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6月11日(土)、当法人の労働映画事業としてすすめてきました「日本の労働映画百選」について発表、公開しました。(百選一覧チラシのpdfファイルはこちら) 映画は、仕事と暮らし、働く人たちの悩みと希望、働くことの意義と喜びをどのように描いてきたのか。働くことの今とこれからについて考えるために、一世紀余の映画史の中から百本を選びました。 2016年6月11日 NPO法人働く文化ネット 労働映画百選 選考委員会 委 員 長 河西宏祐(早稲田大学名誉教授) 委員長代行 井坂能行(岩波映像顧問) 委 員 篠田 徹(早稲田大学教授) 佐藤 洋(共立女子大学講師) 清水浩之(映画祭コーディネーター) 事 務 局 鈴木不二一(働く文化ネット理事)
当法人が後援する日本労働弁護団主催の「労働判例命令研究会」のご案内です。 労働組合の役員・書記・組合員や組合関係者(労働審判員、労働委員会の参与委員など)の皆さまのご参加を期待しています。 <第182回 労働判例命令研究会のご案内> ◆日時:2024年7月8日(月)18時~20時 ◆会場:連合会館 4階 401会議室(地図:https://rengokaikan.jp/access/) ◆報告者・報告判例命令 1.清水 亮宏 弁護士(日本労働弁護団本部事務局次長) ○向島運送ほか事件(横浜地判令和5年3月3日労判1304号5頁) ~配車係が特定の運転手に対して出張手当・早出手当が付く配車をしなくなった事案において、 使用者と配車係個人に運転手に対する損害賠償を命じた事案~ 2.君和田 伸仁 弁護士(日本労働弁護団全国常任幹事) ○学校法人河合塾(雇止め)事件(東京地判令3.8.5労判125
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