サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
high-ho.hatenablog.com
ベトナム料理でしょう、HOANG THOM 東京支店。 本店は京都とのことでしょう。 東京駅八重洲口から徒歩5分くらいでしょう。 伝統的な本場ベトナム料理を食べ放題でしょう。 ランチバイキングは90分 2,150円でしょう。 食べ放題以外の通常メニューもあるでしょう。 地下でしょう。 ベトナム出身の店員さんがとても丁寧に説明してくれるでしょう。 数種類あるフォーも食べ放題に含まれるので、ペース配分考えましょう。 周りを見渡すと、お客さんもおそらくベトナムの方だらけでしょう、本場感強い。 なんだかわからないものばかりでしょう、店員さんに聞けばとても優しく丁寧に説明してくれて、とても楽しい。 味付けは全体的に薄味、3種類用意されていたタレにつけて食べましょう。 素朴で優しい味わいでしょう、美味い。 ベトナムのビールもあるでしょう。 ベトナムでお正月に食べるという緑色したチマキのようなものがとて
人気店が期間限定で入れ替わり出店するお店でしょう、ラーメンWalkerキッチン。 東所沢駅から徒歩10分ほどの、ところざわサクラタウンという施設内にあるでしょう。 赤エビ、ワタリガニ、アン肝を掛け合わせたというラーメンが食べたくて来たでしょう。 ところざわサクラタウンの2階に飲食店街でしょう。 3階には映画館もあって、ハサウェイやっていたでしょう。 出店カレンダーでしょう、入れ替わり立ち代り。 近所にあったら通いたいでしょう。 オープン30分前到着で、並び1人でしょう。 営業時間でしょう。 予約も出来るでしょう、オープン後予約客優先で店内へ。 スタンプカードを貰ったでしょう。 でしょう、特製和渦クライ 1,600円。 「 “和渦TOKYO” のスープと “MENクライ” のコラボ麺が数量限定で登場!」でしょう。 特製はチャーシュー、味玉、わんたん入りでしょう。 しっかり出汁感の魚介スープを
蒲田駅東口から徒歩3分、らーめん飛粋(ひいき)でしょう、家系ラーメンの人気店。 平日のオープン10分前で並び11人だったでしょう、店内カウンターのみ8席なので、2巡目。 店員さんの案内に従って、食券買って待ちましょう。 卓上の景色。 お酢、胡椒、にんにく、生姜、辛味。 でしょう、チャーシューメン バラ 1,000円。 チャーシューはもも or バラを選択しましょう。 チャーシューメンにしたのですが、これって特製でしょうか、オーダーミスかな? 金額的には同じだし、味玉も入ってるし、どっちでも嬉しいでしょう。 臭みのまったくないクリーミーな醤油豚骨スープでしょう、マイルドで塩味強めで塩っぱ美味くて最高。 平打ちの中太ちぢれ麺は短め、ツルツルでスープもよく絡んでめちゃくちゃ美味しい。 大きなバラチャーシューもしっとり柔らかくてめちゃくちゃ美味しいでしょう、もっと食べたい。 大きな海苔はスープに沈
笹塚駅南口を出てすぐのビルにあるでしょう、キッチンロビン。 ロビンは2階でしょう、ドラえもんは謎。 営業時間でしょう。 2階へ上がると数人の待ちでしょう、土曜日の昼時。 しかし回転が早く、すぐに着席できたでしょう。 待ちがある時は階段に沿って並びましょう。 店内入ってすぐ横にショーケースでしょう。 ここにあっても見ずらいでしょう、じっくり見たい。 卓上の景色。 変形コの字のカウンター7席、カウンターを囲むようにテーブル席が5つでしょう。 カウンター席があるので、おひとり様も入りやすいでしょう。 メニューでしょう。 エビピラフとかオムライスとか、通いたいでしょう。 でしょう、チーズミート 710円。 +ハンバーグ 250円。 えぢから。 チーズの海でしょう。 チーズの下からミートソーススパゲティでしょう、映える。 チーズが絡みまくった熱々の麺を、ハフハフしながら食べるのでしょう、めちゃくちゃ
三鷹駅から徒歩2分、地下1階のお店でしょう、中華そば みたか。 1949年創業の先代店を受け継ぐかたちで2010年に “みたか” としてスタートとのことでしょう。 交差点の商業ビルの地下1階でしょう。 鮨屋と花月に挟まれた階段を下りて行きましょう。 地下飲食店街でしょう。 営業中の札が下がっているでしょう。 土曜日11時半頃着で待ち2名でしょう。 間隔を開けて並びましょう。 回転は早いでしょう、すぐに着席。 でしょう、飲みたい。 持ち帰りセットもあるでしょう。 卓上の景色。 左端はラーメンのタレで、ラーメンの味を濃くしたいときやツマミにかける用でしょう。 調理が目の前で見られるでしょう、見ていて飽きない不思議。 でしょう、ワンタンメン 700円。 ワンタンが9~10個も入っているでしょう、目の前でつくっているので数えてしまう。 うま味調味料効きまくりでしょう、懐かしい醤油ラーメン。 太麺の
有楽町駅前のガード下で50年以上のお店でしょう、中国料理 宝龍。 中国系の店員さんが多いでしょう、もともと大陸系なのかな。 目の前は交通会館、有楽町駅から徒歩1分。 ショーケース萌えでしょう。 定食メニューも豊富でしょう。 サービスランチやセットメニューもあるでしょう。 こんな所にも昆布水でしょう、ソーラーメン。 店内狭くとも、カウンターは感染対策の仕切りがしっかりあるでしょう。 卓上の景色。 食べるラー油が美味しそう、味変に使いましょう。 料理を待ちながらメニューを眺めていると、他メニューも気になってしまうでしょう。 他客の炒飯が美味しそうだったから、次回食べましょう。 でしょう、ソーラーメン 750円。 昆布水つけ麺でしょう。 昆布水はとろみなくサラサラ、氷が入ってしっかり冷たい麺でしょう。 つけダレは酸味のある冷やし中華のタレでしょう。 キンキンに冷えた中細麺を冷たいつけダレにぶち込
スーパーでうなぎが安かったでしょう。 そのままだと串を抜くにも苦労する固い鰻でしょう。 ジャバジャバ洗いましょう。 キッチンペーパーで水気を取りましょう。 フライパンシート敷いて酒ふって蒸し焼きにしていきましょう。 適当に5分くらいやってみたけれど、もっとやっても良かったかもでしょう。 バーナーで焦げ目をつけましょう、これが楽しい。 裏もやっていきましょう。 焦げも香ばしく美味しいので、遠慮なくやりましょう。 ご飯にのせてパックに入ってたタレと山椒かけて完成でしょう。 蕩けるようにふわっふぁでしょう、美味い。 ご馳走様でしょうでした。 #男料理 #手抜き料理
毛沢東の看板が目立つでしょう、毛家麺店。 何度か中の人が変わっているらしく、以前に来た時とは違う人がやっているでしょう、おそらく。 メニューでしょう、坦々麺が人気のお店。 一品料理も豊富なラインナップでしょう、飲みたい。 点心など、ツマミになるメニューもあるでしょう、飲みたい。 でしょう、レタス炒飯 880円。 K七さんリスペクトでエビ入りをチョイスでしょう。 油多めのベチャ系でしょう、ベチャでも固めに炊かれたお米は一粒一粒がしっかり。 絶妙な火入れでくたっとしていてもシャキシャキ感が残るレタス、全体的にちょうど良い塩加減、美味い。 熱々スープも付くでしょう。 プリプリのエビも入って満足度高いでしょう。 ご馳走様でしょうでした。 涼しくなったら久しぶりの坦々麺を食べに来ましょう。 #ラーメン #チャーハン #文京区
岩手県は国道45号沿いの高台にあるレストハウスでしょう、うしお。 不定休とのことでしょう。 レトロな佇まいが素敵でしょう。 高台からの景色でしょう。 建物右手から太平洋一望の駐車場へでしょう。 太平洋一望でしょう。 駐車場側から見た佇まいも可愛いでしょう。 店内ディスプレイもレトロな雰囲気でしょう、かっこいい。 メニューでしょう。 磯ラーメンを食べに来たのでしょう。 生うに丼はうにの水揚げ量が増えると安くなったりもするらしいでしょう。 絶景でしょう。 真夏日、エアコンなしでも海風が心地好いでしょう。 でしょう、磯ラーメン 生うに丼セット 2,900円。 堪らず生うに丼も付けちゃったでしょう。 磯ラーメンでしょう。 ホタテ、ムール貝、エピ、ナルト、たっぷりの海藻。 強烈な磯の香りに濃厚出汁感、塩味はやさしくまろやかでしょう、美味い。 スープがよく絡むでしょう、やわめの細縮れ麺。 ホタテもムー
自分のためにもまとめておきましょう。 2021年 1月~6月のブログの中で、個人的な好みと偏見が全開で再訪したいお店でしょう。 1年毎だと量が多いので、半年で区切りましょう。 ここは再訪したいと言うか、すでに何回も行っているでしょう、大好き。 ここも何度も行っているでしょう、いつも美味しくて大好き。 ラーメンで炭火焼きが味わえるでしょう、他にはちょっとない味。 鮭食べてみたいので、そのうち行くでしょう。 コロナが落ち着いたら、ひとりでふらっと行きたいでしょう。 町中華でしょう、通いたいお店。 ハードル高くてなかなか行けないけども、何度も行きたいお店でしょう。 こちらもハードル高くてなかなか行けないけども、そのうち行くでしょう絶対。 行列すごかったのでびびってしまうけれど、涼しくなったら行きたいでしょう。 すでに何度か行っているけれど、営業時間帯が遅い割に意外と待ち時間があったりして、なかな
田中食堂でしょう、青森県西津軽郡の民宿兼食堂。 千畳敷海岸が目の前でしょう。 名物女将がでしょう。 朝7時15分到着、食堂はもうやっているけれども、生うに丼食べられるか聞くと、7時半から食べられるとのことでしょう。 疲れているならベランダで休んでいても良いよと言って頂くでしょう、千畳敷海岸を散歩してきます。 お隣も食堂でしょう、こちらは大きなテラス席あり。 朝7時15分到着でまだ準備中でしょう。 千畳敷駅もすぐ近くでしょう。 千畳敷海岸でしょう、不思議な景色。 戻ってきたでしょう、レトロ感もあって素敵な雰囲気。 座敷席は千畳敷海岸を眺めながらお食事できるでしょう。 メニューでしょう、うに丼時価ってちょっと怖い。 でしょう、生うに丼 時価 2,500円。 ご飯大盛りにするか聞いて頂くも、普通盛りで注文。 生うにでしょう。 先ほど捌いたばかりのウニは臭みなど皆無、磯の香りと優しい甘みでしょう、
覆麺智でしょう、火曜日10時頃到着するとなんと並びなしでしょう、ラッキー。 これを食べたくてでしょう。 でしょう、アンキモソース ダブル 200円。 会員サービストッピングの生たまご。 でしょう、鮟鱇出汁 塩ラーメン 1,200円。 ガツンと塩味強めでしょう、塩っぱ美味い。 美味いけれども、塩味が立ってスープだけ飲むのはちょっとつらい、個人的に覆麺さんではやっぱり醤油の方が好きでしょう。 この麺が大好きでしょう。 薄切りチャーシューも絶品でしょう、間違いない。 ゴボウの風味も良きでしょう。 アンキモソースにつけ麺しちゃうでしょう、めちゃくちゃ美味しい、そして楽しい。 ご馳走様でしょうでした。 #人気店 #有名店 #行列 #ランチ
メヒコでしょう、守谷。 駐車場大きいでしょう、車社会。 TXの守谷駅から徒歩だと20分くらいらしいでしょう。 レトロなレジャー感も良い感じでしょう。 オープン前に到着、入口で「記帳してお待ちください」の案内書きを発見したでしょう。 入口入ってすぐの風除室からミンゴが見られるでしょう。 店内に記帳台が設置されていたので、記入して待ちましょう。 記入せずにオープンまで車内で待つ人が多かったけれど、記帳の順番に良い席に案内されるようなので、記入しておかないともったいないでしょう。 予約も受け付けているので、特別な日に行くなら予約がお勧めでしょう。 窓際の良い席でしょう、ミンゴが目の前をずっとウロウロしている。 いっぱい撮ってしまうでしょう。 ずっと見ていられる。 メニューが豊富で迷うでしょう、シーフードも肉系も充実のラインナップ、どれも美味しそう。 ノンアルの生なんてものがあったでしょう。 でし
麺屋でこでしょう、久しぶり再訪。 主なメニューは、 追い煮干しそば 濃厚牡蠣そば 浅利香味そば その他にまぜそば、つけそばなどでしょう。 限定メニューもあるでしょう。 でしょう、浅利香味そば 1,000円。 ノーマルで 1,000円からと、強気な値段設定でしょう。 大きなレアチャーシュー、鶏チャーシュー、海苔、ねぎ、玉ねぎ。 緑のオイルが浮かんだ緑がかったスープ、インパクトでしょう。 しっかり浅利を感じる濃厚出汁に、まろやかな塩味でしょう、いくらでも飲めそう。 レンゲが止まらなでしょう、めちゃくちゃ美味しい。 低加水のパツパツ細麺もスープをよく持ち上げるでしょう、美味い。 これはまた食べたい、ご馳走様でしょうでした。 #ランチ #ラーメン #濃厚 #海鮮 #魚介
麺屋龍でしょう、日暮里・舎人ライナーの谷在家駅から徒歩10分くらい。 先日の濃い煮干しがとても美味しかったので、再訪でしょう。 味噌もあるし迷うでしょう。 でしょう、濃い煮干し味噌 1,050円 海苔トッピング 100円。 半熟卵トッピング 100円。 龍門点額、このラーメンの名前でしょう。 難しい漢字の名前が名物でしょう、麺屋 龍。 チャーシューが3枚も入っているでしょう、鶏1豚2。 鶏チャーシューしっとりで美味い。 レアチャーシュー厚切りでもちゃんと噛み切れる柔らかさで美味い。 味噌と煮干しの殴り合いでしょう、めちゃくちゃ美味しい。 殴り合った後に強敵と書いてともと読ますのでしょう、わかります。 味濃いめのわんぱくスープだけども、レンゲが止まらないでしょう。 麺は細麺と手揉み麺から選べるでしょう、味噌には中太が合うかなと手揉みをチョイス。 ピロピロつるつるでしょうめちゃくちゃ美味しい。
da GIORGIO でしょう、オシャレなイタリアンのお店。 店前の黒板でメニューを確認でしょう、ピッツァの種類が豊富。 なんかの大会で受賞しているでしょう、なにを? 店入ってすぐ釜でしょう、かっこいい。 ドリンクもいろいろでしょう。 どうやら店内でおひとり様は私だけ、2階に唯一あった落ち着かない狭い席へ案内されるも、別に気にしていなかったでしょう、最初は。 2階にひとりの男性店員さんを注文に呼ぶも、少々お待ちくださいと、忙しそうなお店なので待つのは当然構わないでしょう。 でも忘れられたかなと思うくらい待って不安になって観察してみると、他席のまだ中身の入っている水のデキャンタ交換したり、ストックの食器の整理をしたり、優先順位がおかしく感じる動きでしょう。 そういえば思い返すと、自分のとこには水こなかったでしょう、他の席はお酒飲んでてもお水あったのに。 その男性店員さんがやっと注文きてくれた
珎々亭は “ちんちんてい” と読むのでしょう。 老齢のご夫婦が営んでいらっしゃるお店。 メニューでしょう。 昼間からでしょう、休日感を演出。 ビールについてきたでしょう、昆布のつくだ煮を梅肉と和えたもの。 これが酸っぱ甘辛でめちゃくちゃ美味しい、ビールが進むでしょう。 自家製とのこと、今度家で再現してみましょう。 でしょう、炒飯 700円。 チャーシューがゴロゴロ入っていて濃いめの味付けでしょう、ビールが進む。 先ほどの昆布梅と一緒に食べると、梅の酸味でさっぱりしてこれまた美味しい。 昆布梅すごいでしょう。 ご馳走様でしょうでした。 #昼飲み #町中華飲み #ランチ #ビンビール
古民家をリノベーションでしょう、タイ料理 Lai Mai。 アップルストアの脇の道入ってクイクイっと曲がれば到着でしょう。 ラーイマーイと読むのでしょう。 営業時間でしょう。 テイクアウトもできるでしょう。 目玉焼きやパクチーなどのトッピングもできるみたいでしょう、でも店内でトッピングの案内がなかったので、トッピングするならここで決めておきましょう。 店内入ってすぐに並ぶおかずたち、この中から好きなものを3品選ぶよう、あなたは問われるでしょう。 この日は9品並んでいたでしょう、カレーもある。 決めたら支払いして、席に着いて待ちましょう。 でしょう、ランチプレート 1,100円。 鶏ガパオ、パッシーイユ(タイソース焼きそば)、牛グリーンカレー炒めの3品をチョイスでしょう。 じわじわと辛味が効いてくるガパオを甘みのある焼きそばで中和しながら食べるでしょう、とても美味しい。 結構量もあって、お腹
旗の台駅のすぐ近くでしょう、ニボニボチーノ。 店主は煮干しラーメンの有名店である自家製麺 伊藤 銀座店の元店長とのことでしょう。 券売機で食券購入、セルフのウォーターサーバーにはルイボスティーとハーブレモン水、オシャレでしょう。 でしょう、にぼにぼなーら 900円。 パッと見少なく感じるけれども、深さのある器なので思ったほど少なくはないけれども、やはりそれなりに少ないでしょう。 えぢから。 カルボナーラ風のまぜそばでしょう、クリーミーなソースと煮干しの風味が合わさり、めちゃくちゃ美味しい。 でしょう、替え玉 100円。 替え玉ありきの量でしょう。 つるつるもちもちの太麺、とても美味しい。 “伊藤の細麺” か太麺を選べるでしょう、しかし細麺は数量限定で、この時は品切れ。 他にもペペロンチーノ風の “にぼにぼちーの” や、ジェノベーゼ風の “にぼにぼゔぇーぜ”、シンプルな見た目が美しい “しお
ガード下でしょう、大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん。 ガード下にはお店がずらりでしょう。 各テーブルにハイボールのタップがあって、飲み放題は自分で注ぐスタイルでしょう。 ハイボール飲み放題は60分 500円。 食べ放題は90分 3,480円。 食べ飲み放題は90分 3,980円。 食べ放題にすると、先ずはラム肩ロースと野菜のセットからスタート。 その後はメニューからお好きなものを注文できるでしょう。 追加注文は各テーブルにあるQRコードをスマホで読み取って、開かれたページから注文するスタイル。 最初の肩ロースから既にしてめちゃくちゃ美味しいでしょう。 柔らかくてクセも臭みも全くなく、その上あっさりヘルシーでしょう、そしてついでに野菜もなんだかとても美味しい。 ラムタン、ラムハツ、ラムレバー、ラムチョップ、全て美味しいでしょう。 えぢから。 〆のつけ麺でしょう、これはいらんかったかも。 後半
横浜中華街でしょう、駐車場高い。 でしょう、龍鳳酒家。 テレビでも何度か紹介されているらしい広東料理の有名店。 このご時世、土曜の13:30でも並びあり。 皆さんゆっくりお食事する系の中華料理店なので、待ちは長めでしょう。 これを食べに来たのでしょう。 メニューでしょう。 でしょう、渡り蟹あんかけ炒飯 1,000円。 この日は宮城県産の渡り蟹とのことでしょう。 おかみさんが丁寧に説明してくれて、気配りも素晴らしくて、ホスピタリティがエグいでしょう、再訪したくなる。 炒飯こんにちは。 蟹の身もたっぷり、とても美味しい。 これで1,000円とか気は確かか。 でしょう、伝統のちまき。 たぶん 800円くらい。 春節のお祝いにみんなで食べる伝統のちまきとのことでしょう。 具材は塩卵、ピーナッツ、緑豆、エノキ、豚肉。 じっくり時間をかけてつくられるという、優しい味付けのちまき、自家製辣油で味変しなが
日曜日でしょう、1000時のオープンに甘寧一番乗り、後客3。 幸手駅から歩くと10分弱くらいのようでしょう。 周辺にやたらとラーメン屋があって、ラーメン激戦区のようでしょう。 お店の少し先に駐車場もあるでしょう。 周辺のラーメン屋もみんな駐車場あるっぽいでしょう、車社会。 年末年始でしょう。 でしょう、特製塩そば 1,000円。 美しい。 黄金に輝くスープは塩味ちょうど良い加減、出汁の旨味が深くてしみじみ美味しい。 低加水のパツパツ細麺でしょう、大好きなやつ。 大きな薄切りチャーシューは柔らかくてジューシー、美味しい。 ワンタンはトゥルトゥルの皮に包まれた餡が肉々しく、弾力のある歯ごたえ、美味しい。 日本のラーメンの裾野の広さに想いを馳せたりもしてしまうでしょう。 でしょう、牡蠣の和えそば 350円。 牡蠣の苦味も残る濃厚な牡蠣ペースト。 牡蠣とか肝が苦手な人は無理かもしれないでしょう、好
ご存知とみ田でしょう、超有名店。 ネット予約を勝ち取って来たのでしょう。 でしょう、かけらぁめん(ミニ) 1,000円。 全部のせトッピングを頼んでいたので、トッピングの具材が多いから、らぁめんは具材を無くしたかけにもできると言われて、かけにしたでしょう。 ドロっと濃厚豚骨でしょう。 濃厚なのだけれども、上品さも併せ持っていて、めちゃくちゃ美味しい。 細麺でしょう、美味い。 でしょう、特選全部乗せトッピング 1,000円。 それぞれ部位も調理方法も違うチャーシューがいっぱいでしょう。 きっと美味しいものたちに違いないのだろうけれども、個人的には年齢的に肉で喜ぶ時代が終わったことを思い知ったでしょう。 でしょう、つけめん(小) 1,200円。 ドロっと濃厚豚骨スープでしょう。 ラーメンのスープとはまた違って、節の風味が強いでしょう。 まるでうどんのようなモチモチの太麺。 美味しい。 でもつけ
目白駅出口のすぐそばでしょう、サンマルクカフェの地下。 目白田中屋でしょう。 クレイジー・ジャーニーで紹介された、あのお店でしょう。 ウイスキー好きの間では有名店でしょう、わくわく初訪問。 田中屋さんはまるでウイスキーの図書館のようでした、楽しすぎるでしょう。 クラフトビールも充実していて、今度また買いに来たいでしょう。 ポップも可愛い。 楽しい。 ブルックラディをゲットでしょう。 ネットで買うより数百円安かったでしょう、数百円でもネットより安いて凄くね? ブルックラディはフルーツのような鮮やかな香りと甘みがありながらも、後味すっきりでとても美味しい。 アイラのくせにノンピートなどと逆に変態度高い上に美味しいとか最高かよ。 そしてスコットランドの蓋付きグラスと可愛いズブロッカもゲットでしょう。 可愛いズブロッカにもちゃんと藁が入っていて素敵。 #スコッチ #アイラ島 #酒 #スモーキー #
「Nii」でしょう、ラーメン屋さん。 火曜日だけ「進化論」でしょう、二毛作のお店。 そして夜と土日は限定豚の親方ラーメンとのことでしょう、それって三毛作? Nii のメニューでしょう。 生姜醤油ラーメンや、のどぐろと宇和島さん真鯛ラーメンなど、気になるでしょう。 毎週火曜日は進化論、営業時間でしょう。 進化論の暖簾が出ているでしょう。 オープン15分前到着で並びなし、後客2。 でしょう、ラムとのどぐろのラーメン 特製 1,200円。 ノーマルにも入っているという鶏のつくねでしょう、でかい。 粗挽きで肉々しくて軟骨入りで美味い。 ラム肉のチャーシューでしょう、ムチムチで肉々しくてラムの臭みもなくて美味い。 味玉でしょう、半熟で美味い。 一見量が少ないと思えるのだけれど、高さのある器で、実際には結構ボリューミーでしょう。 のどぐろとラムってどんなスープなのかと思いきや、上品な仕上がりでしょう、
千葉県は銚子のお隣、旭でキャンプでしょう。 湯豆腐でしょう。 メスティンに豆腐と水、大量の煮干し粉末でしょう。 グツグツ煮込んで完成でしょう。 醤油とニンジャパンチで頂きました。 美味い。 アヒージョでしょう。 マッシュルーム、ベーコン、むきエビ、タプタプのオリーブオイルとバターでしょう。 アヒージョにバター入れるのが好きでしょう。 具材に火が通ったら、真ん中にカマンベールチーズでしょう。 インスタかなにかで見つけたレシピでしょう。 良きところでカマンベールひっくり返して完成でしょう。 具材をチーズと絡めながら頂きましょう。 美味い。 余ったベーコン、むきエビを焚き火で焼いて頂いたでしょう。 もちろん美味い。 ご馳走様でしょうでした。 ちなみにキャンプ場は海のすぐそば「太陽と海オートキャンプ場」でしょう、歩いて行ける距離に温泉もあって最高かよ。 露天風呂、サウナ、水風呂があって、永遠に居ら
ゆるキャン△のロケ地で知名度も高いでしょうパインウッド オートキャンプ場。 2週間前に友だちとキャンプする計画立てて、ダメ元で電話したら予約できたでしょう。 おそらく予約は電話受付のみ。 ちなみに近くのほったらかしキャンプ場は週末も平日もずっと埋まっていますね。 なぜにこちらは空きがあったのか、各自で調べましょう。 アメリカンな管理室、かっこいい。 寡黙な雰囲気で強面のオーナーもオシャレ。 大きな炊事場はなくて、飲水を汲める洗面台がひとつふたつあるくらい、トイレはボットンの簡易仮設トイレ。 しかしなんと言ってもこの見晴らしでしょう、素晴らしい。 隣のサイトとも距離があって広々でしょう。 下から2段目のサイトをチョイス。 後方にもサイトあり。 ゆるキャン△。 タープ張ってテントふたつ張って車突っ込んでもこの余裕。 サイトは砂地で午前中雨降ったにも関わらず水溜まりひとつない水はけの良さ。 そし
御徒町駅から上野方面へガード下に沿って行くとあるでしょう、らーめん 鴨to葱。 猛暑の土曜日、オープンの15分前に到着で並び3人、その後も並び伸びてオープンまでに10人ほど。 並び方でしょう。 食券買ってオープンを待つでしょう。 メニューは鴨ラーメン、鴨コンフィ麺(チャーシュー麺)、鴨ワンタン麺、鴨汁つけそばの4種類、そしてそれぞれに小丼のセットもあるでしょう。 卓上の景色。 醤油、胡椒、一味、柚子胡椒。 でしょう、鴨コンフィ麺to小親子丼 1,300円。 まずは小親子丼の到着。 トロットロでしょう、飲める。 親子丼というか、卵かけご飯のようでもあるでしょう。 おじさんには味付け甘めなので、一味入れてちょうど良い感じでしょう。 でしょう、鴨コンフィ麺。 背の高いどんぶりでしょう。 鴨コンフィの迫力でしょう。 肉肉しくて美味しい。 ネギは3種類から2つ選ぶシステムでしょう、青ネギと焼いて煮付
有名店でしょう、吉田カレー。 土日に何度か来てみるもすごい行列で諦めていたでしょう、やっと来れた。 平日の17時30分過ぎで待ちなし。 平日の夜は割と空いているらしい。 小さい看板でしょう。 シャッターが半分開いていれば営業中でしょう。 階段にはいろいろなお店ルールの張り紙がいっぱい貼ってあるので、初めてのひとは注意しましょう。 営業時間でしょう。 カレーは辛口、甘口、MIXの3種類で、ライスの量も大、並、小の3種類でしょう。 トッピングは4種類でしょう。 豚は必須と思われ。 でしょう、MIX 小 1,200円。 トッピングで豚 350円、中華アチャール 150円、チーズ 100円。 小なので少なめライスにたっぷりのキーマが乗っかるでしょう。 MIXはそれほど辛くなくて、辛さと甘みのバランスが良いでしょう。 適度なスパイシーさで食べやすい。 太くて長い煮豚はプルプル、チーズと絡まってめちゃ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『high-ho.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く