サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
hakomori.net
cakephpのログイン機能を、viewから判定させたかったので調べてみました。 よくある会員サイトで、ログインしているとヘッダーに「こんにちは○○さん」、ログインしてないときは「ログイン」と表示してある機能を実装しようと思いました。 (「ログインアカウント表示機能」というのでしょうか。Wordpressの管理画面でも使われています。) AppController.php を変更 どのviewからもログイン状況を判定するには、AppControllerを改修するようです。 public function beforeFilter() { // 認証コンポーネントをViewで利用可能にしておく $this->set('auth',$this->Auth); } controllerはこんな感じです。 で、次にviewを改修します。 (ここでは)default.ctpを変更 <?php if(
サイトを作るにあたって、定数を使いたいときがよくあります。 サイト上のある数値に変更があっても、定数を使っていれば、その値が記述されているファイルだけを更新すれば、サイト全体に値の変更が反映され、手間が減ります。 PHP:定数 http://php.net/manual/ja/language.constants.php 通常のPHPであれば「define」を使って定数を定義するのですが、CakePHPで定数を定義する際にはちょっとテクニックが必要です。 1.定義ファイルを作成する /app/Config/ 内に「const.php」を作成します。 ここではconstにしてますが、ファイル名は何でもいいです。 定義ファイルには以下のように記述します。 <?php //ユーザ定義定数 //呼び出し方: echo FOOBAR; define("FOOBAR","テスト"); //配列 //呼
暑いです。北海道では昨日、35度以上の猛暑日を記録したそうです。 6月とは思えないですね。 東京の過去の天気2014年6月 (Goo天気) これはフェーン現象の影響とのことですが、冷夏になるという予想もあり、これからの体調管理には気をつけたいところです。 昨日久しぶりに知人と飲みに行って、寝たのが2:00過ぎでした。 そういう時に限って子供が早く起きるんです。 5:30くらいに目を覚ましておもちゃで遊び始める。 で、しばらくすると飽きて寝てる自分の方に来るんですね。早く起きろと。 もうちょっと寝ていたいのもありますが、ここは子供と遊ぶ時間だから起きなきゃ・・・と寝ぼけたまま一緒に遊んだりします。 しんどいですが、こういう何気ないことが幸せということなのかと自分に言い聞かせています。(何) さて今日は今の自分の状況を鑑みた時に、とても共感できる内容を見つけたのでお伝えしようと思います。 何か
45年ぶりの雪が、1週おきに降るってどういうことでしょうか? とは言え、雪が降るといつもと違う雰囲気が楽しめます。 電車が止まったりして交通に影響がでるのは勘弁ですが・・・ さて、ちょっと仕事でpostgresqlの調べものをしたので、自分用のメモとしてエントリーします。 さっそく行きます。 まず、postgresqlのコンフィグファイルを編集します。 下記は自分の環境でのパスなので、適時置き換えてください。 vi /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf log_directory = 'pg_log' log_filename = 'postgresql-%a.log' おそらく通常のログが取れていれば、上記の表記になっていると思います。 log_min_duration_statement = 3000 大切なのはここです。 この「log_min_dur
ずん飯尾という芸人さんがいます。 中でも「現実逃避シリーズ」がプチブレイクしていて、現実離れしたコメントを言うギャグがあります。 「あ~あ、アフィリエイトで月40万円かせぎてーなー。」 上記のギャグは、今回の内容と関係あるようで関係ありません。 アフィリエイトで40万行くためには、結構なPVと訴求力のある記事、そしてAmazonアソシエイトが必要です。 Wordpressを使っているならAmazonアソシエイト用のプラグインがあるので、それを使ってみましょう。 さっそくいきます。 1.プラグインをインストール まずはプラグインをインストールします。方法は2つあります。 管理画面の「プラグイン」メニューから、「新規追加」して「amazonjs」で検索してインストールする 以下のサイトからダウンロードしてインストールする WordPress > amazonJS http://wordpres
記事ありがとうございます。 記事通りに記述したものを作成したのですが、以下のようなメッセージがでてきてしまいます。 解決方法ありましたら教授ください Error: Call to a member function read() on a non-object File: /Applications/MAMP/htdocs/fb/app/Controller/FbconnectController.php Line: 15 <Fbconnect.php>———— ‘facebook’.DS.’src’.DS.’facebook.php’)); class FbconnectController extends AppController { public $name = ‘Fbconnect’; function index(){ } function showdata(){//トップペー
world is wonderful always Two men look out through the same bars one sees the mud, and one the stars. こんにちは!今日も寒いです。 この時期になると気になってくるのが花粉症です。 自分は花粉症なのでちょっと早めに薬を飲み始めてます。 早い時期に飲み始めるだけでも効果があるようですよ。 さて今回は、composerを使ってcakephpをインストールしてプロジェクトを始める、ということをやってみます。 cakephpを入れたはいいけどバージョン管理が面倒だったり、プラグインのバージョン管理が大変だったり、そういった手間をcomposerが引き受けてくれます。 Composer https://getcomposer.org/ cakephpをインストールするのも楽だし、その運用も楽になるとい
world is wonderful always Two men look out through the same bars one sees the mud, and one the stars. 先日BuddyPressのインストール方法をお伝えしましたが、インストールしたままテーマを変えていなければ普通のブログと見た目が変わらない感じになっていると思います。 やはりそれではSNSとしては味気ないので、今回はSNSっぽくデザイン(テーマ)を変えてみます。 そこで必要になるのが「子テーマ」です。 WordPressではテーマをカスタマイズできるのですが、登録されているテーマを直接カスタマイズしてしまうと、その後のアップデート等に対応できなくなってしまいます。 カスタマイズする際はまず既存のテーマから「子テーマ」を作り、その子テーマをカスタマイズしていくようなやり方が望ましいのです。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『world is wonderful always』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く