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大谷翔平
hanakutoman.com
こんにちは。はなくとです。 今回は脅威分析モデルの1つであるSTRIDEについて書いていきたいと思います。 ちなみにSTRIDEの英語の意味は「歩幅」らしいです。雑学です。 1.STRIDEとは?STRIDEとは脅威分析手法の1つで、マイクロソフト社によって提唱されました。Spoofing(なりすまし)、Tampering(改ざん)、Repudiation(否認)、Information Disclosure(情報漏えい)、Denial of Service(サービス拒否)、Elevation of Privilege(権限昇格)の英語頭文字をとってSTRIDEと呼びます。 具体的にどのような脅威か書いていきたいと思います。 1.Spoofing(なりすまし)Spoofing(なりすまし)とは、他人に偽装(なりすます)ことです。分かりやすい例で言うと、パソコンのID/パスワードが他人に知ら
勉強方法や利用した書籍等をまとめてみたので、これから受験を考えている人は是非参考にしていただければと思います。 1.CISSPの受験を決意するの巻まずは経緯です。2018年中にCISSP取りたいな~との気持ちで迎えた1月12日の午後。 後輩 「はなくとさん、CISSP受けないんですか?」 はなくと 「今年中に受けようと思ってますねん」 後輩 「4月から試験範囲変わるらしいですよ」 はなくと 「うそっ、まじっ」 実は2年ほど前からCISSPを受験したいと考えており、参考書を既に購入済だったのです。 試験範囲が変わってしまうとその書籍が無駄になってしまうとの恐怖心から、やむを得ず3月中に受けることを決意しました(この時ちゃんと確認しなかったのですが、実際は4月15日から試験範囲が変わるようでした)。 帰宅後、早速受験手続をしようと手続き方法を調べました。 詳細は割愛しますが
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