サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
goodsan.jp
前回はflex-directionでFlexboxアイテムの配置方向を指定しました。 では、縦横中央揃え、等間隔などの揃えや配置はどうしたらいいのでしょうか? 実は前回の最後にご紹介した方法でFlexboxアイテムに直接margin: auto;を設定しても縦横中央揃えや等間隔配置は実現できるのですが、もちろん、それよりも簡単に設定できるFlexboxのプロパティがあります。 それがjustify-contentとalign-itemsです。 justify-contentで横方向のレイアウトを指定しよう justify-contentはflex-directionで指定した方向に対してのレイアウトを指定できます。 それでは各プロパティ値を見ていきましょう。 flex-start(初期値) flex-directionで指定した方向の始めから配列します。 .flex-container {
チャッチャッ・チャッ・チャッ・チャッ〜・チャラ・・・・ (葉加瀬太郎のバイオリンが流れる) 日本 某所 狭い苦しいワンルームの片隅 パソコンの前 パソコンモニターの向こうに広がる夢がある スタンプクリエイター ぐっさん 今日もあらたなテーマを探し求めパソコンモニターを見つめている 数十万個にものぼる有名無名のキャラクターが氾濫するスタンプ市場 そこは日の目を見ることもないスタンプで溢れかえっていた 1個も売れないことなんて当たり前、 100個以上売ることが出来たら大成功と言ってもいいだろう それでも売上は5000円にも満たない 雀の涙だ センスのかけらも感じさせない全然カワイクないキャラクター 数十万個もの市場規模で、それは無謀だと誰からも言われた。 だが、何ごとも、やってみなければ分からない。 「ぐっさん」が作業するワンルームマンションの一室 そこは Mac Miniが一台に大きめのモニ
『GHOST SOUP』は、1992年12月21日にテレビ放送された岩井俊二監督のテレビドラマ作品。フジテレビ深夜ドラマ枠『La cuisine』で放送され、後にテレビの時間枠では収めきれなかったシーンを加えた完全版としてソフト化された。 (wikipediaより引用) 見えないけれども、確かにそこに存在するもの。 そう、それは、 You! 0! ん?、ユーゼロ? お前はゼロだ!??? ・・・失礼いたしました。 それは幽霊です。 ひとくちに幽霊といっても色んなヤツがおりまして、 あてもなく彷徨えば浮遊霊になり、恨みを残して死ねば、それは怨霊となり、 そして、現世への未練を断ち切れず成仏することができなければ、 「地縛霊」になるといわれています。 と言いましても、おっさんは幽霊様を見たことがございませんし、 そもそも、その存在自体を信じておりません。 それなのに超ビビリで、お化け屋敷は怖くて
前回ご紹介したループ処理には@for、@while以外にも リストを繰り返し処理することが出来る@eachがあります。 今回はその「@each」と「条件分岐(@if)」、「関数(@function)」をまとめてご紹介します。 と言いながら実は、条件分岐、関数などは実務で使用したことはありません…。 ですので、実践的な使用例はご紹介できませんが、Sassにはこういう機能もあるんだという程度で読んで頂ければと思います。 @eachの使い方 それではまず「@each」の使い方から。 前回ご紹介したように@forと@whileは数値を繰り返し処理することが出来ました。この繰り返し処理を文字列に対して行えるのが「@each」で、リストに対してループ処理ができます。 では、どのように使用するのか具体的にみていきましょう。 例えば、「ossan」「obahan」「youngman」とクラス分けしたセクシ
「サヨナラ」は、1992年4月21日に発売されたGAOの2枚目のシングル。 (wikipediaより引用) がおーーーーーーーーー!!! がおがおがお!! ・ ・ ・ 決して頭がおかしくなったわけではなく、 言うまでもなくライオンでもありません。 今回はGAOのサヨナラ。 当然、同世代の方で知らない人はいないでしょう。 1992年に大ヒットしましたよね。 「よね」と言っても、当然、10代の方は生まれていませんし、 20代の方も生まれていない、もしくは記憶にないと言った感じではないでしょうか。 おっさんである私の場合、92年当時は、 なんと、うら若き高校生でした。 今や自分に高校生の時代があったなんて、 にわかには信じられないほど時間が経過しているわけですが、 その頃は、本当にいろんな音楽を聞いていました。 とはいえ別に音楽通というわけではなく、 ただただ流行りの曲を追いかけているミーハーで
心の傷を癒やす簡単な方法はない。 ただ、こうも思う。 心の傷はきっと必要なものだ。 何故なら、心に傷を負うことで他人の痛みに気付けるようになれるから。 これは、とあるドラマのセリフである。 何気なくドラマを見ていると、たまにハッとするセリフと出会うことがある。 そんなセリフに、まさしくそのとおりだなぁと、しみじみ感じ入りながら、忘れぬうちにとキーボード上の指を動かしメモを取った。 毎度毎度、私の偏狭な思いを吐露して恐縮だけれど、人は自分が経験した範囲の中でしか、他者に心の底から寄り添うことは出来ない、と思っている。(もちろん、個人差や環境もあると思うけど) 「心の底から」と言ったのは、その「痛み」や「辛さ」は経験した本人しか知ることは出来ないし、その「経験」に対して第三者は、どれだけ感受性の強い人であっても想像するより他に方法はないのである。 そして今回のタイトルは「失ったもの、得たもの」
今回は@for、@whileのループ処理についてです。 私が個人的に一番「Sassを使っていてよかった〜」としみじみ思う機能です。 cssだと大量にコピペして書いていたコードもループ処理を用いると数行の記述で済むので仕事が捗ります。 @forの使い方 それでは早速、@forの基本的な使い方からみていきましょう。 @forは繰り返しの処理ができる機能です。 設定の方法は@forの後に変数を宣言しfromとthroughtの後に繰り返す範囲の数値を指定し、{ }内の宣言ブロックにて設定した変数を用いて繰り返すスタイルを記述していきます。 @for $変数 from 開始値 through 終了値 { 宣言ブロック } では、具体的な使い方をみてみましょう。 プロジェクトによってはフォントサイズなどのclassをまとめて設定しておいて、html側にclass付けすることによってスタイリングする事
cssでもお馴染みの@importですが、Sassでは少しだけ使い方が異なります。 cssの場合、@importで指定したcssファイルはあくまで外部ファイルとしてリンクされたカタチで読み込まれますが、Sassの場合は、@importで指定したscssファイルはコンパイルするとひとつのcssファイルとして書き出されます。 cssの@importは外部ファイルのリンクにより、余計なHTTPリクエストが発生するので、あまり推奨されていません。 一方、Sassの@importには、ワンファイルに書き出すことによってHTTPリクエストを発生させずにscssファイルの分割管理を可能にするというメリットがありますので是非活用してみましょう。 ちなみにSassの分割機能を「partial(パーシャル)」といいます。 @importの使い方 では早速、基本的な使い方ですが、 メインの「style.scss
す、スタンプが、 う、 うごっ・・・、 うご、うご、 うごうごるーがっ!!!!!!! ・ ・ ・ ・ はい、 という事で、 遂に動く「アニメーション」スタンプデビューいたしました! 今頃アニメスタンプ?と、お思いかもしれませんが、飽き性の私は何ごとも長続きしないたちなので、まずは静的なスタンプで1年間、頑張ることができたら、「アニメスタンプ」に挑戦しようと決めていたのです。 普通のスタンプで下積みして、そのノウハウをアニメスタンプに注入してやろうという、どうでもいい野望を抱きながら…。 そう、この「アニメスタンプ」デビューは、スタンプが全然売れないという屈辱に耐え忍びながら、それでも馬鹿のひとつ覚えでコツコツと1年間制作を続けたおっさんの、新たな世界へと続く栄光の架け橋でもあるのです!!!! ・ ・ ・ で、 何を作ったかというと、 また、おっさん・・・。 しかも、また、くじら。 まあ、正
今回は@mixin。 @mixinはスタイルをまとめて定義することが出来る便利な機能です。 これだけみると前回ご紹介した@extendと似ているのですが、@mixinは引数を使えるという点と、@extendと違いセレクタがグルーピングされない、という点において違いがあります。 この説明だけではピンとこないと思うので、早速、使い方をみていきましょう。 @mixinの使い方 まず、@mixinの後に任意のミックスイン名をつけ、 {}の中の宣言ブロックに定義したいスタイルを記述します。 @mixin ミックスイン名 { 定義したいcssプロパティ } そして、定義したミックスインを使う場合は、 ミックスインのスタイルを適用させたいセレクタの宣言ブロックに、@includeとミックスイン名を記述します。 セレクタ { @include ミックスイン名; } 尚、ミックスイン名に使用できる文字は変数
脳神経関連のニュースをリンクしています 筋ジストロフィー 2020年3月14日 筋ジス治療へ新手法開発 京都大iPS研などのグループ、ゲノム編集応用 ALS 2019年3月27日 筋肉衰える難病「ALS」、白血病薬で治験開始へ…京大がiPSで進行抑制確認 2018年12月19日 慶大のiPS細胞使った脊髄治療研究、厚労相に計画提出 ALS 2018年12月3日 ALS、別の疾患薬で治験…iPS使い効果確認 2018年11月30日 iPSで脊髄損傷を改善…慶大、マヒして40日超のマウスで実験成功 パーキンソン 2018年11月9日 iPS移植、パーキンソン病患者の脳に 京大が治験 筋ジストロフィー 2018年11月1日 犬の筋ジストロフィーで遺伝子治療が成功、次は人間の番になる? パーキンソン 2018年10月23日 「パーキンソン病」治療薬候補、iPS細胞を使って既存薬から発見 筋ジストロ
貧乏一人暮らしのおっさん。 果たして、安心して孤独死できる理想の家はみつかるのか? SCD漫画、待望の第四作目。
今回は@extendについてです。 @extendは指定したセレクタのスタイルを「継承」してくれる便利な機能です。これを使うと、見出し周りや表組み、ボタンなどの部品をcssのコード量を増やさずに、すっきりと効率よく管理できるようになります。その上、使い方はとても簡単なので、是非とも活用したい機能のひとつです。 それでは早速、使い方をみていきましょう。 @extendの使い方 まず共通部分のスタイルを記述します。 .midashi { margin-bottom: 10px; padding: 10px; border-bottom: 1px solid #666; border-left: 5px solid #666; } この「midashi」を他の箇所で色などの一部を変えて使用したい場合に@extendを使うと便利です。 使い方は簡単で、適用させたいセレクタの{}の中に、継承させたい
今回は「変数」についてです。 変数はSassの基本的な機能の1つで手軽に使えるとても便利な機能です。 任意の名前をつけた「変数」に値を代入することにより、 プロパティ値を効率よく管理することが出来るようになります。 複数箇所で使いまわすようなプロパティ値の管理や修正などがとても楽になるので、是非とも使いこなしたい機能ですね。 変数の使い方 では早速、基本的な使い方を見ていきましょう。 変数名の宣言には$(ダラー)を使用します。 変数名と値は:(コロン)で区切ります。 変数名には–(ハイフン)や_(アンダースコア)を使用でき、 実は日本語も使うことが出来ます。 しかし、数字から始まる変数名は使えません。 この辺はclassやid名のルールと同じですね。 そして、変数の値に使用できるのは、 数値、文字列、色、リスト、真偽値(true, false)、Nullになります。 文字列を使用する時は”
先月、予告した通り、やつが帰ってきた。 カツオの父、●平を思わせるような髪型に、味付け海苔を貼り付けたような眉毛と、笑福●鶴瓶の瞳にも負けず劣らずのつぶら具合。 いかなる時もパンイチで歩き回るがゆえに、いい年こいて補導されること数百回。 地上最強の哀愁を漂わせる男 その名も「おっさん」 日々、どんなに忙しくても命を削りながら夜な夜な制作したスタンプは1個も売れることなく、実はもの凄くショックだけど、そもそもそんなスタンプ、私は作ってませんが何か?みたいな、何事も無かったような顔をするという奇跡のスタンプクリエイター「ぐっさん」が、満を持してリリースする、唯一売れるているスタンプ(自称) 「ナイスなおっさん(其の参)」が発売された。 40 みなさんはこの数字が何を意味するか、お分かりだろうか。 そう、スタンプ1セットの数である。 このスタンプの数は、8の倍数で自由に選択することが出来る。 つ
Sassの基本的な使い方。今回は「ネスト」編です。
アーカイブ 2018年5月 (1) 2018年3月 (1) 2017年11月 (1) 2017年9月 (1) 2017年8月 (1) 2017年7月 (1) 2017年6月 (1) 2017年5月 (2) 2017年4月 (1) 2017年3月 (2) 2017年2月 (1) 2016年12月 (3) 2016年11月 (3) 2016年10月 (3)
唐突だけれど、「私は一度死んでいる。」 と言っても臨死体験をしたわけではない。 正確に言い直すと「私は一度死んだことにしている。」 不器用な私は、そう思わないと煩悩を捨てることが出来ないし先に進むことも出来ないのである。 私は運動を司る小脳が少しづつ縮むことによって体が不自由になっていく病気を患っている。 幸いまだ自分の足で歩くことはできるが、ふらつきを抑えるのに精一杯で、階段は手すりを使わないと厳しいし一般的に運動と言われる類はほぼ出来ない。 まあ、「まだ歩けるだけマシやん」と言われると確かにそのとおりだけれど、それでは話が終わってしまうし、なかなか他人に理解してもらえない部分を書き記すのも、このブログの役目だと思うので話を続けようと思う。 あくまで予想ではあるけれど、自分の足で歩くことが出来る時間は、あと5年も残されていないと思っている。その予想には、ある程度根拠があるので、まあ、大体
Sassのインストールにちょっと手こずったので備忘録。 といっても、作業自体は5分もかからないので Sassに興味がある方はこの機会にインストールだけでもしてみてはいかがでしょうか。 (※インストール編となっていますが、今後、続編を書くかは気分次第です(^_^;) まずはターミナルを立ち上げてRubyのアップデートから sudo gem update --system 上記コマンドを打ち込んでパスワードを入力。 しばらくして RubyGems system software updated と出たら無事完了。 次にSassをインストールします。 sudo gem install sass ところが、ここでエラーが出てしまいます。 ERROR: While executing gem ... (Errno::EPERM) Operation not permitted - /usr/bin/
iPS研究の進歩によって、いつの日かこの世から難病が無くなりますように。 運動神経が消失して全身の筋力が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療薬候補を、京都大iPS細胞研究所の井上治久教授と今村恵子助教らが見つけた。患者から作ったiPS細胞を使って、既存の薬剤などで効果を調べた。米科学誌に25日、発表する。 ALSは進行性で原因ははっきり分かっていない。日本では患者は約9200人で5~10%が遺伝性とされる。井上教授らは、遺伝性のうち「SOD1」という遺伝子に異常のある患者からiPS細胞を作り、病態を再現した。患者のiPS細胞からできた運動神経を使い、既存の薬剤など約1400種の化合物で効果を検証。細胞死を抑える27種の化合物を見つけられた。 このうち慢性骨髄性白血病の抗がん剤「ボスチニブ」は投与量が増すほど効果が大きくなり、不要なタンパク質を分解する働き「オートファジー(自食
ひゅ〜るり〜、ひゅ〜るり〜らら〜、 全然売れないよと 啼いてます〜♪ はい、という訳で、私の持てる限りの力を注入し、 満を持してリリースした「あっ!くま!?」も全然売れず。 もう、何をやっても売れる気がしません。もはや記事ネタのためにスタンプを作っているようなものですww そんなブログネタ、今月もぶち込んできましたよ。 はい、ど〜ん!! 「大阪のおかん。」 本日発売、ナウオンセールでございます!! でも、こ、これって、あのおっさんがカツラかぶって、服着てるだけじゃ・・・、 はい、そうですが、何か? クマも売れない、その他のスタンプも全く売れない・・・。 →しかし「おっさんシリーズ」だけは少し売れる。 →じゃあ、おっさんをちょっと加工して・・・、 →「よし!おばはんにしよう!」 と、まあ、自分でもびっくりするくらい単純な思考回路をしておりますが、先に宣言しておきます。 次回制作のスタンプも「
今更ではありますが、SEOを考慮して「301リダイレクト」を設定した時の備忘録です。 設定したのは半年ほど前になりますので忘れている部分もあり、自分自身の復習も兼ねて、まとめてみました。 <経緯> 「Google Search Console」のメッセージで、「〜の検索パフォーマンスを改善できます」と出る。 パフォーマンスを改善できると書いてあるので素直にGoogle先生に従うことにします。 改善項目は「サイトマップファイルを送信する」などを含め5点程あったのですが、その中に「ウェブサイトの全バージョンを追加する」「優先するバージョンを選択する」という項目がありました。 この「バージョン」とはURLに「www」を含むか、含まないか等のURLのバージョンの事を指しています。 要するに、これを設定しない状態では「http://goodsan.jp」「http://www.goodsan.jp」
漫画、第二作目を書いてみた。 今回は歩行のフラつきについて。 自分の中では一大事なことでも案外、周りから気にされないものである。
WordPress初心者の知っていればちょいと便利な備忘録メモ。 前回はショートコード等に触れましたが、今回はWordPressサイトを構築していて参考になった時のメモです。 WordPressサイトを作るにあたり、静的なhtmlファイルをphpファイルに分割してテンプレートダグを組み込んでいくのですが、下層ページを固定ページ化するときに、ちょっとした問題が・・・。 固定ページの投稿にPタグが入りスタイルが崩れる・・・。 固定ページの投稿にテンプレートダグが使えないので、画像パスに「get_template_directory_uri();」などが使えない。パスを貼り替えていくの面倒くさいな〜・・・。 下層ページに設定したページシグネチャーを固定ページにも反映させたい。
ビッグニュースです! な、な、な、なんと! ドラキュラが1個売れました(笑) きっと、どこかの心優しい奇特な方が買ってくださったんですね。 ありがとうございます。心より御礼申し上げますm(_ _)m この31円という売上により、総制作時間、数十時間が報われました(T_T) ということで、恒例の新作発表です。 今回もダジャレで攻めましたよ。 その名も「あっ!くま!?」 クマと悪魔をかけました。今回はなかなかシャレが効いていて、いいんじゃないかと思います。 しかも、実は天使かも?というビックリマン的な設定。キャラクター設定もしっかりと考えましたし、ちょっとお茶目な要素も入れてみました。 売上?いいんです。そんなものは。自己満足で。はい。 とか言いながら、たまには売れて欲しいなぁ。 はぁ・・・。 気を取り直しまして、 毎回、この新作リリース記事を書く頃には、すでに次のスタンプ制作を粛々と進めてい
どうも、 今日もせっせとスタンプを制作している私です。 ところで、 私は字が汚いので、 スタンプの添字には既存のフォントを使用しています。 このスタンプのセリフ等に使うフォント、 ライセンス的に使用していいものかどうか悩みませんか? そこで今回は私がスタンプで使用しているフォントや、 使えそうなフォントをご紹介することで、 これからスタンプを作ろうとしている方の一助になればと思います。 まあ、この 「使えそうな」 というところが、 ものすごく無責任なのですが(笑) もしご使用の際は、 各制作元に問い合わせをするなど、 自己責任 でお願いします。 商用利用可は何にでも使える? まず初めに注意しておきたいのが、 「無料」「商用利用可」 だからと言って 何にでも使えるという訳ではない こと。 「商用利用」は細かく言うと、 印刷媒体への使用を許可した 「商用一次使用
世の中には 理不尽 なことが沢山ある。 例えば、 戦争などで四肢に障害を負うこと自体は理不尽な事ではある。 しかし、 その善悪は別として、時の指導者や敵など恨む対象はある。 別に誰かを恨めと言っている訳ではないので誤解なきよう。 冒頭のとおり理不尽さについてである。 率直に言うと、この病気のことだ。 この遺伝性の病気や、先天性の病気などは、 その理不尽な思いを、ぶつける対象がない。 もちろん親やご先祖様が悪い訳ではないし、 私自身も別段何か悪いことや不摂生をした覚えはない。 どれだけ考えても、その犯人は見つからないし 誰を恨む訳にもいかない。 その行き場のない理不尽な感情は 時に整合性を求めて、 「自分が前世で何か悪いことをしたに違いない」 と自分に言い聞かせることで納得させることがある。 しかし、よくよく考えると 自分に冤罪を着せてまで犯人を探す必要なんて
1個も売れない・・・、 まったく、売れない・・・、 スタンプを買う人なんて本当に存在するのか?・・・、 なんて思いをする事はザラにあるので 最近は売上を見ないようにしていますw どうも、売れないスタンプクリエイター、う●こです。 もうね、売り上げなんか見てたら スタンプを作る気なんてしませんよ。 そうなんです。 私はお金のためにスタンプを作っているのではなく 人間関係が希薄になったと言われる世の中のコミュニケーションを 少しでも円滑にし明るくしたいという 高尚な意思 に従って制作しているわけでございます。 と、 自分に言い聞かせ、どんなに忙しくても 夜な夜なせっせと作っているわけですよ。 という訳で第9弾出来ました。 「 九州男児ばってん! 」 私の生まれてから培った九州弁スキルを惜しげもなく ふんだんに散りばめた至高の逸品となっております。 ん?まてよ、 この
iPS研究の進歩はすごいですね。 遺伝性パーキンソン病の患者から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)を、遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集技術」を使って修復し、正常な神経細胞に変えることができたとの研究成果を、慶応大と北里大などのグループがまとめた。 パーキンソン病の原因解明や、新たな治療法開発につながることが期待される。 パーキンソン病は、脳の神経細胞と神経伝達物質が減り、体を動かしにくくなる病気で、根本的な治療法はない。高齢者の発症例が多く、患者数は約16万人。このうち1割が遺伝性と見られている。 慶応大の岡野 栄之ひでゆき 教授(生理学)と北里大の太田 悦朗えつろう 講師(免疫学)らのグループは、遺伝性パーキンソン病患者の神経細胞では、たんぱく質の働きの制御に関わる遺伝子に異常があることに着目した。 患者の皮膚からiPS細胞を作製し、そのまま神経細胞に変えると、情報をやりとりす
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ぐっさん(Good!3)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く