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掃除・片付け
fuyunoarashi.hatenadiary.org
CentOS5.2にrails環境を構築したメモ。 最初はOSインストール時にすべてチェックOFFにしてやってみましたがライブラリがあまりに厳しすぎたので、開発ツールとライブラリにチェックを付けてインストールしました。gccとか必要です。 1.ruby $ cd /usr/local/src $ tar zxvf ./Archives/ruby-1.8.6-p287.tar.gz $ cd ruby-1.8.6-p287/ $ ./configure --prefix=/usr/local/ruby1.8.6 --enable-shared $ make $ su # make install # exit enable-sharedは以前インストールした時にzlibが通らなかったので付けておいた。 今回はOSインストール時からzlibが入っていたので、実は必要ないかも知れません。 とりあ
昨日、仙台Ruby会議に行ってきました。雪がちらついてきて寒かったです。 内容は充実。無理して行って良かったです。いつもは近所のオープンソースセミナーに行く程度なのでRubyの話を一部聞ける程度でしたが、今回はrubyばかりで濃い内容。ただ、そこまでrubyに染まっていない自分が浮いているような感じがして場違いな気分にもなりました。 ruby言語は良いと思っていますが、「I love ruby.」まではまだまだ遠そうです。
今までsyslogに吐いていましたが、ローテーションがsyslog任せになってしまうので標準出力させてみました。postgresql.confを修正。環境はPostgreSQL8.1.11。 ●とりあえず標準ログ出力。 log_destination = 'stderr' ●標準出力用の設定。標準出力のリダイレクトをONにする。 redirect_stderr = on ●リダイレクトしたログのファイル出力先ディレクトリを設定する。 このディレクトリはDBユーザーの権限で作成すること。 log_directory = '/var/log/postgresql' ●1週間でローテーションする時はログファイル名を***.曜日で作成する。 log_filename = 'postgresql.log.%a' ●同名のファイルが存在する時は上書きする。ローテーション用。 log_truncate_
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