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23/01/2823/03/16 aiwaブランド初のスマートフォンとして登場したSMP0601を分解します。 価格は17300円、5G非対応の格安SIMフリースマホに属する製品で、東京のJENESIS社が発売元となっています。 パッケージ シュリンクフィルムで覆われた薄型タイプの個装箱。 フィルムの上には箱と異なる型番とJANコードのラベルが貼られています。 シュリンクすると型番が変わるのか、それとも何らかの理由で訂正する必要があったのか、どちらにしてもやっつけ感強め。 本体とアクセサリは袋詰め。 目立つ極太フォントのチラシがいかにもな雰囲気です。 付属品 SIM取り出しピン、マイク付きイヤホン、USB Type AtoCケーブル。 イヤホンの安全性の懸念 イヤホンで気になるのが耳に挿入するハウジングの金属調の鏡面仕上げ。 母材はプラスチックで表面に金属蒸着もしくはめっきを施している
22/08/1323/07/06 Nothing初のスマートフォン「Nothing phone(1)」を分解します。 背面パネル ガラス製の背面パネルは両面テープで固定。 黒い両面テープが見えないようにガラスの外周の白い印刷で隠しています。 カメラリング カメラ部の裏面にはクッションでホコリの侵入を防止。 金属製カメラリングとガラスは両面テープと接着剤による2重の接着固定。 2つのカメラリングは同じ形の共通部品。 サブマイクのカバーは金属メッシュ製です。 Glyph LED – Bottom Type-C付近のLEDモジュールのコネクタは抜け防止のためのロック板付き。 白い飾り板は両面テープで貼り付け。 FPC部分は片面のみホワイト仕上げ。 飾りパネル – Bottom チラリと見えるメッシュは極薄の金属製で細かい穴が非常に高い精度で空けられています。 樹脂製のカバーを外すとサブ基板が
21/07/16 日本国内版Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」を分解します。 メイン使いに十分なスペックを持ちつつ薄くて軽いスマホの内部がどのようになっているのか見ていきます。 背面ガラス 背面のパネルはガラス製。両面テープで貼り付けられています。 継ぎ目は無くゴミや水の入る隙間はありません。 外周が僅かにラウンドしたフラットガラス。表面はサラサラタッチのすりガラス仕上げ。 透明のガラスの裏面に色のついたシートを貼り付けてあります。ガラスは各色共通で色違いのシートによってカラーバリエーションを作っています。 シート込みで厚さが0.68mmなのでガラスの厚さは0.55〜0.6mmと推測されます。 NFC/Felicaアンテナ NFC/Felicaアンテナはカメラの右下の辺り。背面ガラスに印刷されたFelicaマークの少し左下にあります。 海外版とほぼ同じ位置にありますが形は別物。「
HARDWARE TECHNICAL | モバイルデバイスの分解・分析サイト
20/02/2820/06/13 楽天モバイルのコンパクト端末 Rakuten Miniを分解して小型軽量の理由を分析していきます。 日本では馴染みの無い端末メーカーであるWiko/Tinnoの設計、製造レベルはいかほどなのでしょうか。
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