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Raspberry Pi 互換の40pinコネクタとWiFi/Bluetoothを装備した超小型の$16のNanoPiボードが発売( #Raspberry_pi #IoT #ARM ) Raspberry Pi互換の40pinコネクタとWiFi/Bluetoothモジュール、カメラ/LCDコネクタ。それにデバッグ用のシリアルポート、I2S、I2Cポートを装備 このボードはアリ!ですね。NanoPiボードの完成度が素晴らし! なんといっても、これだけ基板を小型にして、ちゃんと組み込んで使ってもらえるように4つのマウントホールが用意されている。小型化ばかりを目指すとこういう部分を疎かにして製品レベルから商品レベルになれない基板が沢山あるけど、これはちゃんとしてる。本当に量産で使ってもらいたいともうなら、まずこういう所が重要。カタログスペックにあらわれないけど、本当に重要。 シリアルポートもコン
Linuxベースのオープンソース フライトコントローラーの概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #マルチコプター ) 1番目の前半のセッションは私のオープンソースによるドローン開発の概要 1番目の後半のセッションはhsgucciさんのドローンの仕組み 2番めのセッションはmogurisoさんのDronekitによるAndroid APIの概要 4番目のセッションの株式会社DRONE.BAR 代表取締役の志賀雄太さんのDronekit Cloudw使ったWebサービス開発 5番目のセションはくまだすさんのDronecodeとROSの概要 6番目のセッションのhsgucciさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。 こちらの内容もこういう内容が公開されるのは初めてではないかと思います。 題名は「Linu
ドローンの仕組み( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #マルチコプター ) 1番目のセッションは私のオープンソースによるドローン開発の概要 2番めのセッションはmogurisoさんのDronekitによるAndroid APIの概要 4番目のセッションの株式会社DRONE.BAR 代表取締役の志賀雄太さんのDronekit Cloudw使ったWebサービス開発 5番目のセションはくまだすさんのDronecodeとROSの概要 1番目のセッションのhsgucciさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。 もともと、最初のセッションは私一人でやる予定だったのですが、一番はじめのセッションなので、Androidのカンファレンスなので、来場者にはドローンについて知らない方も居るだろうということで、当日になって急
オープンソースによるドローン開発の概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode ) 昨日、ABC2015 Summerが開催されました。今回はドローントラックということで、12時から18時まオープンソースによるドローン開発ということで、6つのセッションを行いました。 約20人の部屋だったのですが、立ち見が出るほどの盛況で、急遽テーブルを撤去し椅子だけでギュウギュウ詰めの状態で平均して50人ぐらいの方々に来ていただきました。また、このトラックを目当てに来ていただいた方も多数おり、6時間にも及ぶセッションを悪い環境でありながら見ていただき感謝です。 Slaideshareに資料をアップしました 一番はじめの私のセッションは、急遽、私とhsgcchiさんと行うことになり、最初の導入のところ(約15分)だけを私が受け持ちました。SlaideShar
インテルEdisonモジュール側でどんなソフトが動くかは不明ですがYactoベースの普通のLinuxが乗るようです。多分こちらに画像処理とかネットワークとを担当させるのかな? 一方Atmel Cortex-M7の方は構成的にはArduino互換になっており、Arduinoのシールドが搭載できるような機構になっています。このアイデアとデザインは秀逸! 部品配置から見てAtmel Cortex−M7のCPUがフライトコントローラになってるので、APMが乗るのかな?でもだからと言ってArduino感覚でセンサを付けてソフトをささっと書くのは難しいかも。 感覚的には空飛ぶマインドストームと言う感じで、手軽にドローンの研究開発が出来る様になることは素晴らしい。 この種の物をRobotics Development Environment (RDE) って言うんですね 詳しくは下記へ Eedu™ –
内容をスキップ この手があったか! もうすぐKickstarterに登場するらしい。 Ascent AeroSystems コメントする 返信をキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です ここに入力…名前* メール* サイト
待ちに待ったCortex-A7を使ったBanana Piという(ホントにそんなのがあるのか?と思うけど)Raspberry Pi互換のボードが発売された!お値段は$57と言うことで、無難な価格 Raspberry Piの問題点は、ブロードコムのSoCが一般的に手にはいらない為に、組み込みに使えないというデメリットがありました。もともと、Raspberry Piは教育目的だったので、組み込みに使う必要は無いのですが、やはり製品に使ってみたいという気持ちは起こります。A20は国内でも小ロットで手に入るようになったので、プロトタイプをBanana Piで行い量産への道もひらけます。 今回、Allwinner A20を使用したRaspberry Pi互換のボードが発売されるみたいです! これによって、いままでRaspberry PiでダメだったAndroidが動くようになり、この種のボードでより一
eLinux.orgのWiKiを探すのがめんどくさいのでまとめてみました。 Raspberry PiカメラのWebインターフェース RPi-Cam-Web-Interface – eLinux.org(2014/05/04追加) Raspberry Pi用のケースの情報 RPi Cases – eLinux.org(2014/04/30追加) Raspberry Pi用のSPIの情報 RPi SPI – eLinux.org(2014/04/30追加) Raspberry Pi用の5V 電源の制作方法 RPi 5V PSU construction – eLinux.org(2014/04/30追加) Raspberry Pi用のUpstreamカーネルのコンパイル方法 RPi Upstream Kernel Compilation – eLinux.org (2014/02/12追加)
ChipSIPのワンチップAndroidデバイスの新製品 Newton32(ARM Cortex-A9 Dual)を使用したスマートグラスの評価ボードが昨日届いた。 よく、スマートグラスはハードの問題じゃなく、ソフト次第だ!と言う人がいるけど、実際にそれっぽいボードを眺めてみると、スマートグラスを商品化するにあたっての色々な問題がわかってきた。 そういう意味では、やはりグーグルグラスは何度も作りなおしているだけの事があって、とても完成度が高いと思う。 国内でスマートグラスを製品化したい会社は、ChipSIPのワンチップAndroidを使えばそれなりの雰囲気のスマートグラスはできると思うけど、1年やそこいらで製品化は難しいと思う。 克服すべきハード的な問題点はかなりあると思う。 勘違いしている人が多いので改めて説明すると、ChipSIPは台湾の半導体会社で、あくまでも自社のNewton32チ
やっと自転車用ヘルメットを! 今まで、LPWAの電波状況を見るために自転車で走り… Read More » 2019年1月20日 メモ センスウェイ(SenseWay)株式会社がLoRaWANの事業開始 本日 Clipにて、センスウェイ(SenseWay… Read More » 2017年11月6日 IoT, ソフトウェア, ニュース オープンソースによるドローン開発とクラウドサービス( #ABC2017S #Drone #ドローン #DCoJA #Dronecode ) 2017/05/28 東海大学高輪キャンパスにおい… Read More » 2017年5月28日 ソフトウェア, マルチコプター, ロボット Microsoft Technical Case Studiesでドローンワークスでの開発の取り組みが紹介されました #Drone #Azure #IoT #ドローン 安全な産
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