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大谷翔平
hatolabo.com
create-react-app で新しいReactアプリを作ろうとした際に、表題のエラーが起きることがあります。 The engine "node" is incompatible with this module. Expected version "^6.14.0 || ^8.10.0 || >=9.10.0".こんな感じのエラーが出ると思いますが、これはnodeのバージョンが期待されているものと違うためです。 なので、nodeのバージョンをエラーに出ているExpected versionに切り替えれば解決します。 現在使っているnodeのバージョンを確認するのは下記コマンドです。 $ node -v v8.2.0nodeのバージョン管理ツールをいれていない方は、ぜひこの機会に導入をお勧めします。そうでないとnodeのバージョンを切り替えるたびにインストールし直さねばならず大変な手間
FirestoreをREST APIで操作Firestoreをプロジェクトに導入するには、通常公式ページのスタートガイド記載のクライアントライブラリをインストールします。 ただ、PHPに関してはgRPC拡張機能を別で導入したり、他の言語よりも手間がかかります。しかも、CentOS系のLinuxではC言語で書かれたソースをgit cloneしてコンパイルしないといけないという、超絶めんどくさい仕様となっています。 このため、今回LaravelからFirestoreを操作する方法として、REST APIを使ったやり方を採用しました。 PHPで書いてるプログラム部分だけ見たい方は、最後の方に記載していますので目次から飛んでください。 REST APIでFirestoreを操作する手順REST APIで操作できるなら簡単かと思いきや、結構なハマりポイントがあります。REST操作するまでに必要な工程
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