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画力アップ
haharaku.net
子どもが産まれるため分譲マンションを買い、広めの専用庭には入居した時に購入したオリーブの木と青々とした西洋芝。 図鑑が大好きな一人息子と、 いたずらをあまりしない2匹の猫。 そして夫は外資系商社に勤務し、 息子は5歳、妻は専業主婦。 そこまで贅沢は出来ないけど、産地を選んで日用品や食品を買う事ができ、 週末は妻の炊事をお休みさせるために外食。 年に数回旅行をし、 「今の時代、こういう生活が一番贅沢だよね」と妻はいつもニコニコ。 夫婦仲は穏やか。 1人息子が通うのは地域随一のマンモス幼稚園、妻はママ友を作らない主義だが、夫の世帯収入で決まる幼稚園におけるヒエラルキーは高めであり、 園行事に率先して参加し子煩悩な夫を持った妻は周囲から羨まれる存在であった… ・・・・・・・・・・・ が! 夫が 懲戒解雇になりました はいど〜〜〜ん!!!!! 人の不幸は蜜の味と申します。 今までが幸せであればある
2018年!世界は柔軟剤の臭いに包まれた!真っ二つに分かれ始めた柔軟剤の価値 実は私が認識している柔軟剤ブームというのは2000年初頭頃にもありまして、当時はこぞってオシャレニスタ達がダウニーを使用していたんですよ。 ダウニーだけでは飽き足りず海外製の様々な柔軟剤を取り寄せたり海外で買ってくる人までいましたが、あの頃日本の柔軟剤はソフランや初代レノアぐらいしかありませんでした。 そして2016年2017年頃に再び香りの強い柔軟剤の人気に火が付くとともに、日本の柔軟剤業界が一斉に香りを強めやがった。 本当に一気に香りを強めやがった。 しかも「汗をかくと香る」からスタートし、「12時間香る」「24時間香る」「叩くと香る」とどんどん進化をしていき、2018年7月。 とうとう家電メーカーまで、洗濯機に「香りプラスコース※」なるものを搭載しました。 「香りプラスコース」は、最終すすぎ時に衣類をほぐし
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