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ドラクエ3
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Windowsのアップグレードを行った時や大型アップデートの後、デスクトップのアイコンの位置が起動の度に異なっている場合があります。 その都度揃えても次回起動時にはまた配置が違う。 面倒ですよね。(^^; 古くはWindows XPの時代から確認されています。 私も今回のWindows 10 Creators Updateを行った後に久しぶりにこの現象に遭遇しました。 IconCache.dbの再構築で改善する場合がある まずはコントロールパネルのエクスプローラーのオプションを開き、表示のタブから「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れて「適用」しておきます。 この状態で「スタート」を右クリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択します。 「%localappdata%」と入力すると対象のフォルダが開きます。 表示されるフォルダのパスは「ユーザー名」
Windows Update後のCUBASE起動時のメッセージ CUBASE起動時にeLicenser Controlが読み込まれるのですが、この際にeLicenser Controlがメッセージを返して来ます。 この時点で以前と同じアクセス権限か何かの問題だろうなと。(^^; 次に表示されたウインドウです。 とりあえず、CUBASEを終了します。 eLicenser Control Centerの動作を確認 eLicenser Control Centerを起動します。 eLicenser Control Centerのメーニューから「操作」を選択し「メンテナンス」を選択します。 オンライン同期およびメンテナンスのウインドウが表示されるので、ここでメンテナンスタスクの実行を行ってみました。 アクセス権限に問題があるなら内容にアクセスできないのでエラーとなるはずです。 案の定、エラーが返っ
MS処理についてまとめてみます。 DAWでトラックの処理を行う際、その殆どをL/Rで処理していきますが、 MS処理という方法もトラック処理の選択肢としてあります。 ・広がりを持たせたい又は狭めたい ・録音したトラックの音場を再構築したい ・ボーカルを前面に出したい又は引っ込めたい ・モノラル再生での互換性を高めたい ・音圧を稼ぎたい MS処理を行う理由の多くはこんな感じでしょうか。 MS処理については過去にMS処理、Mid/Sideのゲイン、 プラグインについてはMS処理に対応したものとして、 Voxengo フリープラグイン、HOFA PLUGINSで書いています。 そもそもMS処理とは 通常の処理がモノラル又はL/Rで行われるのに対し、 MS処理ではMidとSideの別で処理を行います。 中央(Mid)に定位した音と両端(Side)の音という具合になります。 よって、L/Rの音に対して
KORGから iM1 for iPad Mobile Music Workstation がリリースされました。 記念セールとして2015年6月30日まで3.6千円が2.4千円となっているようです。 KORG M1といえば、1988年発売の61鍵シンセサイザーで 8trシーケンサと16ポリの機種、当時の価格は248,000円。 KORG初のPCM音源となるai(advanced integrated) Synthesis System、 俗にいうai音源を搭載した機種でした。 コルグの経営難を救ったシンセと言われていますし、 M1RやM3Rなどのラックモデルや派生モデルも数々登場しました。 M1シリーズの高機能版であるTシリーズもありましたね。(^^) 私と同じくらいの年代の方では M1が置いてあったスタジオも多かったと思います。 Music Workstation 01/Wを覚えています
作った曲の掲載場所と音質について書いてみます。 私の場合、アカウントを持っているのはYouTube、SoundCloud、 ニコニコ動画ですが、ニコ動はほったらかしの状態です。(^^; 他にも最近ではMySpace、Mixcloud、 OKMusicのアカウントを持っている方も増えているようです。 以前にYOUTUBEと著作権と音質、YOUTUBEの音質、 YOUTUBEのkbpsという記事を書きましたが、 SoundCloudとYouTubeの音質についておさらいで書いてみます。 SoundCloudは3時間分までなら無料でアップロードできるサービスです。 有料サービスでは6時間分までの「PRO」と 無制限の「PRO UNLIMITEDR」がありますが、 PROでは月額5ドル、又は年額55ドル。 PRO UNLIMITEDでは月額15ドル、年額135ドルとなっています。 ここではSoun
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