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大谷翔平
hiderino-akihito.hatenablog.com
2021年にワケあってしばらく入院生活をしていた私です。 そんな入院生活で、夜中の看護士さんの巡回に反応しつつ、途切れ途切れで見た夢の話なんかをひとつ。 注)夢オチにしてしまうと何とも言えない気持ちになりそうなので予め夢の話としておきます。 新生V6に加入しました どこかの室内のパイプ椅子に座らされている私。私の他に5人の男が同様に座っている。その中のひとり、V6の三宅クンが他の5人に突然言い放ったのです。 「本日より新生V6のスタートです。我々は3日後のコンサートで華々しくデビューします!」 なんと、いきなり3日後コンサートとのこと。 場所は野音(日比谷野外音楽堂)。 無論、チョ・マテヨってことになりますよね。 私、踊ったことないですし、なにせ私と三宅クン以外の 全く面識の無い新メンバーはしがないオッサンなのですよ。 ※私もオッサンだし、三宅クンとも面識は無い 他のメンバーは顔もパッとし
前回の「子宮全摘出(開腹手術)の記録 手術当日編」より、手術前にやっておくことと、入院時の持ち物の準備について書きます。 前回の記事はコチラ hiderino-akihito.hatenablog.com 持ち物の準備については、基本的に病院からもらうであろう「しおり」などに書かれているものがとりあえずは必要ですのでお忘れなく。それにプラスして「これが助かった」とか、「これがあればよかった」などの体験談となります。子宮全摘出に限らず、どの入院でも応用出来るので備忘録でもあります。 コレを書いている私は、心臓の手術と大腸の手術(ブログにしたらリンクを貼ります)を経験しているので、私の体験談も含めます。 私の心臓カテーテル検査(半日入院)の記録はコチラ hiderino-akihito.hatenablog.com 手術前の準備(限度額適用認定証の申請) 社会保険、国民健康保険に加入しているな
年末に「オイ君。心臓ヤベェぞ」と言われた私は、新年早々病院に向かっていた。 ネットでいろいろと探してみたが体験談など全く語られておらず、不安が一人歩きしてしまった経験を踏まえ、これから心臓カテーテル検査を行うゾという方に少しの勇気と恐怖を与えようとするものでもある。 そう、これは「心臓カテーテル検査」に挑んだ私の記録である。 私が体験した心臓カテーテル検査とは 経緯(iki☆satsu)は下に貼り付けたリンクを見てもらうこととして、 hiderino-akihito.hatenablog.com 心臓の動きに一部異常が見られた私は、「どこが」と「どのように」を探るべく心臓カテーテル検査を行う運びとなった。本来はエコー検査(私の異常が発覚)の次のステップはCTによる精密検査なのだが、異常具合が顕著だったため「結局やることになりそうなカテーテル検査」に飛び級で進むことになったのだ。 心臓カテー
鬼滅の刃がどーのこーのと言われてますが、 私のいわゆる「マンガ」の見方について思うことがあったので書きます。 もちろん、マスクの呼吸で。 主人公が最初から有能なものは嫌い 主人公がとんでもない能力を持っている。 実は主人公がとんでもない家系の血筋である。 主人公が人気者であり男前である。 よくある設定だと思います。 主人公がいきなり凄いものは、 「そりゃそうなるわなぁ」と先が読めてしまってダメなのです。 結局、印籠出すんでしょ?(水戸黄門) ここまで清々しければ「待ってましたっ!」って 笑えるのですが、主人公が有能であればあるほど、 嫉妬に似た嫌な感じがして愛せないんスよ。 ドカベン ドカベンっつったら山田ですよ、山田太郎。 スライディングで相手選手を失明させてしまい、 1巻から7巻くらいまでは野球を避けて柔道をやっているという設定は好きなのですが、 あんなにずんぐりむっくりで角刈りで太っ
情報商材をつかまされて泣き寝入りする。 投資などの儲け話に乗っかって大損する。 そんな若者が多いそうな。 社会が不景気になると、きまって暗躍するのが 「儲け話」を謳うマルチ商法や詐欺師。 私が若いころも、ふんだんに悪いやつらが 若者を焚き付けるだけ焚き付けて稼いでいましたね。 儲かるのは仕掛けた側のみ。 それがわからない若者を狙うなんて、 オトナとしてサイテーじゃないでしょうか。 金の使い方 いきなり大金をつかんだら。 小物たるや、欲に任せて威張り散らかすのが関の山。 あるいは「投資の為の軍資金や!」と鼻息荒く、 「ゼニや、ゼニ」言ってひと儲けしようとする。 そういう彼らには彼らだけの夢があるかもしれませんが、 周囲に夢を与える存在にはなっていないのです。 大人ならさ、子供に 「世界にはこんな素晴らしい大人達がいるのだよ」 って言いたいじゃないですか。 商品を買い占めるだとか、転売するだと
男は可哀想だと思った。 最近では子供も育ち、親から少しずつ離れていくようになると、 「育児的ブログ」なんか書けなくなってくるなぁと感じていた私。 今の私と同じように小学校高学年の親ブログはないものかと、 我らが「はてな」を飛び出していろいろ読んでみたのですよ。 さすがに小学校高学年になると、「育児」というより「お受験」 のブログが圧倒的に多かった。 それも傾向として「お受験」と「旦那の愚痴」はセットでの販売となっており、 こんな私でも目を覆いたくなるような旦那への「口撃」が、 バグダッドの空のように飛び交っていたのですよ。 そりゃね。 男から見ても「どーかと思う」男はいっぱいいますよ。 育児に参加せず趣味に没頭するおやじ。 育児を手伝う事なく呑んだくれるおやじ。 我が子より女の子のおしりを追っかけるおやじ。 世のろくでなし男は育児に参加しないだけでなく、 奥様をかなりないがしろにしていると
男が「男女について語る」って、 女性が見たらどんな感情を抱くのだろう。 当ブログのカテゴリには「男女」なるものがあるが、 これは私の主観で私が納得するようにしか書かれていない。 人の意見は人の数ほどあって良いし当然の事さ。 って具合に今まで温かい読者様にスルー見守られてきたものの、 自分ひとりで導き出した答えなんてものは、 多くの場合ひどく凝り固まったオノレの単なる「正当化」でしかない。 だから時々、飲み屋なんか連れ立って、 男同士で「女性の扱い方」を語り合うようにしている。 こうきたら、こうする。 というパターン化されたものでは女性を攻略できないが、 女性を見る視点は同じモノをぶら下げている男とはいえ、全然違うものだ。 呑んで語らい、学べることは 「参考書には書いていないもの」に違いない。 しかし、今のジャパンではそれが難しい。 出来ないことではないのだがリスクは潜んでいるし、 そのリス
プロ野球の「ジャイアンツ」の選手たちは移動中のバス内で常に立っています。 しかも、つま先立ち。 みなさん、下腿三頭筋を鍛えてますか? 日照ノ秋人です。 我が奥方に、そんな漫画があったのだよと話したときに、 ヒール履いてるのと一緒じゃないか と言われてハッとしました。 そうか、一緒なのか。 じゃあ女子がヒール履くのって大変なんだな~と思ってしまった私おじさんこと約一名でした。 ワタシ、ヒール履いたことない まぁ、当たり前です。 おじさんですもん。 ヒール履いたことないし、踏んづけられたこともないです。 女子は頑張って履くんだと聞きますが、どれくらい頑張るのかは男にはわからないんですよ。 つま先立ちが大変なのはわかりますけどね。 「ジャイアンツ」の面々は、顔に汗をかきながら歯を食いしばり、 プルプル震えているのですから、それはもう地獄の苦しみでしょう。 その大変さを知っていたらモテるかも ええ
ひとには先なんか見えないし、読めない。 今、キー坊をカタカタしている私の頭へ5分後に隕石が直撃して永遠のお別れをするかもしれないだなんて、誰もわからないのだ。 見えないから不安だ。 でも見えそうなものなら対策は出来る。 だから我々は状況と今あるデータに基づいて、先を見ようと試みるのだ。 取り返しがつかなくなった後では遅い。その為に今がある。 「今」というものは僕らに与えられた残酷な猶予でしかないのだ。 肌ケア 私はヒゲを剃る。 そしてその後に「グリセリン」などを配合した謎のジェルをフェイスに塗りたくり、 仕上げに椿オイルなんぞで味付けをして肌ケアに努めている。 そこまでやっていると「メイクでもしたら?」と奥方に言われるが、メイクはコスメティックルネッサンスではない。 ※書いている私も意味はわかりません。 この夏、フジロックだかの動画配信ライブを堪能したのだが、 決まって登場の忌野清志郎を見
2020年、夏休み。 子供達は苦戦を強いられていた。 コロナの影響は夏休みを「いつも通り」とはさせず、 「短縮」という厳しい現実を子供達に突きつけた。 授業日数が… それはわかる。 わかるが、宿題の量が例年通りでは子供達があんまりだ。 そんなこんなで、現代の子供達は夏休みがキライになりそうな勢いで、 この夏を駆け抜けようとしている。 読書感想文だって、例年通りであった。 毒を、吐かせてください。 読書感想文 課題図書ってつまらないんだよね。 大人が子供に「読ませたい」意識がミエミエで、 子供がソソる本じゃないから。 世の親御さんたちの思いは、 皆おなじではないでしょうか。 面白い本はいっぱいあるのに、なぜか課題図書はつまらない。 大人も子供もつまらないと思える物語をよくもまあ書いて売るよなぁって逆に関心するのです。 もちろん、様々な制約の中で描かれた物語でしょうから、 作者を責めるのもいけ
中学生の頃、おこづかいがあればCDを買っていた。 今では「CD」なるものが時代モノになりつつあり若人(Wakoudo)には信じられないかもしれないが、 当時はCDで音楽を聴くということが娯楽であり、カジュアルでもあった。 さてさて 音楽、聴いていますか? 近所のCDショップ いつもCDを買い求める近所のお店はとても小さかった。 それゆえ、おいてあるモノはいわゆる「流行モノ」ばかり。 悪友からオススメのバンドを教えてもらったり、教えたり。 情報は身近なところでいくつも拾えた。 レニー・クラヴィッツの「自由への疾走」のイントロを聴いた瞬間、 黒船が襲来し私のココロは迂闊に開国した為、洋楽を少しかじり始めていた。 そんな流行モノばかりのCDショップで洋楽を漁ろうと訪れた私は洋楽「B」の帯で謎のCDを発見した。 ジャケットには不気味な顔が描かれており、 説明書きは一切無い。 悪友に聞くも、誰も知ら
我が子の頭を悩ませていた「道徳」で、 オオカミ少年をテーマにした宿題があった。 少年はなぜ信用されなかったのか という問いかけである。 答え:ウソをついたから。 う~ん、50点っ! オオカミ少年 羊飼いの少年が「オオカミがきたぞォ!」と叫ぶ。 本当はオオカミは来ていないのだが村人が集結する。 少年はソレを見てウヒャヒャする。 概要はこんな感じ。 結局最後は本当にオオカミがやってきて 助けを呼ぶも誰も信用しなかった、というお話なのですが、 この少年から学ぶことは人間同士の信用とか、常日頃の立ち居振る舞いとか そんなところでしょう。 ウソをついたから が50点なのは極端に言えば「ウソ」自体はそれほど問題ではなく、 「ウヒャヒャ」したことが問題だからなのです。 集結した村人達はその「ウヒャヒャ」を目撃していないかもしれませんが、 それにしたって少年の性格は悪い。 結局は少年の飼っている羊が襲われ
※ラジオなのでご理解あるかただけどうぞ。 無気力なヒト (id:mysl)さんがホストを務めるラジオ、 「ゆるいラジオ」に登場させて頂きました。 www.youtube.com 番組に参加するにあたり、 思いのほか「ハードルが低かった」ので、 その記録を残そうというのが今回の話。 ゆるいラジオは、ゆる~く参加できました。 とりあえずタイムスケジュール 長いので、各話題のタイムスケジュールをまとめます。 ※秒は割愛 0分 シーズン1、各員呑んでいる酒 5分 今回の番組のキッカケ 9分 8月の予定は何? 15分 河原と熊登場 17分 ブログ論 30分 苦情?Part.1 35分 シーズン2、8月の予定は何? 42分 ですね。radioとゆるいラジオ 47分 苦情?Part.2 57分 シーズン3、悪口? 1時間7分 S抜きラジオ風 1時間15分 日本酒 1時間18分 ブログ辞める 1時間21分
今から20年程前に私はホームページを開設(開設ってのが古めかしい)してました。 当時はADSLがどーだか、FTPがどーだか言って、 よくもまぁあんなに面倒な事やってたなと思うのです。 主に当時バンド活動していた私の宣伝用HPだったわけですが、 オマケとして「管理人の日記」みたいなものも書いてました。 それがバンドより人気になってしまい、その後に訪れた テキストサイト人気に上手く乗っかったのですが、 ライブを見に来てくれた方に 「ライブより日記の方がおもしろいですね!」 っと屈託なく言われ、私はしゅんとしたのを覚えています。 フロントページってソフトでHPを創り、 ホームページビルダーの登場でとりあえず驚いた私は、 阿部寛のサイトを見てモーレツにあの頃を思い出してしまったのです。 abehiroshi.la.coocan.jp コレコレ、こんな感じ。 ホームページビルダー臭がしますね。 そん
90年代、懐かしのミュージック。 そんな番組に、私が中学生の頃に人気があったロックバンドなどが出ておりました。 結成何十年とか、再結成とかで今では見る影もない彼らが当時の唄をうたっている。 ミョーになつかしさが無いのは、 歌い方を崩してしまっているから。 残念だなぁと思ったのは、久しぶりに自分のあの頃の思い出(特に嫌なことばかり) の詰まった引き出しが開くことは無く、 ミュージシャンの首のしわだけが目立ってしまったこと。 でも、「年老いたから」で片づけたくないここの音楽好きおじさん約一名は、 ベテランミュージシャンの何が劣化していたのかを分析しようと考えた。 現代のロック カリバーさんという方がモーレツにプッシュしていた「AliA」というグループ。 www.imsink222.info そういやあ、私の地元ラジオ局もプッシュしてたなぁ、 「かくれんぼ」ばかり流してたなぁと思い出したのですが
ブロガーバトンを書いてパスをするだなんて、 私は初体験だったのですよ。 初見だったら真面目に書いてたかもしれませんが、 私がバトンを受け取るまでに渡ってきたひとのを見ると、 実に面白おかしく書いていらっしゃる。 ああ、このテイストでいいんだ。 そう思った私は私のありのままの思いの丈をぶつけることにした。 そしてあろうことか、大物にパスを出すことにした。 結果は見事に答えてくれたのです。 私の汚れたパスをノートラップボレーでゴールのド真ん中、 しかも真面目にくるりんぱなんて言っちゃって。 貼らせてください。 www.color-hiyoko.com ※押尾センセーの記事は笑った。 音楽のチョイスとか、どストライクなんですよね。 年齢はわかりませんが、私と同じような世代なのでしょうか。 ラーメンの記事は見ると食べたくなるので、ちょこちょこ見ます。 イチ読者ですから。 そんなカラーひよこさんの記
最近、私のまわりのブロガー諸君があわただしいのですよ。 ラジオやらリライト企画やら。 で、今度はなんだろうなって思ってたら「ブロガーバトン」ですよ。 www.desunenote.com じゃあまずって、筆頭ですか(笑) ヒヤパさんという方から巡ってきたひな形がコレ。 ※コレに書いてね。 ホントはね。 これをよこした「Sさん」という方から「ほし氏さん」という方にバトンが渡った時には、 内心「ホッ」としたのですよ。 このバトンがKONMA08さん (id:konma08)という面白い方から、 わいだんさん(id:wp-dandy)という面白い方を経てきていたので、 絶対にハードル高いだろ?って思ってました。 このパスをゴールに繋げることは私には無理だろう、と。 ※地図子 (id:chizuchizuko)さんを忘れておりました、ごめんなさい。(ハンセー) 「まちなみ冒険家」って良いですよね。
みなさん、いい歳こいてますか? ヒデリン・・・いや日照ノ秋人です。 以前書きましたが、最近Sさんという方主催のラジオ番組に登場させていただいてます。 その「好きブロ」という番組は、 自分の読んでほしい記事を紹介してもらった挙句、 ナイスな名前までいただけてブログ論やらネット社会との 付き合い方をも語らう という内容ですが、今回はその反省回として再度ラジオに出ております。 今回は「好きブロ」を聴いていただいた方や、 出演者達が聴くような内容だったなぁという感想ですが、 貼っておきます。 ※アプリをインストールしなくても聴けます ラジオについて 「好きブロ」というラジオ番組は、 他のブロガーさんの意識している点や、 作業環境、スタイルなどが聞けてイチ視聴者として 面白い番組だと思いました。 ブログやっているひとってやっぱりちょっと そういう所、気になりませんか? もっと掘り下げて聴いてみたい気
はてなブロガーの「Sさん」 (イニシャルトークではない)という方がホストを務めるラヂヲ番組、 「ですね。radio」 にゲストとして出演させていただきました。 www.desunenote.com 今回はその際使用した「Radio talk」というアプリや、 収録の方法などまとめたいと思います。 なぜかって? もっといろんなブロガーさんの話を聞きたいから。 みんなゲスト参加すればいいのにと思ったから。 ですね。 経緯(Ikisatsu) Sさん主催の「ですね。note」から 「あなたの12分を僕に下さい。本当は18分だけどね。 とかいいながら好きなブログの記事教えてコーナー略して好きブロ」 というラジオ番組を始めたのです。 そこでゲスト募集をされていましたので、 こちらはラジオ歴や環境なんてものが無いけれども連絡をさせていただいたのが事の発端です。 すでに第三回までがリリースされており、
自分がブログを読み始めたのはどんなきっかけだったか。 そんなこと普段思ってないくせに、ふと思ってしまったので回顧してみる。 以前はブログとはとんでもなくつまらぬものだと思っていた私であるが、 天津飯だかブログ飯だか言っている、さわやか笑顔の染谷さんの、 「イチにA8、ニにA8、サンシがA8、ゴにはてな」 という言葉に、放尿後の身震いの様な衝撃を受けたか受けなかったかで、 気づけばグーグル先生に「はてなブログ」と打ち込んでいた。 さてさて、お元気ですか?日照ノ秋人です。 はてなのトップペエジにはなにやら劇画調の「ターンエーガンダム」みたいなひとの、 エバーだかドリームだかのブログが表示されており、 なんだか不思議な気持ちになったので読んでみたのが最初だったと思う。 当時はブログを書くという発想自体持ち合わせていなかったので、 改行がどうとか全く違和感を覚えず、ただ単に読んでいたのだと思う。
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