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大谷翔平
heartwarminglife.hatenablog.com
今日は自立と自律のお話。 私たち女性は、パートナーが出来ると、 嬉しくなったり、安心したりして、 つい、パートナーに依存してしまうことがあります。 単身だったときは、 自分のことは自分で考え、しっかりと行動に移せていた女性が、 なぜか、パートナーが出来ることによって自律できなくなってしまいます。 「どうして私を見てくれないのか。」 「いつも、ずっと一緒に居て欲しい。」 「LINEは既読になっているのに、返信がない、直ぐに返信して欲しい。」 女性の望みはエスカレートし、 パートナーに対する要求はハードルの高さが増す一方です。 このように書いている私自身、 パートナーが出来ると、口では 「私は一人でも大丈夫。」 「面倒だから、一緒に居る時間は短い方がよい。」など、 うそぶいてみても、結局、 「どうして週末は一緒にいてくれないのだろう。」 「いつも気にかけて、優しい言葉をかけて欲しい。」 「今頃
「幸せになりたいな・・・。」 誰でも幸せになること、幸せな人生を送ることを望んでいます。 あなたも今までの人生の中で1度は望んだことがあるでしょう。 幸せになりたい。 自分の幸せを望む一方で、いつも幸せそうにしている人、 あなたの周りにもいませんか。 いつも朗らかで楽しそうで嬉しそう。 「あの人はいつも幸せそうだな。」と見ていて思える人がいます。 いつも幸せを望んでいる人といつも幸せそうにしている人。 「幸せを望む人と既に幸せな人。一体何が違うのだろう。」 幸せそうな人を観察していて、いくつかの共通点があることに気が付きました。 今回は私が気付いたことをシェアします。 1.今既に自分が充分あることに気が付いている 幸せな人は、今既に自分が充分であることに気が付いています。 このブログを読んでいるあなたは、パソコンやスマートフォンを持っていて、 デバイスを使いこなす能力があって、ネットに繋げ
2017 - 07 - 21 すべては上手くいく 上手くいっていないのは まだそれが終わっていないから なりたい自分 考え方を変える 今日は、最後には上手くいくお話。 あなたは、日頃、「上手くいかないなぁ・・・。」と思うことはありますか? 私自身、以前は人生の全てがうまくいっていないような気がして、毎日「上手くいかない・・・」と思っていました。 以前、私のメンターに勧められてこの映画を見ました。 dayslikemosaic.hateblo.jp (この方は私のメンターとは関係はありません。とても素敵な記事でしたので引用させていただきました。 id:DaysLikeMosaic 様、ありがとうございます。) この映画の中で、 Everything will be alright in the end. So if it is not alright, then it is not yet
今日は願望実現と自己肯定感のお話。 「自己肯定感」、あなたは聞いたことがありますか。 自己肯定感はセルフイメージとも呼ばれるもので、自分自身がありのままの自分を愛せているか、自分自身が自分の存在をかけがえのないものと考えられているかなど自分が自分をどう思っているかというものです。 「自分で自分を愛していない人なんているの?」 「自分の存在を肯定するのは当然のこと。」とあなたは思うかもしれません。 ですが、自己肯定感が低い人、自分でありのままの自分を愛せていない人はあなたが思う以上に多いのです。 日本という国は、謙虚や他人を優先する考え方を美徳とする考え方があるので、自分を自分で認めることや自分を優先することをよくないと考えてしまう人が多く、自己肯定感が育ちにくい環境なのです。 自分に関しては能力を低く見積もり、自分のことよりもまず他人を優先してしまう。私たちは子どものころから、「努力が足り
今日は人生を楽しむお話。 人生を楽しむ。 あなたは人生を今楽しめていますか? 少し前までの私は、人生を必死に生きていました。どこから来たのかわかりませんが、私は人生とは、苦労するもの、辛いもの、誰かから褒められるもの、自分を高めていくもの、今よりも少しでも出来ることを増やすもの、必死で頑張るもの、いつもいつも努力するもの、努力の先に、いつか、幸せがやって来る。だけどその幸せに甘んじることなく努力を繰り返すもの。 こんな風に思い込んでいました。 今、書き出してみると、「自分の人生は修行なのか?」と怖くなってしまうような、笑ってしまうような・・・。 ですが、ちょっと前までの私は、真剣に自分の人生を修行のように思っていました。 物心ついた時から、何事も必死で頑張ったし、努力をしてきました。 だから、出来るようになったこともたくさんありますし、達成感を感じた瞬間もありました。家族、友人、同僚、上司
今日は日々の生活の中に幸せを感じてもらいたいお話。 私たちは、少しでもなりたい自分に近づきたい、 自分も周りの人達も幸せなになって充実した人生を送りたいといつも願っています。 そして、より良い自分、幸せな人生を実現するために、 毎日出来ることを少しずつ積み重ねていると思います。 より良い自分、幸せな生活は、 ある日突然、遠いところからやってくるわけではなく、 小さな現実を目の前に積み重ねることによって実現していきますし、 これに向かって努力をしていくことは素晴らしいことです。 目標やなりたい自分になるため、 自分の時間を大切にしながら、 仕事、家事、人間関係、美容・健康、趣味、知識、あらゆる面で努力をしています。 ですが、力が入ってしまい、頑張り過ぎてしまうことはありませんか。 仕事の面で周りに認められたり、 少しでも良い成果を組織に提供出来るように頑張ったり、 家族や友人同僚に喜んでもら
“今日のお題” 今日あなたは自分で何かを決めましたか。 今日は自分の人生に責任を持つお話。 私はずいぶんと長い間、自分の人生を他人に委ねて来ました。 親だったり、友達だったり、学校の先生だったり、パートナーだったり、職場の上司や同僚だったり。 自分の意見を持たず、持っていたとしても、意見は言わずに他人の意見や考えに従ってきました。人の目ばかりが気になっていた私には、他人に従うことが、「いい子」だったり「いい人」だと思っていました。 また、小さな頃から親や学校の先生、地域の人達から良くも、悪くもたくさんの制約、管理を受けていていましたから、制約や管理に慣れているので自由よりも制約や管理される自分を選んでいました。 自分自身、不自由な中にいる方が心地よかったですし、自分らしくいることが出来ました。 他人の目やたくさんの制約、管理によって、私はいつまでたっても自分自身に全く自信を持つことが出来ず
“”今日のお題“” 今日、何回自分の意見を言えましたか? 今日は他人と一緒にいると疲れてしまうお話。 スマホや携帯電話、Facebook、TwitterにLINE。家庭には家族がいて、職場には上司や同僚がいる。 私たちはいつも誰かに囲まれていて、いるも誰かが周りにいます。誰かが一緒にいてくれたら、もちろん、楽しい時もありますが、・・・疲れてしまうこともありますよね。 他人と一緒にいると気を使いすぎてしまって疲れませんか。 他人に気を使うことができることは、素晴らしいことです。いつも自分勝手に振る舞っていては、人間関係は構築できませんし、身勝手な人はいつか孤立してしまいます。 社会の中で生きている私たちにとって他人に気をつかうことができることは、必要なスキルです。しかし、気を使い過ぎてしまって、自分がなくなってしまう。毎日が楽しくない・・・。これでは、もったいないです。 では、どうして他人と
今日のお題 あなたが執着していることは何はなんですか? 今日は執着してしまうことのお話。 物事に執着してしまう・・・。 恋愛、人間関係、パートナーシップ、仕事・・・自分が「こうなりたい」ことに執着してしまい、自分が苦しい思いをしてしまっている人は多いと思います。 どうしても好きな人と両思いになりたい。 どうしても月収50万円になりたい。 どうしてもパートナーが欲しい。 どうしても仕事でナンバー1になりたい。 どうして私たちは執着してしまうのでしょうか? 自分が欲しいと思うことに焦点を当ててしまうあまり、それだけにとらわれてしまう。それ以外は考えられない。自分が望むことがどうしても欲しい。私たちのなかのこの思いが執着を生み出してしまいます。 執着してしまうと視野が狭くなって、他の方法や選択に目が向かず、結局、可能性をつぶしてしまうことになります。 以前の私も執着がありました。生活の安定への執
今日は自分中心で生きることのお話。 「自分中心」言うと「自分のことばかり考える、自己中心的な自分勝手で嫌な人」って周りの人から嫌われてしまいそうです。嫌われることは避けたいので、私たちは相手や周りの人など他人の立場や気持ちを考えて行動しています。 これを続けていると、嫌われるのを避けることに焦点を当ててしまい、私たちは、つい、「他人の立場や気持ちを優先して行動する=他人中心」になってしまいます。 あなたが他人中心の考え方、生き方を続けていると、あなたの人生に自分が望まない現実を招いてしまいます。人生にはあなたが望まないものは招きたくないですよね。では、なぜ、他人中心は人生に望まない現実を招いてしまうのでしょうか。 他人中心の考え方、生き方はあなたの人生に望まない現実を招き入れる 他人中心の考え方、生き方は、他人が考えていることを自分が勝手に推測して、自分の推測が正しいかどうかわからないのに
今日は準備出来ていなくても行動するお話。 「起業の準備のため、今は本を読んで勉強してます!!」 「お金が貯まったら、セミナーに申し込みます!!」 「ダイエットが成功したら、彼氏を探します!!」 〇〇が出来たら・・・、〇〇したら・・・、〇〇が整ったら・・・。 こう言っている人って、絶対に、それ、やりません。 「○○したら」っていう日はいつ来ますか?100歩譲って来ればいいけど、来ないかもしれない。来ないうちに、飽きてしまったり、他のことに興味がいったりして、準備自体を止めてしまうかもしれない。 何かをしたい、何かになりたいのであれば、まずは、そうなった自分をイメージして、このイメージに近づくため行動をしちゃいましょう。 準備のためにどんなに時間やお金を掛けていても、行動してみないと結果も出ません。結果が出なければ、その先何をすればよいのかもわかりません。あなたの人生は1ミリを動きません。現状
今日はブログのお話。 8月21日に始めたブログが2ヶ月経ったので、感じたことを書いてみたいと思います。 1.一日も休まないで書けた 内容の良否はとりあえず置いておいて、これまで一日も欠かさないで更新出来ています。これが一番自分で驚いています。「どうせ、直ぐに飽きちゃうよね。」と思いながら始めたブログですが、なぜか、続けて書けています。 「毎日更新は無理!!」と思っていましたが、意外にも書きたいことが毎日、毎日浮かんできます。たまには、無理矢理文章にしている日もありますが・・・。 毎日いろんなことが浮かんで来るので、浮かんだら直ぐにスマホにメモをしてそれを膨らませて書いています。 2.読者さんがついてくださった!!(→これが一番嬉しい!!) 私のような個人が書いているブログに、まさか読者さんがついてくださると思っていませんでしたので、これが一番嬉しかったです。読者の皆さま、本当にありがとうご
今日は自分のサイズのサイズを楽しむお話。 今日、こんな記事を見かけました。 都心の若い世代を中心に、自分の職場である大都市の極近所に住むことを希望する人が増えているみたいですね。一人暮らしの人であれば四畳半の大きさ、家具や家電も必要最小限で十分と考える人も多いみたいです。 このような住宅は狭くても都心の住居ですからやはり、郊外に住むよりは家賃は多少し多めに掛かってしまうようです。それでも、通勤にかける時間を、友達や家族と過ごす時間、趣味や勉強に使う時間など自分のプライベートのために使う時間にしたいという考え方が根底にあるようです。 こういった通勤や住居の他にも、仕事や収入も自分の守備範囲を出ず、自分の能力の範囲や時間で働いて、自分の想定のサイズにあった収入を得る。極端にお金のかかる趣味や特技を持たずに無理なく楽しめる趣味を持つ。 職場の近くに住み、部屋の大きさも大き過ぎず小さ過ぎず。仕事も
きょうは怒りに関するお話。 自分の中で「どうしてもパートナーの態度が許せない。」とか、「今日のあの課長の一言が許せない。」とか、怒りの感情が消えないことってありますよね。 怒りの感情自体、感じることは悪いことではありません。私たちは生きている以上、喜びも怒りも自分の感情として湧いてくるものですし、仏様や仙人ではないですから、それを否定して生きていくことは出来ません。むしろ、感情豊かに生きていることは、生き生きとして毎日を生きていることですし、人間らしいと言えるのではないでしょうか。 しかし、いつもでも同じ怒りを自分の中に持っていることは、自分もつらいですし、周りの人との人間関係に支障が出ることもあります。出来れば早くに水に流して、平穏な心を取り戻したいですよね。では、どうすれば怒りの感情をなくすことができるのでしょうか。 1.怒りとは(怒りの正体) 2.どうして怒りを感じてしまうのか 3.
家事も育児も仕事も地域活動も、何でも完璧にこなそうとする方いらっしゃいますよね。すごく頑張っていらっしゃるし、私も見習わないといけないと思ったこともありました。 ですが、「何でもかんでもちゃんとやらないと。」って考え方、少ししんどくないですか。自分に余裕がなくなってしまいますし、余裕がないと周りの人にもつい、厳しく接ししてしまいます。 「それでも、私は完璧をめざす!!」という方はそれで良いと思います。自信を持って自分の道を進みましょう。 「そうかも、何でもちゃんとやるってちょっとしんどいかも。」と思った方は、読み進めてみてください。完璧主義を手放すことが出来るかもしれません。 1.自分が完璧主義者だと気づく これに意外と気づいていません。と言うか、ほとんどの人は気がついていません。かつての私も気がついていませんでした。 完璧主義者の人は、基本的に「自分はまだまだ、未熟であり、完璧にはとおい
今日は自信が持てない人にやってみてもらいたいことのお話。 「自分に自信が持てない。」、「自分に自信がない。」あなた自身やあなたの周りにこのように言っている人がいるかもしれません。 自分に自信が持てないと新しいことに挑戦が出来ない、新しい環境に馴染めないなど、生活の場面で残念なことになってしまう可能性もあります。 自信がある行動は、自分で確信が持てていますから、成功する確率も高くなります。そして、その成功した経験がさらに自分の自信を高めてくれますので、やはり、ないよりは自分に自信があった方が良いですよね。 1.自分に自信を持つとは 2.自分に自信がない人にやってみて欲しいこと (1)気になっていたけどやっていなかったことをやってみる (2)日記やブログを書く (3)今までに出来たことを思い出してみる 1.自分に自信を持つとは 一体、「自信」って何なのでしょう。「自信」ってどこからくるのでしょ
今日は自分で自分の責任を取ることのお話。 生まれてきた環境が悪かった。 両親に愛されなかった。 教育を受けられなかった。 生まれもった容姿が良くなかった。 自分が自分らしくいられない。 自分が何をしたら良いのかわからない。 自分がやりたいことができない。 これを誰かのせいにしていても、あなたは絶対に幸せになれません。 私たちは自分で自分の人生を選択していく自由を元々持っています。 「自分の人生なんて全然自由じゃないし、選択なんて出来てない!!」と言う人がいても、それは選択出来ていなことを選んできただけで、私たちは自分の責任で全部自分で選んでいるのです。 だから、あなたが自分を憐れんで、被害者意識たっぷりで、 拗ねたり、妬んだり、焦ったりしながら生きていくことを選択することは自由です。 ですが、それをあなたが本当に心から望んでいないのであれば、それを続けていても絶対にあなたが幸せになることは
今日は人生のマネジメントのお話。 私たちは、自分の人生を生きています。周りには家族やパートナー、友達、上司や同僚などたくさんの人たちがいますが、全ての人が自分の人生を生きています。 人生の中では、それぞれに達成したい目標やゴールがあり、それぞれがそれに向かって過ごしています。 私たちは、自分自身の人生のリーダーとして、人生をマネジメントしています。 目標やゴールを達成することだけが人生ではありませんが、やはり、目標や夢は叶う方が嬉しいですよね。 マネジメントがうまくいけば、目標やゴールに到達出来る可能性は高くなりますし、より多くの目標を達成出来るようになります。 では、私たちは人生をマネジメントするために必要なことはどんなことなのでしょうか? 1.将来の夢や希望、目標など明確なビジョンを描く 2.自分の強み・弱みを把握している 3.必要な情報を必要な時に収集できる 4.行動や成果を振り返る
今日はなりたい自分になるためのお話。 前になりたい自分になれない理由について書きました。 heartwarminglife.hatenablog.com では、なりたい自分になる、自分の望みを叶えるためには、私たちはどうすればよいのでしょうか。 1.時間の流れは未来から今に向かって流れていることを知る 2.なりたい自分になるための行動をする 3.なりたい自分になる勇気をもつ 1.時間の流れは未来から今に向かって流れていることを知る 恐らく多くの人は時間は過去→現在→未来の順に流れていると認識しています。 しかし、自分の望みを叶えている人達は、時間は未来→現在→過去と流れていると認識しています。 未来の自分がなりたい自分になっているところ、自分の望みが叶っているところをイメージします。時間は未来から始まるのです。 そして、自分が未来にイメージしたことが現実に向かって流れている間に、自分の今の
今日は怒っている人への対処法のお話。 いつもイライラしている人、自分に都合の悪いことがあると怒鳴る人、目に付くこと全てを批判的に取り扱う人。 いつも怒っている人ってあなたの周りにもいませんか。そういう人がいると、その場の雰囲気が悪くなりますし、一緒にいることがストレスになりますよね。ましてや、そういう人が家族や上司など、離れることが出来ない関係の人だと困ってしまいます。 そんな怒っている人に対処する時、私たちが知っておきたいことが3つあります。 1.怒りは外側でありその内側に別の感情がある そもそもなぜその人は怒っているのでしょうか。 怒りは、その人の目の前にその人中に持っている物事に対する予測や期待と違う現実が怒った時、ガッカリ、残念、どうして!!裏切られた・・・など失望、悲しみ、寂しさ、不安を感じます。そして、期待と現実の差がその人の想定範囲を超えたときに、失望や不安などの感情の後から
今日は、あなたがなりたい自分になれない理由のお話。 あなたには「なりたい自分」がありますよね。 家族や周りの人に優しい自分、仕事も家庭も充実している自分、やりたい仕事やポジションに就いて頑張っている自分。なりたい自分を目指して、日々、努力していると思います。 そうやって毎日なりたい自分を目指して頑張っているけど、なかなかそれに近づけない。 こう感じている人も多いのではないでしょうか。 サボっているわけではない、努力しているのになりたい自分になれない、近づけない。 なぜ、こうなってしまうのでしょうか。実はこれには理由があるのです。 理由1:それは本当に自分自身が望んでいるなりたい自分ではないから。 今、あなたがなりたいと思っている自分は、あなた自身が心からなりたいと思っている自分ですか? なりたい自分になれないと思っている人の多くの人が、他人から与えられた「なりたい自分」を自分自身がなりたい
今日は自分の理想と現実の修正のお話。 なりたい自分があるのに、 現実の自分とズレていることってありませんか。 私もなりたい自分と現実の自分は まだまだたくさんズレているところがあります。 仕事で思ったように活躍出来ていない自分。 ブライベートが思ったように充実していない自分。 体型が理想のものとかけ離れている自分。 このズレは 一体、どこから来ているのでしょうか? ズレを修正する方法はあるのでしょうか? まず、 なりたい自分と現状の自分を確認してみます。 例えば、 なりたい自分は 旦那さんや子供と一緒に毎日を過ごす自分です。 現状の自分は、 旦那さんもいませんし子供もいません。 完全なフリーです。 旦那さんと子供と一緒。 完全なフリー。 ズレがありますね。 このズレは、どこからやってくるのか。 このズレは、 実は「やってくるもの」ではなくて、 既に「自分が内側で創り出しているもの」なのです
今日は認めることと意識を向けることのお話。 私たちの周りには、 いろいろな人がいて、 両親や兄弟、パートナーなど、 近しい人であっても、 必ずしも、 意見や考えが一致する時 ばかりではありません。 「何度私が頼んでもパートナーが脱いだ靴下を洗濯機に入れてくれない。」 「上司に私の仕事の進め方で注意を受けた。」 「親が私の時間の使い方について、干渉してくる。」 私たちは、 有り難いことに 毎日、たくさんの人に囲まれて 生活をしています。 家族に始まって、 上司や後輩、 友達、同僚、 毎日顔を合わせる コンビニの店員さん。 当然、 その中には、 わかり合える人、 わかり合えない人がいます。 同じ人であっても、 さっきは仲良く話しをしたけれど、 今はわかり合えない。 こういうことだってあります。 わかり合える、 わかり合えない。 これって、 「自分の中の常識や価値観、 正しいと思っている基準から
今日は人生が決まるスキルのお話。 なりたい自分。 自分の心が喜ぶ本当の自分。 それぞれ、 理想の自分だったり、 目指したい自分が 明確になっている方も いらっしゃると思います。 それって 本当に素晴らしい‼ どうぞ、 なりたい自分 理想の自分に向かって 充実した毎日を これからも過ごしてくださいね。 素晴らしい あなたを 毎日、心から応援しています。 一方で なりたい自分、 目指したい自分が、 全然わからない。 そういう方も いらっしゃると思います。 自分が何になりたいのか。 自分がどうなりたいのか。 自分の人生を どこに向かわせたいのか。 全然わからない。 以前の私も 全然わかりませんでした。 子供の時から、 周りを見て、 「みんなが良いと言っているから。」 「親に勧められたから。」 「友達がそうしているから。」 小さなことでも、 大きなことでも、 周りを見てそれを基準に 自分の進む道を
今日は人と一緒に居る時に意識を向けることのお話。 私はあまりおしゃべりが得意ではなく、 人と一緒にいると疲れてしまうことがあります。 「何かしゃべらなきゃ。」 「何か面白いことをいわなきゃ。」 「相手を楽しませないと。」 「どうしよう、しーんとしちゃった。」 誰かと一緒に居ると、 こんなふうに焦ってしまって、 ますます、しゃべれなくなってしまうのです。 これは、 自分にとってはかなり深刻な悩みで 人と一緒にいることがとても苦痛でした。 本当はいろんな人と一緒にいて、 たくさんの話をしてみたいと思っているのに、 緊張の方が先だってしまって、 全然話せなくなってしまうのです。 誰かと一緒にいると、 自分が苦しさを感じてしまう、 相手がつまらないのではないかと感じてしまう。 だから、 それであれば思い切って 1人でいる方が気楽で楽だと思いこんでいました。 ですが、 最近これは 「自分の思い過ごし
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