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Create New File ファイルを新規作成します。 Editorial Workflow — Create New File Source viewer ウェブページからソースを取得してファイルを作成します。 Editorial Workflow — Source viewer MMD Table Generator セパレータで区切ったテキストをMultiMarkdownのTableに変換します。 セル(セパレータ)セル セル(セパレータ)セル これがこうなる。 セル セル セパレータは設定可能です。初期値はタブになっており、Google スプレッドシート等からコピーしてきて貼り付け→範囲選択→ワークフロー実行でテーブルのできあがり。 Editorial Workflow — MMD Table Generator Affix 任意のテキストを選択テキストの行ごとに前方・後方に追
Editorialがアップデート。たくさんの機能追加があります。iOS8でも動作が安定していますし、日本語環境でも安心して使える初めてのバージョンと言っても過言ではありません。 Editorial バージョン: 1.2 カテゴリ: 仕事効率化 現在の価格: 840円(サイズ: 57.3MB) 販売元: Ole Zorn リリース日: 2013/08/15 iPhone/iPadの両方に対応 引用元:App Store -Editorial バージョン 1.2 の新機能 * Folding – This allows you to hide sections of a document while writing – just tap the triangle next to a header; this works for Markdown, TaskPaper, and Fountain
Workflow: Powerful Automation Made Simple バージョン: 1.1.2 カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 500円(サイズ: 24.4MB) 販売元: DeskConnect, Inc. リリース日: 2014/12/11 iPhone/iPadの両方に対応 注意:価格の変動が多いので購入時にチェックしてください。 引用元:App Store -Workflow: Powerful Automation Made Simple バージョン 1.1.2 の新機能 Workflow 1.1.2 fixes a few important issues. Stay tuned for some huge updates that will amplify the power of Workflow. Syncing workflows
Workflow: Powerful Automation Made Simple バージョン: 1.1.1 カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 300円(サイズ: 23.4MB) 販売元: DeskConnect, Inc. リリース日: 2014/12/11 iPhone/iPadの両方に対応 引用元:App Store -Workflow: Powerful Automation Made Simple バージョン 1.1.1 の新機能 Workflow 1.1.1 fixes a few important issues. Oh yeah, and we threw 9 new actions in there too! Check out the updated Workflow Gallery to see what’s possible. Here are
タイトル通り。Workflowのわかりにくそうなアクションの説明です。使っていて起こったトラブルの解決方もいくつか書きました。 ひと通り使ってみて最初よくわからなかったものの説明。 URL Encode Ver.1.1で追加されたURL EncodeアクションはURLの予約文字のいくつかをエンコードしません。ならば非予約文字は全てエンコードするのかというとそうでもありません。これだとアプリによっては上手く渡せない事があるような気がするのですが、今の所使ってみて問題は起こっていません。 URL Encode Sample Add Variable Add Variableは配列に追加するアクションです。[Input]をAddする度に値が追加されるようになっており、テキスト・画像・カレンダーイベント等、種類の違うソースを1つの配列に含める事ができます。Set Variableで作った変数に追加
Workflowのアクションにifがあります。プログラムではお馴染みの条件分岐ですが、外部から受け取った[Input]の中身が空の時、[Input] equal ""(空白)という条件が真になりません。ちょっと躓いたのでメモ。 空文字ではなくnull 外部から受け取った[Input]がnullだからif == ""が真にならない。おそらく。ifアクションの値は文字列として扱われるのでnullと入力してもダメです。想定できる条件なのでこれぐらい上手いこと処理してほしい。というのは暴論だろうか。 解決 ifアクションの前にtextアクションを追加。値に[Input]を入れて空文字に変えたら真になります。
Workflow: Powerful Automation Made Simple バージョン: 1.1 カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 300円(サイズ: 22.9MB) 販売元: DeskConnect, Inc. リリース日: 2014/12/11 iPhone/iPadの両方に対応 引用元:Workflow New Features Quickly run workflows from My Workflows by double tapping on them Use the selected text from Safari as input to an action extension workflow Actions to filter and get details of all the content on your device Duplica
する。というかしたいので色々やってみたメモ。導入したアクションの紹介と、その下に簡単なアプリレビューも書きました。 1Writer – Note taking, writing app バージョン: 2.0 カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 300円(サイズ: 15.6MB) 販売元: Ngoc Luu リリース日: 2013/08/14 iPhone/iPadの両方に対応 1Writerはメモアプリ。Drafts等のよくあるURLアクションに加えて、JavaScriptを使ったアクションも作成できます。アクションはAction Directoryで公開されています。その他「1Writer Action」等でウェブ検索するといくつか見つかります。 導入したアクション 公開されているアクションを試して気に入ったものを紹介。自分でもいくつか作りましたが、ほとんど使ってませ
2014年も残す所数時間になりました。総括しておこうと思ってメモしながら今年書いたブログ記事をざっと見ています。 1月 Hog Bay SoftwareがiOSアプリ開発から撤退。TaskPaper for iOSはソースを公開して開発終了。PlainTextは売却して他のデベロッパが開発を引き継ぐことになりました。WriteRoomは既にPlainText+アドオンと同じアプリになっていたのでそのまま終了。 PlainTextは使っていなかったのでいいとして、TaskPaperはメインで使っていたので大打撃でした。結構大規模な連携スクリプトを製作していたので本当にがっかりした。 PlainText 2リリース それはそれとして、その後のことを書くと、開発を引き継がれたPlainTextは2と名前を変えて数度アップデートされただけです。あんまり期待できないのかな?というのが今の印象。Tas
Editorial バージョン: 1.1.1 カテゴリ: 仕事効率化 現在の価格: 700円(サイズ: 38.6MB) 販売元: Ole Zorn リリース日: 2013/08/15 iPhone/iPadの両方に対応 今年はやっぱりこれ。Pythonの開発実行環境を内蔵したテキストエディタアプリ。たくさん記事を書きました。 Editorial | hal’s Playground EditorialのWorkflowを連日作っていた頃はワールドカップ開催中で、日中欲しい機能をメモっておいて、夜中試合の合間に作るのが日課になっていました。 残念ながらiOS8には未対応でかなり不安定です。その為現在はメモ書きを他のアプリでやっています。 同開発元のPythonistaや、まだリリースされたばかりですが、それらと連携の取れるWorkflowも最近よく使っています。PythonistaはiOS8
AppenEver Evernoteに日別の追記型メモ帳を作成します。Markdown対応。位置情報無しと有りを用意しました。 Action: AppendEver | Drafts Action Directory Action: AppendEver+Location | Drafts Action Directory 書いて実行するだけ。本文の下に追記した年月日、時間を挿入します。位置情報付きの場合、Googleマップへのリンクとして挿入します。 Drafts 4からENML形式の書き出しに対応したので対応してみました。CSSで簡単に装飾しているので、わかる方はアクションを編集して好みのスタイルに変更してください。 チェックボックスも使えます。行頭に☑□を付けるだけ。 それ用の拡張キーを用意したのでご利用ください。タップするとカーソル行の文頭に□を挿入。既に☑□がある場合はそれぞれを
こちらも入れておいた方が編集が楽です。 使い方 MS Launcher Utilを実行。アプリ名かアプリURLを入力してOK。iPhone|iPadアプリを選択すると検索結果が出てくるので、目当てのアプリをタップすると、ローカルのMyShortcuts_Memo.mdに追記されます。 並べ替えはUI Outlineで。行頭のコメントにアプリ名を入れてあるので多少わかりやすくなっています。 MyShortcuts+Viewerへ送るにはMS Memo Genを実行。MyShortcutsが起動するので全選択→ペーストして完了。
1PasswordがアップデートによりURLスキームからの検索と、他のブラウザで見ているページを内蔵ブラウザで開く為のURLスキームが追加されました。これまではonepassword:で起動するのみだった。 1PasswordのURLスキーム 起動&searchを付けて検索 onepassword 内蔵ブラウザで開く ophttp 内蔵ブラウザで開く ophttps URLスキームはこちら。検索語はURLエンコードが必要です。検索語を付けずに起動するとアプリが落ちます。 onepassword://search/検索語 以下は各種ランチャーに登録して使えます。いくつか用意しました。コピペかタップするとそれぞれインストールされます。 アイコンが必要な時は以下を使ってください。 1Password 4アイコン 175×175(px) Launch Center Pro用1Password検索
アカウント作成&チャンネルをアクティベート まずはこれ。IFTTTアプリからLaunch Center Proチャンネルを選んでTriggerをタップすると、初回はチャンネルのサインイン画面が表示されます。SNS連携ならそのまま認証を済ませるだけ。 2014-06-16追記: メールアドレスで認証するとプッシュ通知の許可ができず、通知が届かないようです。Twitterアカウントで認証すると上手く行きました。サーバ側の不具合だと思うのでその内修正されるかもしれません。 メールでアカウントを作成する場合は、サインインボタンのすぐ下にRegisterリンクがあるので、タップしてからアドレスとパスワードを入力。すぐに登録メールアドレスに確認メールが届くのでリンクをタップしてベリファイします。 アカウントの作成が済んだらもう一度IFTTTでレシピを作成。Launch Center Proチャンネルを
バージョン: 1.1 カテゴリ: 仕事効率化 現在の価格: 700円(サイズ: 38.7MB) 販売元: Ole Zorn リリース日: 2013/08/15 iPhone/iPadの両方に対応 レビューを書こうと思っていたものの、ボリュームが大きすぎるわ説明するのに知識が足りないわで断念。使い方を覚えるべく作成したWorkflowがたまってきたので、まずはそれだけ公開します。後はおいおい小分けにして紹介していけたらなと。 詳しくは以下の2つを見たらわかるはず。と丸投げ。EditorialはPythonistaを飲み込んだテキストエディタアプリです。作者も同じ。 What’s New in Editorial 1.1 Editorial 1.1: Another Step Forward for iOS Automation – MacStories Editorialという名前なだけあっ
タスク整理をiPhoneのみでやる時にこういうツールがあったら簡単でいいなと思っていました。設計だけして放置していたものをざっくりと作ったら案外便利。自分用ですが公開します。 やりたいこと DraftsのDropboxアクションでInboxに追記 InboxファイルをLaunch Center Proで読み込んでMyScriptsの処理用スクリプトに送る タスクを選択してDraftsへ送る DraftsのDropboxアクションでファイルに追記。または新規作成してペースト MyScriptsに戻る 振り分けたタスクをクリア Inboxにあるタスクを丸ごとクリア こんな感じ。Inbox処理装置ということでInbox processor。略してInproと命名。 使うアプリ 以下の4つです。ListacularでなくTaskPaperがあればそちらでもかまいません。
先日のDay Oneにウェブページを保存するスクリプトの続き。 Day Oneにウェブページを保存するMyScripts用スクリプト これコールバックが無くて自動化できないのが不満でした。どうにかならないものかと考えた案の1つが完成したので公開します。ゴリ押しです。 注: Day OneをDropbox同期で使っていることが前提です。 MyScriptsスクリプトCreate Day One Entry まずはDraftsのアクションとMyScriptsスクリプトをインポートしてください。安直な命名で紛らわしくなりましたが、名前を意識して使うのは一つなので問題無いでしょう。 もしかするとパスが違うかもしれないのでDraftsアクションは確認してください。 Create Day OneをDraftsへインポート Create Day One EntryをDraftsへインポート Create
タイトル通りDay Oneにウェブページを保存します。元ネタはこちら。ウェブサービスとDraftsを連携させてEvernoteにウェブページを保存するブックマークレット。 Save articles from the web on Evernote from iOS | Phillip Gruneich リッチテキストを丸ごと保存してくれるわけではないんですけどね。ウェブページをMarkdown形式に変換してくれるHeck Yes Markdownを利用しています。 これをDay One用に書き換えたものがこちら。URLだけわかれば使えるようにMyScriptsスクリプトにしました。 Day One WebclipをMyScriptsにインポート 使い方 URLをコピーしてスクリプトを実行するだけです。取得したMarkdownテキストがDay Oneへ送られてエントリーが作成されます。Da
Day One (日誌 / 日記) バージョン: 1.14 カテゴリ: ライフスタイル, 仕事効率化 現在の価格: 500円(サイズ: 24.4MB) 販売元: Bloom Built, LLC リリース日: 2011/03/02 iPhone/iPadの両方に対応 やり方 ブラウザや写真アプリ等で画像をコピーしておきます。Day OneのメインメニューからカメラアイコンをタップするとメニューにPaste from Clipboardの項目があるのでタップするだけ。 これだけではイマイチ使えない。URLスキームに専用のアクションが追加されたので、Launch Center Proで画像を選択してからDay Oneを起動して貼り付けまでを自動化します。 Day One Photoをインストール 画像の通りカメラやライブラリ等から選択できるようになっていますが、URLのattach=photo
先日公開されたDraftsアクションのOpen in Safariが中々面白いのでご紹介。Safariにコールバック機能を追加するアクションです。 Action: Open in Safari (with JS callback) | Drafts Actions x-callback-urlのx-successをJavaScriptで取得してリンクを実装、ページはiframeで読み込んでいるだけの簡単な作りです。 DraftsにURLを書いてアクションを実行すると、以下のURLをSafariで開きます。 http://media.agiletortoise.com/callback.html これをDropboxにでもコピーして少し書き換えたら単に戻るだけでなく他にも色々使えそうですね。 この程度ならMarkdownプレビュー機能で事足りるんですが、いかんせんInboxにゴミが残るのでこ
「面白そうだから」というだけの理由でPythonistaを買いました。Pythonは書けませんし読めません。買った翌週に初めてのセールで安くなったのはまあいい。 Pythonista 1.3 カテゴリ: 仕事効率化, 教育 現在の価格: 600円(サイズ: 34.3MB) 販売元: Ole Zorn リリース日: 2012/07/10 iPhone/iPadの両方に対応 引用元:Python – Wikipedia Python(パイソン)は、オランダ人のグイド・ヴァンロッサムによって開発されたオープンソースのオブジェクト指向スクリプト言語。 PythonistaはPythonのiOS開発実行環境アプリです。 Hello Worldを書くまで アプリに入っているサンプルを一通り試してもわからないものはわからないので、Pythonの勉強をする事にした。 俺はJavaScriptでとりあえず動
バージョン: 2.2 カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 300円(サイズ: 18.2MB) 販売元: Contrast Apps LLC リリース日: 2012/06/21 引用元:App Store -Launch Center Pro バージョン 2.2 の新機能 ***Now available for iPad! Search “Launch Center Pro” on the iPad App Store.*** New in 2.2 – Dropbox Text: launch://dropbox/new?text= – Text-to-Speech: launch://speak?text= – Dictionary Lookup: launch://define?text= – VoiceOver support – Move actions bet
後の自動化の為にDay Oneに親しんでおこうと思います。これまではメモやあれこれの散逸を防ぐ為の保管場所にしか使っていなかった。 Momentoは各種SNSやRSSフィードからアイテムを集めてひとまとめにしてくれるiOSアプリです。起動して読み込んでおけばそれだけで1日のログができあがる優れもの。Momento自体もメモアプリとしての機能を持っています。こちらも中々優秀。 Momento (Diary/Journal) バージョン: 2.7 カテゴリ: ライフスタイル, ソーシャルネットワーキング 現在の価格: 200円(サイズ: 10.2MB) 販売元: d3i Ltd リリース日: 2009/12/23 ただし同期機能は無い。これだけがずっと不満です。エクスポート機能はあって、Day OneのMac版がMomentoのエクスポートファイルのインポートに対応しています。どうせ定期的にバ
IFTTTネタです。iOSリマインダーでチェックを付けたアイテムをIFTTT経由でDropbox上のファイルに追記。完了したアイテムをListacularで閲覧できるようにしました。あとはTaskPaperでも処理できるようにタグをいくつか。 必要なアプリ、サービス iOSリマインダー IFTTT(アプリ) Dropbox 閲覧するアプリはテキストファイルが開けたら何でもOKです。俺はiPhoneではListacular、MacではTaskPaperアプリを使います。 設定 IFTTTにレシピを登録するだけです。レシピを共有しようかと思いましたがフォーマットが人によって違いすぎるでしょうからやめました。俺は以下のように設定しています。ListacularもTaskPaperも使わない人はGoogleスプレッドシートに追記していくのもいいかもしれません。 先頭を*にしたのはListacula
残念ながらTaskPaperのiOS版は開発が終了しました。週末にはApp Storeから削除されることになっているようです。 Winter 2014 Newsletter – Hog Bay Software Blog そんなこと急に言われてもTaskPaperユーザーの俺はどうすればいいの?というのもリンク先には書いてあり、おすすめされているのがListacularというアプリ。同じくテキストベースの、TaskPaper iOS版をシンプルに進化させたようなアプリです。 事前に書いておくと、Listacularはシンプルで使いやすいアプリです。TaskPaperをヘビーに使い倒していたユーザーは全く満足できないでしょう。そういう人には閲覧専用アプリになると思います。実際それはTaskPaperのiOS版と同じ位置付けなので移行をおすすめしたい。 Listacular for Dropb
年末友達に聞かれたので。簡単にできます。 その他をタップ 地図をタップ 右上の固定解除をタップ 以上です。詳しく説明していきます。 その他をタップ ノートを開くとノートブック名の右側に「その他…」というのがあります。ここをタップ 地図をタップ プルダウンでタグの追加や地図が表示されるので地図部分をタップ。 右上の固定解除をタップ 右上に固定解除ボタンがあります。タップするとピンが外れて位置情報が削除されます。 位置情報付きのノートを探す Evernoteアプリで位置情報を許可してからプライバシー設定を触っていない。さらにアプリからノートを作成したことのある人は、もしかすると意図せず位置情報を付加したノートをたくさん作っているかもしれません。 位置情報付きのノートを検索するには検索ボックスにlatitude:*と入力します。 するとずらっと、俺のEvernoteにはありませんが、位置情報付き
こんな記事があって気になっていたPlainTextですが、この度433 Labsというデベロッパが開発を引き継いだ(詳細はよくわかりません)ようです。それで早速リリースされたのがこのPlainText 2。 PlainText 2 – Dropbox text editing バージョン: 2.0 カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 無料(サイズ: 6.1MB) 販売元: Jonathan Jordan リリース日: 2014/01/06 iPhone/iPadの両方に対応 保存・同期先はデバイス内、iCloud、Dropboxの3種類あります。Markdown向けの簡単なカスタムキーボードもあり(設定で非表示にできる)。パスコードロック、文字数のカウントもあります。現在広告削除アドオンも無料。旧アプリのアドオンが全て無料で使えるようになっています。今後のバージョンでM
2013年も残す所今日1日になりました。今年よく使ったアプリをまとめてみようとさっき思い付いたのでまとめます。 Drafts バージョン: 3.5.8 カテゴリ: 仕事効率化, ソーシャルネットワーキング 現在の価格: 200円(サイズ: 10.6MB) 販売元: Agile Tortoise リリース日: 2012/04/08
バージョン: 1.0 カテゴリ: 辞書/辞典/その他, 仕事効率化 現在の価格: 無料(サイズ: 1.6MB) 販売元: Takeyoshi Nakayama リリース日: 2013/12/03 引用元:MyFind | Unit Kay’s Blog ●検索ハブをお使いの方へ 検索ハブをご利用頂きありがとうございます。検索ハブの新版としてMyFindを作りました。MyFindをダウンロード頂き、検索ハブの代わりにご使用ください。 ●検索ハブとの違い 以下の機能はMyFindに搭載されていません。これらの機能については引き続き検索ハブをご利用ください。 PCや別のiOSデバイスからのリモート検索 音楽再生(再生中はバックグラウンドでのクリップボード監視が無制限になります) ユニバーサルアプリ これまでのアプリと同様に、手軽に使えて、マニアックな所にまで手の届く懐の深いアプリになっています。
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