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開発環境今回の開発環境を紹介しておきます。 OS:Windows8.1 Unityバージョン:Unity5. 0.0f4 Personal 使うIDE:Visual Studio2013 Community 言語:C# まずは、プロジェクトの作成です。 プロジェクトを作らないと、なにも作れません! Unityを起動すると、この画面になると思います。 右上にある「New project」をクリックします! 次に、プロジェクトと保存先を決めます。 赤枠で囲んだところにプロジェクトの名前を入力します。 作っているモノがわかる名前にするのが良いと思います。今回の場合は、3Dシューティングゲームなので、 そのまま「3dShooting」にしました。 そして、保存先も決めます。 どこでもいいって人は、そのままでもいいんですが、わかりやすい場所に保存した方があとあと見つけやすいのでどこかわかりやすい場所
まずは、Bitbucket上でリポジトリの作成をします。 Bitbucketでログインをし、真ん中少し下あたりにある[リポジトリの作成]をクリックします。 そして、Name、説明に追加するプロジェクト、データの情報を入力します。 あとの設定は、このままで大丈夫です。 リポジトリの作成をクリックすると、画面が変わると思います。 これでリポジトリの作成は完了です。 次は、SourceTreeへのクローンをやっていきます。 Bitbucket左側にある [クローン]をクリックします。 開いているブラウザのサイズによって、少し違うので自分の表示にあった方で[クローン]の項目を探してください。 [クローン]をクリックすると、図のようなのが出てくるので[SourceTreeにクローン]をクリックします。 ウィンドウが出てくるので、保存先パスに自分でのパソコンに保存をする場所を指定します。 GitFol
前回の記事の続きです。 Bitbucketの登録、SourceTreeのインストールまで完了していると思います。 もし、完了していない場合はもう一度前回の記事を見返してください。 SSHキーの作成 SourceTreeウィンドウの[ツール]→[SSHキー作成/インポート]を選択します。 PuTTY Key Generatorウィンドウが開くので、その中にある[Generate]をクリックします。 Please generate some randomness by moving the mouse over the black area.(領域の上でマウスを移動させることで、ランダム性を発生してください) というメッセージが出るので、図の赤線のように適当にマウスを動かしてください。 そうすると、Key情報が作成されます。 [Key Comment]にわかりやすい名前。 [Key passp
前回の記事 でプロジェクトの作成とUnityの設定をしたと思います。 今回は、AssetStoreの使い方とゲームで使う素材をダウンロードして、それをゲームに追加する作業を行います。 必要な3Dモデルをアセットストアからダウンロードゲームを作るためには、3Dモデルが必要です。 でも、一から作るのは時間がかかるし、難しいです。 そんな時、Unityならアセットストアからダウンロードして使う事が出来ます。 有料だけでなく、無料もたくさんあります。 アセットストアのログイン Unityの[Window]→[Asset Store]をクリックします。 AssetStoreが開くので、右上の[Log in]をクリックします。 そして、Unityの登録時と同じメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。 3Dモデルのダウンロード・インポート今回は、3Dシューティングゲームを作るのでそれに
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