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画力アップ
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日本の国会議員の女性比率は、約1割。 どれほど声をあげても、想いが広がっても、女性たちの声、 そして社会的に弱い立場におかれた人々の声が、届きにくい状況です。 いまの永田町は、日常とかけ離れた「モノトーン政治」。 立憲民主党は「ジェンダー平等」を掲げる政党として、 まず自分たちから変わらなければなりません。 政治の仕事が社会の仕組みづくりなら、 その力で誰もが生きやすい社会をつくることができるはず。 それぞれの生活のこと。身体のこと。そして未来のこと。 すべてが、政治につながっています。 女性の痛みを、女性の希望を、女性の力を国会に届けます。 私たちが、その先頭に立ちます。 女性の声が、政治を変える。 選択的夫婦別姓の実現や強制性交等罪における暴行・脅迫要件や同意年齢の見直しなど、女性の生きづらさを解消する政策を進めます クオータ制を導入し男女半々の議会「パリテ」の実現をめざします 候補者
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