮説検証の重要さが説かれていますが、具体的な手法等は紹介されていませんでした。そこで、いざ自分が実践するときのための準備として、いろいろ調べたり探したりしようと思います。 以下、その中で見つけた有用な情報をメモ。 統計学のおさらい コホート(cohort)とは共通した因子を持ち、時間を追って観察される集団のことです。 (統計学入門−第12章 より) コホート分析だけでなく、統計の基礎から各種手法まですばらしいほど内容が充実している。統計学入門−前口上からしっかり読むべき。 検証に役立ちそうなライブラリとか cohorts GitHub - jamesyu/cohorts: A simple javascript multivariate testing frameworkは名前からするとコホート分析のためのライブラリっぽいが、実際はUI
ようやく、自分の中でテスト駆動開発するのが「デフォルト」になってきた。 そして今回、初めてMVCなシステムのテストを書いていることに気づいたので、そのポイント(一部、CakePHP限定)を書いておこうと思う。 Controllerのテストは書きにくい? テスト駆動開発初心者でも、getter/setterなメソッドのテストは書きやすいと思われる。なぜなら、入力と出力が分かりやすいから。 しかし、Controllerのactionなメソッドは書きづらい/書けないと思っている人が多いのかなと思う。入力→出力の課程でいろいろ(むしろ、ありとあらゆることを?)やるから。 そこはやはり、モノの見方を改めるに限る。 「Controllerはテストが書きづらい/書けない」じゃなく、「テストが書けるようにControllerを書く」だ。 そもそも、テスト駆動開発自体がそういう思想の元に行われていると自分は
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