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Image、Audioファイルをローカルストレージに保存する XHRでダウンロードした物をbase64エンコードして保存。 画像はcanvas経由の方法も併用。 XHRのバイナリデータ通信に付いて調べてみた結果を組み込んでみる。 req.overrideMimeType('text/plain; charset=x-user-defined'); これでいいらしい。 なお、BASE64エンコードには、組み込みのbtoa()ではバイナリデータをエンコードできないので、高度なJavaScript技集のライブラリを使用。 画像ファイル(たぶん8bit png 140x38px)は2kb、音声ファイル(2ch 320kbps mp3 2秒)は101kb。 コード var loader={ xhr: function(){ return new XMLHttpRequest(); }, downlo
WebアプリにおけるMVC考察。 (Ajaxではない)CGIアプリでは、Viewの部分がHTMLを出力するだけで、描画そのものはブラウザが全部やってくれていた。 ModelがHTMLを生成していると、ブラウザがViewといっても良いかもしれない。 しかしAjax環境では、XMLHttpRequest(以後XHR)による通信が必要になるため、CGIアプリがHTMLを出力したら終わりというわけではなく、受信したHTMLデータをブラウザに渡す処理(JavaScript)が必要になる。 Viewの一部をXHRに置き換えたものが、フレームワークとして数多く発表されている。 サーバーサイドのViewでHTMLにしておくと、クライアントサイドでは受け取ったraw dataをそのままブラウザに渡し、innerHTMLに代入するだけで描画が終わる。 そのためViewの受信部分は以下のような1行で終わってしま
WindowsエクスプローラーやFinderからファイルをドラッグ&ドロップすると、サーバーにアップロードする。 *ファイルは1つずつドロップすること。 * 画像ファイルサイズは、最大25kb程度です。 通信方法の都合上、通信データサイズは25kbの画像で60kb程度になります。 コード Javascript ---------------------------- // XHRライブラリとしてDabtenを使用 // http://dabten.wi-wi.jp/ function EI(id){return document.getElementById(id);} onload=function(){ EI('input').addEventListener('dragover', ImgDragover, true); EI('input').addEventListener('d
TYPEJavaScript LASTUPDATE 2007.08.01 DOWNLOAD blinkhash.js_0.11.sit blinkhash.js_0.11.lzh blinkhash.js_0.11.zip SOURCE blinkhash.js DOCUMENTindex.html readme.txt スムーススクロールライブラリ ページ内のアンカーをジャンプする際、少しずつスクロールさせるライブラリです。 一瞬で移動しないので、ページ内のどこまでスクロールするのかがわかりやすく、 スクロール後にアンカーエレメント、エレメントに含まれるヘッダ等指定されたエレメントを点滅させます。 スクロールスピード、スクロール幅、点滅回数、点滅速度、ハイライトのスタイルを自由に変更出来ます。 IE5.x、Mac IE、Netscape4.xでは、<a name="top">?</a>へ
DOMでのイベントの割り当ては、IEではattachEvent、GeckoやOperaではaddEventListenerを使うため、いちいちブラウザごとに振り分けなければなりません。 そこで、振り分けを行ってイベントを割り当てる関数を作成します。 function AddEvent() { if(arguments.length<3) return; var args=new Array(); for(var i=0;i<arguments.length;i++){ args.push(arguments[i]); } var en = args.shift(); var ev = args.shift(); var func =args.shift(); var el=document.getElementById(en); if(!el) return; for(var i=0;i<
画面を移動せずにファイルをアップロードし、そのページにアップロードしたファイルの情報を表示します。 Ajaxライクなファイルアップロードになりますが、実際にはAjaxを使いません。 iframeを使うため、必ず「非同期」になりますので、同期型アップロード(送信後、送信が完了するまで次の動作をできなくする)を使う場合は、Ajaxに対応したライブラリなどを使ってください。 Ajaxを使っても、基本的な送信部分は同じになると思います。 <form action="upload.cgi" target="upload" method="post" enctype="multipart/form-data"> <input type="file" name="fileupload"> <input type="submit"> </form> <!-- ここにアップロードしたファイル情報を表示 --
前回同様、ファイルアップロードです。 前回はあらかじめ<iframe>タグを記述しておきましたが、今回はJavaScriptで動的に作成します。 ファイルを送信前にiframeを作成するので、onsubmitで関数を呼び出しています。 <form action="upload.cgi" target=upload onsubmit="senddata()" method="post" enctype="multipart/form-data"> <input type="file" name="fileupload"> <input type="submit"> </form> <!-- ここにアップロードしたファイル情報を表示 --> <div id="show"></div> アップロード前にifarmeを作成する関数と、アップロードしたファイルの情報を表示する関数です。 基本的には前
テスト用のサーバーにPlamo LinuxとApache2.0.54が入ってるわけですが、 今回、これにmod_perlをインストールしようと試行錯誤してみました。 mod_perlのサイトはここ。 もちろん全部英語です。 が、幸い英語が読めるので、インストールそのものは特別問題はありませんでした。 mod_perl1.0とmod_perl2.0があるので、Documentを読むと、Apache1.xではmod_perl1.0、Apache2.xではmod_perl2.0をインストールしなければならない、とのことなので、mod_perl2.0をダウンロードしてきました。 インストールの基本はlinuxならどれも同じ、 $ perl Makefile.PL $ make $ su # make install 実際にはインストールに必要なモジュール CGI.pm 3.11 Compress:
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