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久しぶりの更新です。 現在、在宅の横領被疑事件(否認)を受任していますが、広島東警察署の「竜崎」という刑事に、違法な調書の作成をされたので、皆さんに注意喚起のため、依頼者の承諾を得て書かせていただきます。 最初に申し上げておきますと、このような事案は決して珍しくはありません。警察の取り調べにあたっては、十分にあり得ることだと認識していただければと思います。 「被害者」のプライバシーにも関わることであり、事案が特殊で特定されかねない部分を含んでいますので、ある程度抽象的にしか書けませんが、元交際相手のお金を横領したということで告訴された事件です。 しかし、依頼者は通帳を預けてもらっており、生活費をそこから捻出していました。ちょっと特殊な事情があり、依頼者が献身的に対応していたこともあって、「別れてそのまま持ち逃げされても慰謝料だと思っている」と常々言っているという事件でした。 ある時けんかを
現在、裁判員裁判まっただ中で、忙しい日々を過ごしております。その他にもバタバタしており全く更新しておりませんもうしわけありません。 さて、2日ほど前の事になりますが、こんなニュースが流れていました。 強姦被告側弁護士:「示談なら暴行ビデオ処分」被害女性に http://mainichi.jp/select/news/20150117k0000m040155000c.html このニュースを見たら、多くの方が、「ビデオを処分してほしかったらただで告訴を取り下げろ」と迫った弁護士による強要の事案だと思われるかと思います。 しかし、この事案、弁護士から見ると、あれ?と思うことがいくつかあります。 1つは、被害者側にも代理人がついており、かつ、「このビデオを処分したら・・・」というやりとりは、被害者に直接言ったのではなく、その弁護士に伝えたということです。 もう1つは、否認事件であるということです
大村法律事務所の代表弁護士 大村真司(広島弁護士会所属)は、広島市での20年以上の実績を活かし、攻めの姿勢で依頼者の正当な利益を守ります。 大村法律事務所は、法律のプロ、トラブル解決の専門家として、多角的な視点から問題に取り組みます。 世の中の問題は、法律通りに全てが回っているわけではありません。 理不尽な思いをしている人たちもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 逆に、法律を杓子定規に適用しただけでは解決できない問題もたくさんあります。 当法律事務所は、広島市で20年以上にわたり弁護活動を行い、様々なトラブルを解決してきた実績と豊富なノウハウがあります。 依頼者のできる限りの利益を獲得するために、訴訟も含め可能な手段をつくし弁護いたします。 トラブル解決で広島の弁護士をお探しの方、今すぐ実績の大村法律事務所にご相談ください。 平日の相談が難しい方のために、夜間の法律相談も可能です。
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