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資生堂ギャラリーは、2024年8月27日(火)から2024年10月20日(日)まで「空想の宙(そら) 『静寂を叩く』 大乗寺十三室|十文字美信」展を開催します。 写真家・十文字美信氏は、古くからの日本の伝統文化に向き合い、そこに底流する普遍的な価値をとらえようと試みてきました。写真を通じて自身の経験や記憶を掘り下げ、独自の思考をめぐらせながら、時を超える「日本の美」を表現し続けています。 本展では、十文字が撮り下ろした大乗寺客殿(兵庫県美方郡香美町)の写真を、その特徴ある客殿空間を再構成した大型インスタレーションにより展開します。大乗寺は円山応挙とその一門が描いたとされる襖絵で知られます。十文字の独自のまなざしが生みだす新たな空間は、かつて応挙らがつくり上げた仏教的世界観を包み込みながらも、驚きに満ちた体験をもたらすことでしょう。 なお、本展に合わせ、世界88の国と地域で展開する「SHIS
資生堂ギャラリーは、2024年6月8日(土)から8月4日(日)まで、資生堂のクリエイティブワークを紹介する展覧会「オドル ココロ」を開催します。 昨年、資生堂ギャラリーでは、資生堂のクリエイティブワークを紹介する展覧会「あいだ に あるもの ー1970年代の資生堂雑誌広告からー」を開催しました。 今年は、明治初期から2010年代までに当社が世に送り出してきた資生堂のクリエイティブワークのなかから、心躍らせるパッケージデザインと広告デザインに注目し、商品展示、映像、音を通して「オドル ココロ」を複層的に表現する展覧会を開催します。開発担当者やデザイナーたちの遊び心やチャレンジ精神が発揮された200点以上に及ぶ商品、並びに広告約70点を集め、資生堂ギャラリーの空間にて圧倒的なスケールで紹介します。 アフターコロナとなっても先行き不透明な状況が続く一方で、現在を生きる人々のあいだでは、世代やジェ
シセイドウアートエッグは、新進アーティストのみなさまを応援する公募プログラムです。入選者3名(組)には資生堂ギャラリーでの個展開催の機会を提供します。アートのチカラによって未来の可能性をひらくチャレンジングな作品をお待ちしております。 資生堂ギャラリーは1919年の設立以来、「新しい美の発見と創造」という理念のもと活動を続け、ジャンルを問わず多くのアーティストを輩出してきました。2006年からは、新進アーティストを応援する公募プログラム「shiseido art egg」を開催しています。これまで延べ51名(組)の入選者が個展を開催し、その後もそれぞれが活躍の幅を広げています。 感染症や災害、AI技術の急激な進化などにより、世の中の変化を予測しにくいVUCA(ブーカ)な現代。私たちは、これまで疑いようのなかった既成概念や慣習の変化と向き合いながらも、美しく健やかな未来を願っています。shi
2024 年 8 月 5 日(月) ~ 8 月 26 日(月):展示替えのため休館します。
10/21(月)~11/5(火)まで休館いたします。
2024/10/03 【お知らせ】 空想の宙(そら) 「静寂を叩く」 大乗寺十三室|十文字美信開催中! 火~土 11:00 ~ 19:00 日・祝 11:00 ~ 18:00 ※毎週月曜休 公式Instagramフォローお願いします。 https://www.instagram.com/shiseidogallery/
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