サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
hoikuenchouri.work
私の勤務先の保育園では、基本的におやつは手作りのものを提供しています。 中でも、ホットケーキミックスを使用して作るおやつは多く、さまざまなバリエーションで作っています。 今回は実際に作っている保育園のおやつの中から、ホットケーキミックスを使った7種類のおやつをご紹介したいと思います。 カボチャスコーン カボチャの黄色とところどころにある皮の色がかわいいスコーンです。 スコーンと言えばずっしりしたイメージがありますが、このスコーンはふんわり食感で子どもでも食べやすい一品です。ハロウィンおやつにも使えそうです。 【材料 約6個分】 カボチャ 100g ホットケーキミックス 90g バター 10g 牛乳 35g 【作り方】 カボチャを軟らかくなるまで蒸す。 1を熱々のうちに大きめのボウルに入れ、バターを入れてマッシャーでつぶしながら混ぜ合わせる。
疲れた体にチョコレートは癒されますよね。 食べすぎは良くないですが、適度な量であれば女性にはうれしい美肌効果も期待できる食材です。 今回ご紹介するのは、チョコレートをたっぷり使用して作る、外はさっくり中はふんわりなチョコレートケーキです。 子どもでも食べることはできますが、どちらかといえば毎日の家事育児に疲れているお母さんに食べてもらいたいケーキです。 いちごソース入りチョコレートケーキ(15㎝の型1個とパウンド型1本分) 用意するもの 板チョコ 300g バター 40g サラダ油 40g 溶き卵 4個分 ホットケーキミックス 100g いちごソース お好みの量で 作り方 大き目の鍋またはボウルでチョコを湯煎しながら溶かす。 (湯煎で使用したお湯は洗い物用に残しておくと便利です。) 溶かした1にバターとサラダ油を
③ジャガイモがつぶれたら、バターと片栗粉を入れて、 粉っぽさが無くなるように混ぜる。 ④生地を塩で味付けをし、丸めていきます。 ⑤熱したフライパンに油を薄く敷いて、蓋をして両面を蒸し焼きにする。 ⑥できあがりです!! せっかくですので、盛り付けをしてみました! 最近私がハマってしまっている緑茶とともに…。 断面はこんな感じです。 わかりづらいかもしれませんが、今回のじゃがいも餅にはひっそりととけるチーズを忍ばせました(分量外)。 じゃがいも餅を作るにあたっての注意点など じゃがいもが温かいうちに生地を完成させることが成功のコツです。 丸めたら、作り置きしないで焼いてください。時間を置きすぎると、生地がひび割れしてしまい、見た目にもきれいな仕上がりになりません。 このおやつは、出来立てより、少し冷めたくらいの方がもっちり感が出ておいしいです。 ジャガイモが主なので、味付けのアレンジが自由にで
市販のチョコで作るガトーショコラ 材料自体は、特別なものを使用しません。簡単に手に入るものだったり、かなりの確率で冷蔵庫に入っているものばかりです。 用意するもの(25㎝×20㎝の天板1枚分 約16人分) 市販の板チョコ 200~220ℊ 砂糖 40ℊ 卵黄 4個分 薄力粉 50ℊ ミルクココア 10ℊ バター 80ℊ 卵白 4個分 板チョコは市販品でOK製菓用のチョコもありますが、コンビニやスーパーで簡単に買うことのできる「板チョコ」でOKです。食べる人の好みで「ミルク」「ビター」など選んでください。 甘さ控えめにしたい人はおすすめは、分量に砂糖も入りますので、ビターチョコですね(#^^#) ミルクココアはこちらを使用しました 今回のガトーショコラにはミルクココアも入ります。製菓用のココアパウダーを使おうか迷ったのですが、ココ
こんにちは、おやっとです。始めましての人が多いと思いますが、このブログのほかにももう1本書いているので、どこかで読んだことあるかも!と言う人もいるかもしれませんね。 まず私、おやっとは数年前に2人の子どもを連れて離婚をしました。 当時、子どもは6歳と1歳でした。6歳の子は小学生になる年齢であったためまだ何とかなったのですが、1歳の子を抱えてどんな仕事ができるのだろうかとても考えました。 職場の条件としては 日勤であること。 保育園と休みが同じであること 常勤であること この3点は重要視していました。 離婚後すぐは、期間が定まっている派遣で働いたり、日曜祝日が確実に休みの調剤事務で働いたりもしてみましたが、休みの条件のみで選ぶ職種が必ずしも働きやすいわけでないことに気づき、調理師の知識と経験を生かせる、「保育園給食の調理の仕事」を探し始めました。 調理の仕事はこれまでにもしたことがあったので
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『保育園調理師の「食」ブログ - 時短調理・簡単おやつ・乳幼児対象の食育・行事食な...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く