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シロート統計学講座をUdemyで公開しています。3時間の動画で、統計学の基礎からEZRでの解析実施を一気に学べます。統計解析の初心者の方でも、基本的な統計解析が実践できるレベルを目指すことができます。>>>Udemy「シロート統計学講座」
シロート統計学講座をUdemyで公開しています。3時間の動画で、統計学の基礎からEZRでの解析実施を一気に学べます。統計解析の初心者の方でも、基本的な統計解析が実践できるレベルを目指すことができます。>>>Udemy「シロート統計学講座」 独立変数を慎重に選ぶ理由 多変量解析は因果関係を推測したり、群間の背景因子を補正したりと、とても便利なものです。一方で独立変数の選び方によって、P値の変動がとても大きいのも事実です。 例えば、A・B・Cを独立変数にするとAに有意差が出るのに、A・C・Dを独立変数とするとAの有意差はなくなる、ということが起こり得るんですよね。となると、Aに有意差が出るように独立変数を選択する、というように恣意的な選択になりかねません。 研究というのは再現性(誰がやっても同じ結果になる)が大事な要素なので、独立変数の選び方で結果が異なるようでは再現性は乏しいですよね。 そも
STEP1 統計解析の種類 STEP2 統計解析の選択方法 STEP3 統計解析の実施方法 STEP4 統計解析の結果解釈 前回・前々回は実際にEZRを使って2つの検定を実施しました。 ・EZRでT検定を行う方法 ・EZRでMann-Whitney U 検定を行う方法 これらの記事ではEZRを操作してもらいましたが、結果解釈のところである疑問が生じた方もおられるのではないでしょうか。
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