サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
gadgets.evolves.biz
【安安】格安SIMでスマホを買うなら新規はOCNモバイルONE、乗り換えはIIJmioが超お得!期間限定SALE開催中 スマートフォンを購入出来る場所はAmazonや楽天市場だけではありません。格安SIMではSIM契約の際に様々な特典を提供中。その内の一つが『スマートフォン本体価格の割引』です。 ただし通信業者によって取り扱っている端末の種類や販売価格に差があるので、ある程度の選定が必要。個人的にお勧めなのは『OCNモバイルONE』と『IIJmio』の2社。 OCNモバイルONEは基本料金が安く通信速度に優れるも、接続方法が『グローバルIPアドレス』に限定。『待機時に電池の減りが早い』と一部のユーザーから指摘が入っていました。 しかし2022年6月6日、同社では『グローバルIPアドレス接続』に加え、他社と同様の『プライベートIPアドレス接続』の提供を開始。待機時における『電池の減り』が解消
5月もIIJmioのスマホ驚安祭りが止まらない!iPhone、シャオミ、OPPO、モトローラが110円~は31日迄! SIMの契約時にスマートフォン本体を激安価格で購入出来る格安SIMの代表格が『OCNモバイルONE』と『IIJmio』。ここ2、3年両社の動きを見てきましたが、今年の初旬まではOCNモバイルONEがやや優勢。しかし2022年4月にIIJmioが利用料金を改定。 IIJmioギガプラン(音声対応)旧料金(税込)新料金(税込)
【安すぎ】格安SIMでスマホSALE合戦!OCNモバイルONEとIIJmioはどっちが安い?端末別に価格差をチェック! SIMフリースマートフォンを購入出来る店舗は、Amazonや家電量販店だけではありません。安さを追求するのであれば『格安SIM』の方が断然お得。月のランニングコストも含めて特にお得度が高いのは『OCNモバイルONE』と『IIJmio』。限定セール期間中は『1円』や『110円』の目玉端末も登場します。 ただし何の条件もなく『1円』や『110円』でスマートフォンを販売していたら、当然お店は大赤字。それでは商売として成立しません。OCNモバイルONEは音声対応SIM、IIJmioはギガプランの契約が、特別価格でスマートフォンを購入するための最低条件です。 逆に言えば、そのタイミングでスマートフォンを購入しないのは特典をもらわないのと同じ。ポイント還元を特典としている通信業者は沢
【15400円】薄軽高性能スマホの代表格!Xiaomi Mi 11 Lite 5Gが30日まで格安SIMで限定セール! スマートフォンを選ぶ上で一番やってはいけないと思うのは『価格』だけを基準にする事。スマートフォンは家電なので、メーカーによって価格が大きく異なります。つまり『価格が高い=高性能』ではないのです。 逆に言えば『価格が安い=性能が低い』でもありません。Xiaomiの様にスマートフォンを母艦とし、IoT家電で多角的に利益を出そうとしているメーカーは利益率を低く設定。 かつ同社は2021年に世界第3位となる『1億9,120万台』の端末を出荷(Canalysの調査結果)しており、大量生産によりコストを抑えられるといった側面も。安くスマートフォンを販売する為のプロセスが確立されているのです。 スマートフォンの性能をもっとも大きく左右するのは『Soc』。『薄くて軽いスマホ』のイメージが
格安SIMのmineoと言えば、通信量がカウントされない(3日で10GB以上データ通信を行うと速度制限される場合あり)節約モード時の最大速度を200kbpsから『1.5Mbps』まで引き上げてくれる月額385円(税込)のオプションサービス『パケット放題 Plus』。
Motorola edge 20にGCamをインストールするとカメラが無双する。夜景画質大幅向上!ISOも100以下に
今一番お勧めしたいSnapdragon 888搭載スマートフォンはコレだぁ!超最適化が完了してお値段以上の仕上がりに。 スマートフォンの性能決めるのは、CPUやGPUを集積する『Soc(System-on-a-chip)』。海外では『Snapdragon 8 Gen 1』を搭載するハイエンドモデルが徐々にリリースされ始めていますが、日本国内では『Snapdragon 888』が主流。 スマートフォンは発売開始からシステムのアップデートを複数回繰り返し、あらゆる面において最適化を行います。よって発売開始から少し時間が経過している端末の方が、動作が安定している場合が多いです。それを踏まえてもSnapdragon 888搭載モデルは今がまさに買い時。 ただし各メーカーが高い技術を競い合う最上位モデル。お値段は勿論それなりです。高額なものだと20万円に迫るものも。国内で発売されている主なSnapd
格安SIMのOCNモバイルONEで『1円スマホ』買うなら『22日』が1番お得!20GB高速通信無料で使えちゃうぜぇ! SIMの契約時に、スマートフォン本体を激安で買える代表的な通信業者と言えば『OCNモバイルONE』と『IIJmio』。他社と比較して端末の品揃えが豊富な両社。基本料金が安いのでサブ回線としての利用もお勧めです。 OCNモバイルONEは2021年10月から月額『550円(税込)』の新コースを導入。同コースには10分相当の無料通話と500MBの高速データ通信が付与されます。通話料が11円/30秒と割安なので通話用の回線に最適。 さらに低料金ながら無料(契約後に申し込み必要)のオプションサービス『MUSICカウントフリー』をサポート。 『Amazon Music』『ANiuta』『AWA』『dヒッツ』『LINE MUSIC』『Rec Music』『Spotify』『ひかりTVミュ
アプリを入れると一気に化ける!シャオミのRedmi Buds 3 ProがAmazonブラックフライデーで5千円台! Amazonのブラックフライデーで『5千円台』に値下がりしているANC対応のTWS『Redmi Buds 3 Pro』。通常この価格帯のイヤフォンが搭載しているANC(アクティブノイズキャンセル)は『オマケ程度』の場合が多いです。よって『ANCが使えるから』という理由で購入すると大体失敗するでしょう。 Redmi Buds 3 Proの場合はANC以前に対応するアプリが見つけられず『失敗した!』と最初は思いました。しかしAmazonのレビューから『Mi Buds M8』というアプリ(恐らくサードパーティ製)が使えると判明。ちなみにMi Buds M8は5点満点中『4.8』とかなりの高評価です。
【超綺麗】Xiaomi 11TはAmazonプライムビデオをHD(1080p)画質で観れる!シャオミのスマホで初かも? Xiaomiのスマートフォンは価格に見合わない性能の高さが特徴です。2021年11月5日に日本発売を開始した同社初のハイエンド『Xiaomi 11T Pro』の価格は69,800円(税込)。Snapdragon 888を搭載するスマートフォンで『6万円台』は他にありません。ハイエンドカテゴリーでも恒例の価格破壊を敢行したのです。 Xiaomi 11T Proと同時に発売を開始したのが兄弟モデルとなる『Xiaomi 11T』。下位モデルという位置づけながら、Socにはハイエンド仕様の『Dimensity 1200-Ultra』を搭載。Antutuのベンチマークスコアが60万を超える高性能モデルです。負荷の重い3Dゲームも余裕。最高クラスのハイエンドではありませんが、ミッドレ
ただしeSIMは物理SIMと違い非対応の端末が多いです。よって購入前にきちんと確認する必要があります。出来るだけ購入価格を抑えてeSIMを使いたいのであれば『OPPO A73』がダントツでお勧め。Amazonや楽天市場における販売価格は1万円台。処理能力はやや低めですが、ディスプレイが1万円台でフルHD+解像度の『有機EL』。正直お値段的にはこの部分だけとっても買いです。 有機ELはバックライトで画面全体を照らす液晶と違い、ピクセルを単体で発光させて表示を行います。映画鑑賞時などはピクセルを消灯させ、没入感が増す深みのある黒を表現する事が可能です。一度有機ELの黒に慣れてしまうともう液晶には戻れません。 Amazonプライム会員であれば誰でも無料で楽しめる『Amazonプライムビデオ』ですが、スマートフォンによって対応する解像度が異なります。OPPO A73は『HD(1080p)』の表示が
ahamo、LINEMOユーザーが楽天モバイルを契約しない理由が分からない。今なら最強の薄型軽量サブ機が実質0円に! 私が現在『通話専用』に使用しているスマートフォン、それが楽天モバイルのRakuten Handです。楽天回線のeSIMに最適化されているので他の通信キャリアで利用するには適していませんが、『129g』の超軽量設計なので通話をメインのサブ機としては間違いなく『最強最適』です。 楽天モバイルは通信量1GBまで月額利用料金が『0円』。それでいてRakuten Linkアプリを使用すれば国内通話料金は基本的に『無料』。通信量を1GB以内に抑えれば0円で電話番号を用いた『国内通話かけ放題』環境が手に入ります。
iPhone 13 Proシリーズでは初めて最大リフレッシュレートが『120Hz』に。リフレッシュレートは1秒間に画面を切り替え可能な回数を示します。これまで60Hzだったのが120Hzになるので、スクロールした時などの表示が2倍滑らかに。 リフレッシュレートが上がると表示が滑らかになると同時に、120Hzだと60回分書き換え回数が増えるのでその分消費電力が上がります。表示する内容に合わせてリフレッシュレートは10Hz~120Hzの間で自動調整されますが、総合的に消費電力が上がるのは間違いなし。つまり操作時間が増えると従来より電池の減りは早くなります。 『電池の劣化を抑える』『電池が減った時に充電する』といった2つの目的を果たしてくれるのが格安なAndroidスマートフォン。『Xiaomi Redmi 9T』と『OPPO A73』が今なら特にお勧めです。
Mi 11 Lite 5Gがグローバル市場に投入されたのは2021年3月。少し人気も落ち着いてきた頃です。そのタイミングでインドで有名なポータルサイト91mobilesが、同端末のニューカラー『ホワイト』を独占リーク。 当サイトでは以前、『Xiaomi Mi 11 Lite 5Gに新カラー出たら買っちゃう!?』というアンケートを募集(ご協力いただいた方々ありがとうございます!投票結果は後日公開予定。投票受付中)。そこに候補色として加えていたのが『ホワイト』と『パープル』です。 ホワイトを選択した理由は、iPhoneの人気色を調査(ビックカメラ.com参考)したところ、上位が『ホワイト』と『パープル』だったから。『パープル』は4月30日に追加されたニューカラーなので、長期間継続的に人気を維持しているのは『ホワイト』という事になります。
一推しの4GスマホXiaomi Redmi Note 10 Proが格安SIMで7,700円の投げ売り状態に突入! 最近主流となっているのは『5Gネットワーク』に対応するスマートフォン。しかし一般的に5Gが普及するにはまだ時間がかかるので、コストパフォーマンスで選ぶなら5Gスマホと比較して割安な『4Gスマホ』がお勧め。中でもダントツでプッシュしたいのは、11月12日(金)の午前11時まで、格安SIMのOCNモバイルONEにおいて7,700円(月額770円~の音声対応SIMへの加入が必要)で投げ売りされている『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』。 Redmi Note 10 Proは『カメラ』『ディスプレイ』『オーディオ』3つの優れた特性を持ちます。つまり電話機能を抜きにしてもカメラ、ディスプレイ、オーディオとして使い続ける事が出来るんです。5Gスマホばかりが『長く使えるスマ
現在発売されているスマートフォンは『4G対応』『5G対応』に分かれます。日本では未だ5Gネットワークが広く普及していないので、5Gに対応するスマートフォンを購入しても4G接続で利用している人が殆どの状況。 しかし長く使う事を想定すれば、『5Gスマホ』を買っておいた方が後々便利なはず。そう考えて5Gスマホを購入している人が多いのではないでしょうか。 ただし5Gスマホは4Gスマホと比較してコストが高いです。コストアップに合わせてカメラやディスプレイ性能を落としているモデルも多く見られるので、個人的には『5Gが使える=コスパが高い』とは全く思っていません。 スマートフォンの進化は高止まりを見せており、処理能力に関しては既にオーバースペック。『カメラ』『オーディオ』はここ1、2年で進化がかなり緩やかになったイメージ。ディスプレイもリフレッシュレート120Hz(144Hz)、タッチサンプリングレート
格安SIM最後の砦となったBIGLOBEモバイルが満を持してMi 11 Lite 5Gの発売を7月16日から発売開始。時間の詳細をサポートに問い合わせたところ『未定』との事でした。入荷を確認次第出来るだけ早めにTwitterでお知らせします! BIGLOBEモバイルでは音声SIMの申し込み(新規)と同時にスマートフォンを購入すると最大2万円相当のGポイント(現金化可能)還元を行うキャンペーンを期間限定で開催中。最新モデルとなるMi 11 Lite 5Gもなんとその対象に! 通常販売価格は37,680円(税込:41,448円)ですが、2万円相当のGポイント還元が適用されるので実質17,680円(税込:19,448円)に(公式にはこの様に書かれてますが、実際は実質21,448円の様な気がします)。 BIGLOBEモバイルでは他にも通信料金の割引やオプションサービスの無料お試しキャンペーンを同時
スマートフォンの性能をトータルで数値化してくれるAntutu benchmark(Ver.9で計測)。測定結果から、Snapdragon 765Gを搭載するOPPO Reno5 A 5GとSnapdragon 732Gを搭載するRedmi Note 10 Proは近い性能である事が分かります。 大きく差をつけてフラッグシップモデル並みのハイスコアを記録したのがMi 11 Lite 5G。スマートフォンの要となるCPU・GPUのスコアがダントツに高いです。ミッドレンジカテゴリーでこれだけ高性能なスマートフォンは、2021年7月時点において他にありません。 Xiaomi Mi 11 Lite 5G 、Redmi Note 10 Pro、OPPO Reno5 A 5GのCPU性能をGeekbench5で実測比較
格安SIMのIIJmioが7月9日からMi 11 Lite 5Gの発売を開始!OCNモバイルONEとガチンコ状態に! 7月9日午前10時から、いよいよIIJmioでもMi 11 Lite 5Gの発売が開始されます。通常販売価格は一括払いで38,000円(税込)。24回払いで1,595円/月(税込)。他社からギガプラン(音声通話機能付きSIM)への乗り換えの場合は一括払いが19,980円(税込)で24回払いが841円/月(税込)。 7月2日から一足先に発売記念特価SALEを行っているOCNモバイルONEでは『20,000円(税込)』。IIJmioの方が20円安い事になります。ただしOCNモバイルONEは新規の申し込みもセール価格の対象となるので、Mi 11 Lite 5Gを安く購入するハードルは低いですね。 OCNモバイルONEのSALEの開始から毎日『入荷』『品切れ』を繰り返している超人気
Mi 11 Lite 5Gの爆安SALEは3時間もたず品切れ。Amazonも発売予定日後ずれ。半導体不足の影響色濃く 7月2日、午前11時にOCNモバイルONEでスタートしたMi 11 Lite 5Gの発売記念特価SALE。残念ながら、発売開始からわずか2時間で品切れとなりました。 Amazonでは発売予定日が7日2日だと思ったのですが・・・確認してみると7月9日に。私の記憶違いか、もしくはOCNモバイルONEと同様に一瞬で品切れになってしまったのか。とにかく今は予約して待つしかありません。(※シトラスイエローのみ9日発売開始でした。トリュフブラックは在庫あり。ミントグリーンは発送日が後ずれしています。) 7月2日午後2時の時点でまだ在庫ありの店舗が多いのは楽天市場。楽天ポイントも付与されるのでAmazonより早く届き安く買えるという状況。しかしこちらもそう長くは在庫がもたないでしょう。
Xiaomi Mi Band 6が3月29日に登場!血中酸素濃度測定、Alexaに対応。GPSも内蔵!?お値段に注目! 世界で一番売れているスマートバンド、XiaomiのMi Bandシリーズ。その最新モデルとなるMi Band 6が3月29日に登場する事を、Xiaomiが公式にアナウンスしました。 3月29日に開催するイベントではMi 11 Pro、Mi 11 Ultra、Mi MIXシリーズの最新モデルのリリースがすでに確定しており、そこにMi Band 6も加わるカタチに。これはかなり大規模な内容になりそうです。
音声対応SIMの利用料金が一番安い格安SIMはOCNモバイルONE最も利用料金が安いのはOCNモバイルONE。容量は1GBと少なめですが、在宅ワークに切り替わり、インターネットの利用は殆どWi-Fi接続という人にとっては最適なプラン。mineoと比較して500円以上安いというのは驚きです。容量にやや余裕を持たせたいという人はIIJmioの2GBで858円もお勧め。千円以内でスマートフォンが持てる時代がやってきました。 OCNモバイルONEを利用するメリット 音声対応SIMの利用料金が770円(1GB)~対応する音楽配信サービスの通信が追加料金無しでノーカウントに(MUSICカウントフリー)容量128GBで月額330円(税込)のオンラインストレージマイポケットの通信がカウントフリーSIMの契約時にスマートフォンを同時購入すると大きな割引を受けられる余ったデータを翌月に繰越し出来る専用アプリな
格安SIMのOCNモバイルONEが超値下げ!音声SIMが700円~!対象音楽サービス聴き放題、Wi-Fiスポット使い放題 OCNモバイルONEが新料金発表!音声対応SIMが月額700円(税込)~利用可能に!格安SIMの大本命のなるOCNモバイルONEが、ついに新料金プランを発表しました。音声対応SIMが大幅値下げとなり、月額700円(税込:770円)から利用可能に。すでにOCNモバイルONEの新コースを利用している既存ユーザーは、4月から自動的に新料金が適用となります。 OCNモバイルONEは4月7日からアプリ不要で通話料金が半額になる!また、これまでは通話料金の割引(30秒/22円が30秒/11円)を受けるのに必須だったOCNでんわアプリの利用が4月7日からは不要に。自動的にOCNでんわ経由で電話が発信されるように変更されます。 急いでいるとアプリの使用を忘れてしまいますよね。私も何度か
Xiaomiは2月2日、日本市場に向けて2台のスマートフォンをリリースしました。1台は5G対応の『Redmi Note 9T(5G)』。こちらはSoftbankの独占販売に。そしてもう一台がSIMフリーの『Redmi 9T』。市場販売価格『15,900円(税込:17,490円)』の激安モデルです。 確かに『15,900円(税込:17,490円)』という価格はとても魅力的。思わず買ってしまいそうになります。格安SIMの『OCN モバイル ONE』でも『Redmi 9T』の取り扱いを開始予定。2月5日午前11時から2月18日午前11時までは、期間限定特価となる『1円』で購入する事が可能です。 ただし、このタイミングだと『1円』でも『Redmi 9T』の購入をお勧めする事は出来ません。理由は『OCN モバイル ONE』ではすでに『人気のスマホセール』を開催中。そこで上位モデルとなる『Redmi
『ブラックフライデー』『サイバーマンデー』の余韻も冷め止まぬ内に、Amazonでは『年末の贈り物セール』がスタートしました!クリスマスプレゼントに最適なアイテムが勢揃い。今回は『年末の贈り物セール』に登場予定の商品の中から、お勧め家電製品を紹介していきたいと思います! Amazon年末の贈り物セール2020 お勧め家電製品5選Amazon年末贈り物セール2020 お勧め家電製品その1『Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)』 eSIMに対応するApple Watch Series5のCellularモデル。Series4からディスプレイが30%拡大した事で、視認性が大幅に向上しています。転倒検出機能を備えているので、高齢者の見守りアイテムとしてもお勧め。 Cellularモデルのメリットは、単体で通信が出来るのでテザリングする為にiPhoneを持ち歩
格安SIMにOPPO Reno Aを超える高性能スマホ遂に登場!3Dゲームが快適に遊べておサイフケータイ&防水防塵対応! 格安SIMの『OCN モバイル ONE』では12月23日(水)の午前11時まで『大感謝スマホSALE』を開催中。セール開始時は、日本の2大人気機能『おサイフケータイ』と最高レベルの『防水防塵』に対応し、かつ『3Dゲームを快適に遊べる』というスマートフォンは『OPPO Reno A』しか存在しませんでした。 『OPPO Reno A』はスマートフォンの性能を決める『Soc』に『Snapdragon 710』を搭載するハイミッドレンジ。ディスプレイは『有機EL』とスペック的には文句なし。 1点弱点があるとすればそれは『電池』です。『OPPO Reno A』は電池の容量が『3,600mAh』と、現行モデルにしてはやや少なめ。そして『3Dゲーム』を快適に行うためには『競争モード
全てが高速なFire HD 8 Plus!Amazonサイバーマンデーで7980円のサプライズ価格!売り切れも早そうだ 『Fire HD 8』の上位モデルとなる『Fire HD 8 Plus』。両モデルの違いは『メモリ』と『充電』。『Fire HD 8』はメモリサイズが『2GB』なのに対し、『Fire HD 8 Plus』は『3GB』です。この『3GB』というのは最上位モデルとなる『Fire HD 10』よりも高容量。つまりFireタブレットシリーズで『3GB』のメモリを搭載するのは『Fire HD 8 Plus』のみです。 メモリはデータの一時的な保管場所で、ストレージより高速で高性能。メモリが増えれば高速で取り扱えるデータ量が増し、結果動作がサクサクに。沢山のアプリを同時に起動したり、ハードな使い方をする場合は『3GB』のメモリを搭載する『Fire HD 8 Plus』がお勧めという事
車でGoogle MapsとAlexaが同時に使えるEcho Auto。サイバーマンデーで2,980円! Amazonの『サイバーマンデー』の目玉商品となっている『Echo Auto』。通常車の中で『Alexa』を利用する場合は、『スマートフォン』で『Alexaのアプリを画面に表示した状態』にしなければなりません。つまり、同時に『Google Maps』を使えないという事です。スマートフォンをナビ代わりに利用している人からすると、これはかなり不便。『Alexa』を使って音楽を流したりリマインダーに登が出来ません。 しかし『Echo Auto』があれば、『Alexa』をバックグラウンドで動作させる事が可能になるので、『Google Maps』を表示しながら『Alexa』は『Echo Auto』経由で操作出来る様に。これは実際に使ってみるとものすごく便利。車内環境が『Alexa』によって激変し
Fire HD 10がAmazonサイバーマンデーでiPadの4分の1に!5,000円OFFは売り切れ注意な水準! Fireタブレットの最上位モデルとなる『Fire HD 10』が、なんと『サイバーマンデー』でたったの『10,980円(税込)』に!通常販売価格は『15,980円(税込)』なので、『5,000円』の超大幅割引が行われている事になります。 『10,980円(税込)』であればiPadの4分の1の価格。それでいて画面の解像度は『フルHD』の高解像度。『Amazonプライムビデオ』の再生を唯一『フルHD』解像度で再生出来るFireタブレットはこの『Fire HD 10』だけ。ただ表示が大きくなるだけではなく『美しく高精細』に描写してくれる高性能タブレット。『DOLBY ATMOS』に対応するデュアルステレオスピーカーが、その美しい映像をさらに音響で盛り上げてくれます。『Amazonプ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ハイパーガジェット通信 | スマホを中心としたガジェット系情報サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く