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大谷翔平
hanagardener.hatenablog.jp
カナダのケベックで話されているのは、 フランス語ですが、 私はほとんど理解できません。 もうこの土地に住んで数年になるのに、 ちょっと恥ずかしいですね。 それで、今さらですが、 やり直しフランス語を始めてみることにしました。 といっても、ゆるく、 Duolingoで復習してみようかなと。 Duolingoは、いきなり新しい言語を学習するには ちょっとハードですが、 やり直しならちょうどいい感じで 復習できます。 私は以前から、いろんな言語を このDuolingoでやったことがありまして。 ゲーム感覚でできるので、楽しいですよ♪ nomadonomado.com
私が一番最初にメルマガ配信やってみようかな、と思ったのは2017年、あるいは2018年ごろかもしれません。 日本のメルマガ配信サービスを試してみたのですが、そのあと、アメリカの配信サービスなら、無料で利用できて、しかもとてもおしゃれなメールマガジンが作れることを知りました。 それは「HTMLメール」というスタイルで、(私は本当はあまりこういうことに詳しくないんですが)、あたかもウェブサイトやブログの投稿を作るように、画像、動画など様々な要素を加えながらメールを作ることができるのです。 「文字だけ」の電子メールではなく、あたかもブログやウェブサイトのページを書いているように、コンテンツを作り込むことができます。 これは「画像をメールに添付して送信する」という意味ではなく... 続きはこちらで: nomadwriter.substack.com
日本に一時帰国中ですが、今朝、在モントリオール日本国総領事館からのメールが来ていました。 在留邦人の皆様へ 12日,ルゴー・ケベック州首相が新型コロナウイルスに関する記者会見を実施しましたのでお知らせいたします。 なお,ルゴー州首相は,今後数週間が極めて重要な時期であるとしつつ,本日より毎日,記者ブリーフィングを実施することを決定し,ケベック州における新型コロナウイルス感染症に関する状況について対外説明を行う旨述べています。 在留邦人の皆様におかれましては,当該ブリーフィングの内容をご確認いただきますようお願いするとともに,引き続き,新型コロナウイルス感染症に関する最新情報の入手に努めていただきますようお願いいたします。 【ルゴー・ケベック州首相による記者ブリーフィング内容(3月12日)】 ●ルゴー州首相は,ケベック州は緊急状態(mode urgence)を取るべきと表明。 ●陽性患者は,
来週、日本への一時帰国を予定しております。えっ、また?という声が聞こえそうですが、ええ、また帰ります、笑。 今回は正直、新型コロナウイルスの件あって、真面目にフライトをキャンセルしようかと思ったんですけどね。でも、両親の顔を見ておかねば、それこそいざというときに後悔するのも嫌なので、えいっと帰国することにしました。 ちなみに、義理の姪っ子が、実は同じ時期に日本へ旅行する予定だったのです。しかし、フライトが中国経由だったのでキャンセルとなりました。 ここ(カナダ)にいても、日本にいても、どっちみち引きこもっている私ですが、今回はますますもって正式(?)な引きこもりになりそうです。 つまり、そういうことで、ブログでも書くか。という状態になるのではないかと思います。なんだ結局、いつもと同じということでは、と思われたことでしょう。 そうなんですけどね。 こうして堂々と引きこもっていられるのですから
むかし作ったブログの評価が上がってきている気がする、というような記事を書いた。 hanagardener.hatenablog.jp 昨日、友人と飲みに行って、少し久しぶりに話をした。彼女はそろそろリタイアを考える年齢で、リタイア後の生活の一部として、自分でサイトを運営してみたいという。 彼女はプロの写真家で、画像をメインとしたサイトを作りたい、という話は以前からやっていて、それでもまだサイトの立ち上げまでは実行できていないらしい。 別に彼女のことを批判しているわけではなく、仕事を抱えながら何か新しいことをしようという人にとっては、そういうことは当たり前だと思う。 それでも、私が右も左も分からず数年前に始めたくだらないブログやサイトが、今になって少し評価されるようになってきたのは、どう考えてもその「歴史」がより重視されるようになったとしか思えない。だって、本当につたないブログなので。 時間
medium.com この記事を書こうか考えた時、ふとそういう考えが頭をよぎった。以前、どこかのブログで「ブロガーというものは、多かれ少なかれ自分のプライベートを切り売りするものだ」と書いた。 でも、実際に、どこまでネット上にさらすかという話になると、だれだって公開したくない境界線がある。 実際に手術を受けるまでは、記事に書こうなんてこれっぽちも思っていなかった。しかし、無事に手術が終わり、一日を終えた時、書きたい気持ちがむくむくと湧き上がってきた。書きたい、というよりも、書かなくてはいけない、伝えなくてはいけないという、ヘンな使命感すら感じた。 こういう話題はとてもセンシティブで、こんな話は読みたくない聞きたくないという人もたくさんいるだろう。私だって、流産したばかりの20年前の自分なら、こんな記事はとうてい読めなかった。 それでも、この話は私にしか書けない、そして、書くことによって誰か
眠れない夜にはいろんなことを考えるわけで、それがいいアイデアか大して良くないアイデアかというのは、朝ちゃんと覚醒してからでないと判断できなかったりする。 だからもしかしたらこのアイデアも良くない思いつきかもしれないが、とにかくなんでも試してみることが大切だと思うので、実験してみることにする。 今までいろんなプラットフォームを使ってきて、それなりに使い分けようとしてきたけど、実際プラットフォームのユーザーってのは、そのプラットフォーム上で文章を読みたいんだなと思うようになってきた。 あらゆるプラットフォームをツイッター上に自動掲載していたけど、それをすべて断ち切ってみる。そもそも、私自身がツイッター使用頻度を落としているというのも原因の一つだけど、現在、Patreon、note、Tumblrといろんなプラットフォームで書いていて、でもこれってプラットフォーム上で直接収益を期待しているわけじゃ
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