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にほんブログ村 当ブログにご訪問頂き、どうもありがとうございます。 よくぞたどり着いて下さいました。 このブログでは、あなたがFXで勝てる技術を身につけ、 その技術を生かして小資金から”経済的自由”を掴み取る方法を解説していきます。 あなたを”最短最速でFXで利益を上げられる姿”に導き、 あなたが思い描く”理想の人生を掴み取る手助け”をするのがこのブログの目的です。 そのためにもまずは、 このブログの理念と、これからどのような内容を学んでいくのか?という事についてご説明させていただきたいと思います。 はじめに このブログでは、 「FXは簡単♪」 「これだけやれば、あなたも楽々月10万円の副収入♪」 「この教材を買えば、あなたも常勝トレーダー^^」 なんてふざけたお話は一切出てきません。 真摯にFXというものと向き合い、 FXから人生を学び、 また、人生からFXを学び、 トレードで勝ち続けら
にほんブログ村 どうも。投資家スケーターです。 このコーナーでは、私なりに「これは使えるな」というインジケーターについて解説していきたいと思います。 私は、同じインディケーターの使い方にしても 「それを使って何を見るか?」という部分は細かく見れば、 人それぞれで違うのではないかと思ってます。 なので、ここで紹介するインジケーターの使い方は、 私なりの使い方であるということを、あらかじめご了承くださいませ^^ 第1回目として今回は、インジケーターの王様「移動平均線」について解説していきます。 移動平均線(MA)とは 移動平均線(MA)とは、一定期間における価格の平均値を結んだ線の事です。 MA=ムービングアベレージ。動く平均です。 各インジケーターは、数値(パラメーター)を設定することが出来るのですが、 この数値の設定で、それぞれのインジケーターが指し示すものの意味というのが大きく変わります
にほんブログ村 どうも。投資家スケーターです。 ”煮詰まった疑問”を解決すれば、それは”新しい視点”になるシリーズ 、第9弾です。 今回の記事は、シリーズ最高峰のボリュームと破壊力になります。 「ブログ記事を読む」じゃなくて、「セミナーを受ける」くらいの姿勢で臨んでください。 今回のこの記事では、あなたに、 実際のリアルタイムで動いているチャート上で、 これからどの辺に「押し」や「戻り」が発生しそうか? という所を自信を持って判断していけるようになってもらうために、 一枚チャート・マルチタイムフレーム理論 という考え方を理解してもらおうと思います。 今回の記事でお伝えする内容は、大袈裟でも何でもなく、 トレードで勝ち続けるための奥義的な部分についてのお話になってきますので、 「押し目買いが上手くいかない・・・」 「戻り売りのタイミングをいつも間違えてしまう・・・」 または、 「複数時間軸の
にほんブログ村 どうも。投資家スケーターです。 先日、メルマガ読者の方から、 ボリンジャーバンドの期間設定についての質問がありましたので、 それにちなんで、 インディケーターの期間設定はどうやって決めればいいの? という事についてお伝えしていきたいと思います。 そもそも期間設定ってなんなのよ?と。 今回は、その辺についての疑問を、 無駄に ”「インディケーター」というモノとの出会い”からストーリー仕立てで遡って行き、 最後にはスッキリと解決してしまってやりたいと思います。 なんか明らかに強そうなの発見 おれはFXトレードというモノの存在を知って、 「これに真剣に打ち込めば、いまの自分の人生を変えるくらい稼げるかも!?」という可能性に気付いた。 おれは柄にもなく、「よーーーし!マジでやってやるぜ!!」ってなって、 自分でも驚くほどのモチベーションと共に、早速FXについての勉強を始めたんだ。
にほんブログ村 どうも。投資家スケーターです。 前回は、チャートを分析するための第一歩として、 相場を「トレンド相場」と「レンジ相場」という2つのパターンにざっくりと分ける、 という事を学びました。 ⇒トレンド相場かレンジ相場かを見分ける トレンド相場とレンジ相場、この2つは、 すでに出来上がってしまっているチャートでならば、 おそらくは、割と簡単に見分けがついたかと思います。 ただ、悩ましいことに、実際にリアルタイムで動いている相場では、 「今はトレンド相場なのか?レンジ相場なのか?」 ということを見分けることは、なかなか一筋縄ではいきません。 ですので、 それぞれの特徴をしっかりと理解し、明確な基準を持ってして「その時の相場」が、 「トレンド相場なのか?」 「レンジ相場なのか?」 ということを見分けることが出来るようになる必要があります。 とは言え、トレンド相場とレンジ相場の両方をいっ
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