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大谷翔平
greentea.rumisunheart.com
再開発が著しい東京都立川市。2014年4月10日には多摩モノレール高松駅の近くにIKEAがOPEN、翌年の12月10日に隣の立飛駅と直結したららぽーと立川立飛がOPENしました。ということで今回は、ららぽーと立川立飛にてぶらり散歩ではなく、ぶらりショッピングです。 多摩モノレール 立川北駅発ー立飛駅着 私個人にとってららぽーとは他のエリアへ何度か足を運んでいました。かつて東京23区内と千葉・南行徳へ住んでいた頃は、南船橋にある第一号店TOKYO-BAYへ数回、アーバンドックららぽーと豊洲へ1回です。しかし、2008年11月中旬に埼玉県所沢市へ引越して間もない頃は、まだ近隣にららぽーとは全く存在しませんでした。その代わり、入間アウトレットやイオンモール武蔵村山はあったものの、その7年後には富士見市と都内の立川市で同年OPENとなりました。今回、ららぽーと立川立飛へは初めてです。立川駅北口から
今の時代は女の「主婦」だけではなく男の「主夫」もあり。女性以上に家事や子育てをマメにこなす男性もブログで見かけます。専業主婦になりたい独身女性は多いけれど、男性にも専業主夫になりたい人もたまにいます。主婦(主夫)は楽なのか?決してそうではありません。専業という文字がつくと何だか「収入は無いし、いくら家事を頑張っても(家族の)誰にでも感謝はされない…」というマイナスイメージも少なくありません。確かに専業が嫌な人の反対意見もあります。しかし、聖書を学んでからは喜びへと変わりました。 聖書から学ぶ 家事も立派であるきっかけ 今年の2月末、会社都合(自己の意思に反して事業先から契約解除)で派遣の仕事を辞め、3月からフリーとなり、この充電期間は神様を第一に求め、第二は夫・家族を大切にしようと決意を固めました。それまでは、ずっと病気で働くことが困難でわがままダンナと家にいる時間が苦痛でした。ダンナは冠
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