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haluhico.exblog.jp
元ネタ:「宮崎駿と毛沢東?」 1300本突破記念のネタを考えようとしていたところにrabbitfootmhさんのところで香ばしいネタを発見。コメント欄に収まりきらないのでTBに。 宮崎監督、毛語録引用し若手に助言 MoMAで会見 http://www.asahi.com/culture/entertainment/dvd/news/TKY200506110162.html >「若いこと、貧乏であること、無名であることは、創造的な仕事をする三つの >条件だ。そう言ったのは毛沢東です」。宮崎駿監督(64)は、 >ニューヨーク近代美術館(MoMA)で6日にあった「ハウルの動く >城」の北米初上映前、米国の記者に「若いアニメ作家へのアドバイスを」 >と聞かれ、とにかくいいものを描き続けること、と強調した。 >宮崎監督の作品を全部みたというネイサン・カーン君(12)は、ネットに記事 >を書くように誘
ぼーっと昨日の東京新聞朝刊を眺めていたら、ある感動的な記事に出会った。東京新聞を読み始めてこれほど感動的な記事を見たことがない上に残念ながらサイトに上がっていないので全文引用してみる。テルモの刺しても痛くない注射針を開発したことでも有名な岡野工業の岡野雅行さんへのインタビュー。 楽して儲ける風潮 このままで日本は平気?(記者 田畑豊) 田畑 世界一細い「刺しても痛くない注射針」をはじめ、大企業がギブアップするような製品を、六人の従業員しかいない町工場が生産しているのは驚きです。その原動力は何ですか。 岡野 タレントでも俳優でも歌手でも、何十年とやってきたキャリアを振り返れば、失敗失敗の連続なんだよ。失敗しなきゃ仕事はできない。失敗が成功のもとになる。それだけのこと。大会社は失敗を嫌がって挑戦しないんだよな、新しいものに。俺みたいなものができるんだから、大会社でも本当はできるんだけど、責任を
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