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買ってよかったもの
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みなさんこんにちは。ヒロタケンジ(@piroken1980)です。 純喫茶のクリームソーダはお好きですか? カメラマンとして活動している僕ですが、 先日、日本全国の純喫茶にあるクリームソーダを撮影する仕事をしてきました。 買ったばかりの軽バンで車中泊をしながら、 各地の美味しい食べ物や、美しい景色、数年ぶりの友人との再会し、 人生の記憶に刻まれる旅になりました。 この記事では、旅の楽しかった事、辛かった事。 車中泊の旅で使った経費をまとめてみました。 これから車中泊で安く旅へ出たい人々。 純喫茶とクリームソーダ好きの人へ、参考になればと思います。 ※車中泊についてのメリットやデメリットをピックアップした記事も合わせてどうぞ。 👉【初心者向け】車中泊の場所選び(ヤンキーと暗闇怖い)の注意点やメリット・デメリット なぜ車中泊の旅に出たのか? そもそもなぜ僕は旅に出たのでしょう。 上でも少し触
世界放浪2年の旅から帰国して、あれから1年半が経過した。 やりたい事をして生きている自覚はあるものの、何故か憂鬱へと向かう心。降り積もる停滞感。 やはり私は旅をしないと元気がでない!と知っているので、ここ数ヶ月は千葉県いすみ市や長野県安曇野を訪れた。 その旅先で自然や人々と触れる中、私は「パーマカルチャー」というキーワードを知る事になる。 それは自然と共に暮らす意味や思想が込められていて、自分の人生の指標になりうる!と思うほどに感銘をうけたのだ。 本記事でははそんなパーマカルチャーとの出来事をしたためました。 まずは、千葉での出来事。 パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市) 2017年5月。友達のカルロスに誘われて、千葉県いすみ市にある「パーマカルチャーと平和道場」へ行きました。 古民家のある広大な敷地を、草刈りや竹切りを手伝うイベントで、そこに長身で頭がモジャモジャの男性がいました
ある日、ふと20代の頃の自分を思い出しました。 そういえば私はどうしようもない「あがり症」で悩みまくった人生だったことを。 人前に立つと声が震えて、その震えを意識してまた緊張する。 人前で話す予定もないのにあるかもしれないという不安感で常に落ち着かない。 そのうち初対面や1対1のコミュニケーションも辛くなり、マイナス思考の渦へ入り生きる希望も見えなくなりました。 精神的に追い詰められてなんとかしようと、心療内科やコミュニケーション講座、スピーチ教室へ通い、改善の光が見えて気が楽になったのが、2011年31歳の時。 数年経った今でも人前は嫌いですが「まあどうでもいいか」と楽でいられる自分と出会えました。 今回は僕がどのようにしてあがり症になり、改善していったかを書きました。 今現在、あがり症で悩む人の参考になれば幸いです。 長文なのでお暇な時に見てください。 高校の授業中 本読みで声が震えた
こんにちは、ヒロタケンジです。 私は2013年から2015年まで約2年間・31ヶ国を、カメラと共に旅をしてきました。 陸路で、なるべく飛行機を使わず、滞在期限ギリギリまで堪能してから次の国へ、というじっくりスタイルの旅。 カメラを盗まれ荷物を盗まれ七転八倒して貯金を使い果たし、2016年に泣く泣く帰国をしました。 今回はこの旅の中で、素晴らしすぎて内緒にしたい。 いやもはや、行って欲しくない!と思えた素晴らしい景色を11選を紹介したいと思います。 どんな国を周ってきたの? その前に僕はどんな国を周ってきたのでしょうか。 2013年12月、日本から飛行機で香港をスタートし、その後東南アジアを経て中国から西へ西へ。 シルクロードを通りユーラシア大陸を横断。 アフリカ大陸を縦断して、気がつくと2年のもの時が経ち、2016年1月に帰国しました。(南米はお金が尽きて行けず!) 詳しくはこちらから地図
僕が2年間の旅の中で、最も心が熱くなり、魂を削るようにして歩いた780キロの道、 「カミーノ・デ・サンティアゴ」の旅をご紹介致します。 ヨーロッパの旅にあって、格安で旅行ができて、美しい絶景を沢山見て、美味しいご飯を食べて、 世界各国の友達と交流ができて、人生にかけがえのない思い出が刻まれた1ヶ月間だったのです。 ※ この記事は2015年1月~2月に旅した情報を元に作成しましています あわせて読みたい ・スペイン巡礼の準備については以下の記事を参照してください。 👉冬のスペイン巡礼-準備編・1ヶ月本当に歩いて必要だった持ち物21個 ・スペイン巡礼31日間、感動のゴールの模様は以下の記事を参照してください。 👉【スペイン巡礼の31日間】男泣きの780キロ!費用8万円で歩いたカミーノ・デ・サンティアゴの5つの特徴 サンティアゴ巡礼って何なの? 「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」とはスペイ
ヒロタ ケンジ 1980年 東京生まれ 南房総市在住 海外放浪2年と日本一周の旅の体験から、 「自然と繋がる暮らしをしたい」と感じ、 2020年から南房総市で山奥暮らしをはじめました。 プロフィール写真、店舗撮影、イベント撮影、観光PRなど、 大好きな南房総の魅力を引き出す、お手伝いをさせてください。 南房総エリア(富津市・鴨川市・館山市・南房総市)を中心に活動しています 東京・全国への出張も可能です!(別途交通費必要です) 2016年に富津市金谷へ移住し房総半島と関わりはじめて 南房総エリアでたくさんの写真を撮らせていただきました ゲストハウスの撮影、南房総の祭りの撮影、イベントの撮影、ウェディングフォトなど これまでに撮影した写真や活動などを紹介させていただきます
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