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とりあえず雰囲気つかむ感じで、このまえの週末に作ってみました。→mopit mixi OpenIDでログインしてテキストが書けるだけの簡単なプログラムです。いちおうマイミク認証もあります。さくらインターネットのスタンダードで動かしたかったので普通(?)にCGIです。 ソースはこちら http://coderepos.org/share/browser/websites/mopit/trunk 今回はとにかくてきとうにパーっと作るつもりで始めたので、フレームワークどころかO/Rマッパーすら使ってません (ややSledge風味ですが)。本当はこういう単純なやつでも、Catalystとかでちゃちゃーっとやっつけちゃったほうがスマートなのかもですが。まあ、とりあえずなにかの参考にしてもらうにはこういうのもいいんではないかと思いまして。 あと、肝心のOpenIDの仕様については、正しく理解している自
またまた小ネタですいません。 いや、週末はYAPCのまとめとか書くつもりだったんですが、なんだかんだいろいろと脱線しまくってたところで、嫁が「ウチは新聞とってないから区報を読もうと思ったらどっかでもらってこないと」と言いだしたので、区報なんて区のサイトに掲載されてたりするんじゃないの?と思って見てみると、練馬区の場合、ちゃんとPDFデータが公開されてるんだけど、1ページ1ファイルになっててそれが毎号8ページ分、っていう形式だったので、これはめんどくさいということで、全部ダウンロードしてくっつけてしまえ、というスクリプトを書いてみました。 もっとネタ的に面白くなるかと思ったんだけど、CPANを漁ってCAM::PDFというモジュールを見つけたら、あとはこんな簡単にできちゃってもうネタにもなりませんね。CPAN万歳! #!/usr/bin/env perl use strict; use CAM
僕がnipotanもしくはハヘロロハムーさんのことを知ったのは、島男ネタのあたりからだったと思う。 この頃はまだ、自分にとってのライブドアという会社のイメージも、当時の一般的な人々と大差なく、まあなんというか、とりあえずかつてのオン・ザ・エッヂとはだいぶかけ離れちゃったのかなあ、とか思っていた。 そうしたイメージを覆してくれたのもまたnipotanのこのエントリーだった。 これを読んで、なんだかんだいってもコアのところは何も変わってない、今でも充分トンがった会社だということがわかって、なんだか嬉しく思ったりした。 そうこうしているうちに、例の事件が起きたわけだが、その時もまたnipotanのこのエントリーを読んで、自分は何もできないながらも心の中でエールを送るとともに、これを書いたnipotan自身にも、ある種の尊敬の念のようなものを抱くようになっていったのだった。 (中略) そうして、晴
ふと思いたって適当に書いてみました。 小さく分割されたバラバラなcssファイルを、1つのファイルに連結して出力します。更新日時を見て、分割ファイルのいずれかが更新されてたら、連結ファイルを書き換えます。(ついでにminifyもカマしてみてますがこれはどうかな?) もちろん開発環境向けなわけですが、本番環境にはそのまま連結ファイルを上げればいいってことで。 今のとこ、configでディレクトリを指定してその下のcssファイルを全部読むって感じになってるんだけど、これだと結局1種類しかできないので素敵じゃないかもと思うので、どうしようか考え中です。 package Apache::ConcatCSS; use strict; use Apache::Constants qw(:common); use Apache::Log (); use CSS::Squish; use CSS::Mini
これまで、年に数回という更新頻度ではありましたが、自分としてはいちおうここがメインのブログという認識でした。 ですが、このたび自分もチームの一員として関わったライブドアブログの新CMSがリリースされましたので、 [リニューアル速報 PART7] 新管理画面、今日から使えます!|ライブドアブログ 公式ブログ これを機に、これまでほとんど放置状態だったあちらのブログをメインと位置付けることにしました。 で、メインのブログの名前をどうしよう、と考え始めたところ、ここで使ってた『Hack Forever』(これも元々はシャレでつけた) がかなり気に入ってたので、やっぱりメインはこれにしたい!ということであちらで『Hack Forever』の名称を使用することにしました。 Hack Forever で、ここの今後についてですが、いちおう少ないながらもブクマしてくれてる人がいたり、フィードを読んでくれ
FlipClipでもWebAPIってことで、まずはクリップ検索用のフィードを公開しました。 http://www.flipclip.net/developer/ (...って、もう公開から1ヶ月経ってる話題なんですがw) せっかくだから、とりあえず簡単になんかやってみようってことで、そうなるとやっぱりPlagger?。 実はずいぶん前に、とりあえずインストールだけはしたものの全然さわってなかったんで、まあちょうどいい機会かなということで試してみました。 とりあえず普通にクリップの一覧とか取ってくるだけなら、Subscription::Configでurlだけ書いとけばOKで、なんも考える必要もなくてアラ簡単!なんだけど、それだけじゃネタにもなりませんね。 FlipClipのクリップ検索フィードでは、誰でも見られる「一般公開」クリップの他、自分だけが見られる「非公開」、「友だちのみに公開」、
いきおいついでにもういっちょ。 DBIC::Schema::Loader 任せってわけにいかないのは言うまでもないので、なんとかしてやらなきゃなりませんね。 んで、最初から「convention over configuration」な設計ができてれば MoFedge::Data::DBIC::Schema のように半自動化することもできると思いますが、すでにそうでもない感じwになってしまってる場合の対応を考えてみました。 まあ、結局のところ「規約じゃなくて設定」になるわけなんですが。 とりあえず、こんな設定ファイルをYAMLで書いて、 artist: relationship: cds: - has_many - cd - artist_id utf8_columns: - name cd: relationship: artist_id: - belongs_to - artist t
僕も最近ようやくDBICを触り始めました。まだ手探りな感じですが、とりあえずid:nekokakさんのとこはかなり参考にさせてもらいながら、いろいろ試し中です。(まだ新しいWeb+DBは見てませんすいません) そんで、表題の件なんですが。 http://d.hatena.ne.jp/nekokak/20061227/1167210571 結局、ResultSetクラスにメソッド生やしちゃうと、全部のSchema(テーブル)でそのメソッドが共有されちゃうことになって、あんまりうれしくないケースもあったりすると思うんですが。。。そんなことないですか?そうですか。 てなわけで、ワタクシとしては 案2:自分でResultSetのクラスを作成する。 かなあ、という結論にいたりました。 んで、テーブルごとに MyApp::Schema::User に対して MyApp::Schema::User::R
ある項目で GROUP BY してそれぞれの数を集計したリストが欲しい、っていうケースってフツーによくありますよね? ↓こんなふうにしたい SELECT artist, COUNT(*) as count FROM cd GROUP BY artist ORDER BY count DESCそんな時、今までは普通に set_sql でベタに SQL を書いたりしてたのですが、 「これくらいのこと、何か簡単に書けるプラグインがあるはずだ」 と思って探してみたものの、見当たらないようだったので、ちょろっと書いてみました。 package Class::DBI::Plugin::CountGroup; use strict; use warnings; use SQL::Abstract; sub import { my $self = shift; my $pkg = caller(0); $
世のCatalystマンセームードに対し、Sledgeマンセー派の抵抗も静かに盛り上がりつつ(?)ありますが。 http://hori-uchi.com/archives/000409.html ワタクシもSledgeユーザーのはしくれとして、というわけでもないですが、初めてのSledgeプラグインを書いてみました。 といっても、通常のPerlのオブジェクトをJSONデータに変換して出力するってだけですが。 Sledge::Plugin::JSON 使いかたはこんな感じ。 package Your::Pages; use Sledge::Plugin::JSON; sub dispatch_foo { my $self = shift; my $obj = {}; # (scalar|hash|array) reference $self->output_json($obj); }まあ、こ
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