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食の安全を考える放射線測定
☆『放射線測定の基礎知識 初級編』講習会受付終了のご案内☆ 『放射線測定の基礎知識 初級編』 講師:岩瀬 浩太様 講習会日時:10月23日(日)午後1:30〜4:30分 参加費:1,000円(税込、テキスト、お茶代) 会場:お花茶屋地区センター、会議室2F *入り口は正面ではなく向かって左側の入り口です。 所在地:〒124-0003 東京都葛飾区お花茶屋2-1-12 電話:03-3603-7031 交通アクセス :京成お花茶屋駅北口下車 徒歩7分 地図 *会場の関係から先着20名様とさせて頂きます。 下記へメールにてお名前、ご住所、電話番号を明記の上ご予約をお願い致します。 ↓クリック! mail こちらから折り返しご確認のメールをさせて頂きます。 cdcreationinc@gmail.com
1.検体名 玄米 2.産地 北海道深川産 3.検体重量 310.3g 4.測定時間 57,600秒 5.測定値 定量下限値未満 1.検体名 無洗米 2.産地 北海道深川産 3.検体重量 304.3g 4.測定時間 57,600秒 5.測定値 定量下限値未満
こちらの掲示板は放射能測定検査専用掲示板です。 皆様と出来るだけ情報を共有したいので検査結果をこちらへ公開出来る範囲で書き込みをお願い致します。 産地などの情報は依頼者様からの情報をそのまま記載しております。 定量下限値未満であってもそれ以下の濃度で含まれている可能性はあります。 放射能測定検査報告と関係ない書き込みはご遠慮願います。
人類史上最悪の福島第一原子力発電所爆発で大量の放射性物質を放出し続け9年経った現在も『原子力緊急事態宣言』解除されてない。 最悪のレベル7を超えるチェルノブイリ原発事故を遥かに超える深刻な事態にも関わらず多くの人が既に終わった事のように無関心になりつつある。 しかし何度も言うようにそれは偶然ではない。 深刻な放射能汚染にはまったく無関心なのにコロナウイルスで急に大騒ぎし出す人達っていったい何な... 3.11から今日で8年が経過した。 2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は未だ解除されておらず、 多くの人に健康被害が出ている。 この8年を振返ってみたい。 2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』以降、生活が激変した。 危機感を感じわからない事を自分が納得がいくまで調べた。 2011年の4月頃だったと思う。以前からブログでは知っていた東海アマさんに初めてメール
放射線測定器 ガイガーカウンターKH-LND712 *安心の日本製です* *保証期間1年、保証期間後も有償修理が可能です* γ線のみの測定(アクリルケース)装着時、またケースを外してα線、β線、γ線の測定が可能です。高性能のGM管使用しておりますがスイッチをオンするだけの簡単操作です。 カウント数、測定経過時間、CPM(一分間のカウント数)、μSv/h(マイクロシーベルト/毎時)と同時に画面表示されます。 空間線量の測定時間は数値が安定する60秒以上、120秒を目安にして下さい。*空間線量により安定する時間は異なります。 スペックの概略はGM管:LND712(米国製)18cps/mR/h Cs137 毎分換算 18×60=1080cpm/mR/h1mR(ミリ・レントゲン)=8.77μGy(マイクロ・グレイ)=8.77μSv(マイクロ・シーベルト)1080÷8.77=約123cp
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