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Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 (アスキードワンゴ) 作者:Robert C.Martin,角 征典,高木 正弘発売日: 2018/08/01メディア: Kindle版 読み終えた。良い本だったと思う。 この本を読んだモチベーション Goで書かれた簡素なレイヤードアーキテクチャによるマイクロサービスを会社で触る機会があったり、新たなサービスの切り出しを検討していたりして、Rails以外のサーバサイド設計についてもっと知見を深めたかった。 そんな中で、上司との1on1で「マイクロサービスパターン」を紹介してもらい、その本を読む前段の読み物としてよさそうと感じた。 「Design It!」を社内の読書会で読んでいて、アーキテクチャ関連の本をほかにも読みたかった。 僕はこう読んだ 例の"同心円状(玉ねぎ)のアーキテクチャ"(= "クリーンアーキテクチャ"
よちよち.rbに久しぶりに参加した。 yochiyochirb.doorkeeper.jp 今日の回はjnchitoさんがゲストとして招かれていて、あれこれ質問できるという会だった。 「昔からよちよち.rbに参加してくれてる人も是非」と言ってもらったので参加させてもらった。 jnchitoさんといえば、今でもRSpecのまとめ記事やRubyの新しいバージョンのまとめ記事はよく拝見するし、 自分がある程度RSpec書けるようになったのは、jnchitoさんらが翻訳された「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」に支えられたところもあり、 お話してみたいと思っていた。 それもあって、最近職場で話して他の人の意見も聞いてみたいと思っていたことを、事前にアンケートフォームから質問として投げた。 #yochiyochirb で伊藤淳一さんに「プライベートメソッドにどう
行ってきました。 初カンファレンス。とても楽しかった。 以下、観たやつとか。 8/21(木) 前夜祭 行けるかなって思ってたら行けなかった 8/22(金) 1日目 ビッグサイトの長いエスカレーター素敵だった。 Merry Christmas (Larry Wall) ※敬称略 Perl5とPerl6の関係は「ホビットの冒険」と「ロードオブザリング」の関係に近い。 言語を作ることは物語を紡ぐことに似ているってなんか素敵だなと。 中学生のときに観たロードオブザリングのことなんとなく覚えててすごく助かった。 同時通訳すげーって思った。 日常の言葉と、技術的用語と、トールキンの作品のことを正しく訳をわけるのほんとすごい。 Perl6、リリースできそう、よくわかんないけどなんかすごそう。 Perl6でのフィボナッチの書き方、ちょっと意味わかんなくておもしろかった。 Effective ES6 (te
このエントリの結論 GitHubにpushしたコミットは、後でrebase -iなどで取り消した後に再度pushしても、コミットのハッシュがわかれば再度アクセスできる。 経緯 社内のGeekの人たちによる、Prototype Cafeというコミュニティでゆるっと活動しているのですが、そこのSlackでこんなことが話題になりました。 「git rebase -iなどで取り消されたcommitについていたGitHubのコメントは消えてなくなってしまうのだろうか?」 ということです。 具体的に言うと、Slackで飼ってるHubotにスクリプトを追加するとき、以下のようなことがあったのです。 僕が「A」というコミットをする。 「A」というコミットにtypoがあったので、typoのfixを「B」というコミットにする 僕が「A」「B」というコミットを含むブランチからPull Requestを作る 先輩
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