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掃除・片付け
hsjoihs.hatenablog.com
tl;dr nand2tetrisのALU設計が強すぎて困ってる — クレイジーピエロ (@Cra2yPierr0t) May 24, 2019 これになっています これもう「正解」だろ https://t.co/El5zGNEdx1 — 【ゲムマ両サ-19】はすじょい (hsjoihs) / ヒンジ壊しP (@hsjoihs) October 26, 2023 ここまで本格的に感動したのは数年ぶりかもしれない — 【ゲムマ両サ-19】はすじょい (hsjoihs) / ヒンジ壊しP (@hsjoihs) October 26, 2023 「人類とは独立に発生した知的生命体も、この ALU を思いつきうるだろう」という美と普遍性への執着を強く覚える。これは、すごい — 【ゲムマ両サ-19】はすじょい (hsjoihs) / ヒンジ壊しP (@hsjoihs) October 26, 202
概要 京大マイコンクラブ(KMC)の新入生プロジェクト2022という枠組みで、「Rust を知ろう 2022」というのを開催した。先日それがついに完結したので、とりあえずスライドをまとめた。*1 www.kmc.gr.jp 第0回~第7回の8回構成で行った。毎週金曜日の 20:00 開催なのだが、必ず当日にスライドを作り始めるので、スライドが十分出来上がって開催できる自信が発生して初めて開催を告知するという体たらくだった。 注:Rust Playground へのリンクは一部誤っている可能性があります。なんか複数のタブでたくさんリンクを生成したときに上手く行かないことがあるっぽい? 構成の上で意識したこと 「Rust は難しい言語である」という思いを抱かせない そのために、所有権の話とかはギリギリまで先延ばしにし、それまでは全力でごまかす 「Rust は便利な言語である」ということを伝える
この記事は創作+機械学習 Advent Calendar 2022 の 25 日目の記事です。ところで今は 2022 年 12 月 31 日です。おやぁ。 遅刻しておきながら、実際に計算機を回したりしているわけではない、ある意味少し的はずれな記事内容になってしまい申し訳ありません。一方で、比較的ユニークな話題をこのアドベントカレンダーに持ち込むことができるように努力したので、楽しんでいただければ幸いです。 なお、昨年度は 『架空世界の表意文字用の手書き文字認識を実装したい (part 1)』という記事で創作+機械学習 Advent Calendar 2021 に参加したのですが*1、今年の記事の内容はこの去年の記事と関連があるので、そちらも合わせてお読みいただけるとさらに楽しめるかもしれません。 hsjoihs.hatenablog.com 以下常体で書きます。 想定読者層 言語は一様乱数
経緯 ゆーちき「リスニングできるようになりたい...」 ゆーちき「なんか大学卒業してから年々リスニングできなくなってる...」 ゆーちき「海外の人のゼミ発表を聞くことが皆無になったのがだいぶ大きく効いてきていそう」 りちゃ「YouTube の自動生成字幕がかなり優秀で、私は英語圏 YouTube に時間を溶かしまくることでリスニング力を維持しています(ニュースのようなフォーマルな内容のリスニングにどれだけ役に立つのかは YouTube でなにを見るかに大きく依存しそうですが)」 りちゃ「維持していますって書いたけどまったく維持するためにやっているわけではないんですよね そこが最大の長所な気はする」 りちゃ「本当は YouTube に時間を溶かしていないでやるべきことは無限にあるんですが......」 わかるなぁ。 ゆーちき「英語のyoutube解説動画見始めるのは結構よさそうだと思ったので
以下、201920年9月19日に私が書いたメモに加筆したもの。 私はいま新幹線に乗っている。大学でも自宅でもない場所に行くのは実に半年ぶりだろうか。旅をすると人はなぜか長文を書き始めるようだが、私も今回の旅をきっかけに文が出てきたので書いている。なお、旅行目的は以下の文章と1ミリも関係ないので注意。 恥ずかしいことに、私は語学というのを真面目にやったためしがない。フランス語に触れたのは英語より早いが、正書法規則と動詞の活用を面白い面白いと熱心に学んだもののそれだけであった。その後私はアメリカに飛ばされ、気づいたら英語を獲得。その後フランス語の学習を再開するも、なまじ現代英語がフランス語の多大な影響を受けて成立していることもあり、一旦英語を獲得すると口から出てくるのは英文を頭から訳したもの。フランス語の長文を見ても英文解析エンジンが走り、形容詞の語順で英文解析エンジンが文句を言うのでフランス
初めに 「配列編」と銘打っていますが、続編が投稿される保証はありません。 そうそう この記事は言語実装 Advent Calendar 2018とC言語 Advent Calendar 2018の17日目の記事です。 想定している読者層 (どういう読者層を想定しているんだろう、書いていて自分でもよく分からなくなった)(Cコンパイラ書いていて「配列の配列(いわゆる二次元配列)がなんかバグるなぁ」となった人のための記事かもなぁ)(というか、多分バグらせていた当時の自分への手紙) 本題に入ろう Cコンパイラを書く上で微妙にハマった、配列へのポインタの話、それに付随して構造体を実装する際の話について軽く書きます。 まずは結論から 配列の識別子には値がない、というのがその原因かもしれません。ということでちょっと図を書いてみました(そういうことじゃない気もする)。 pic.twitter.com/2Y
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