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新たな伝説の始まり。ディオールのアイコン的存在、ルージュ ディオールがリニューアル。さらなる魅力を携え、より美しく。Perfumeの3人がいち早く、このリップスティックの鮮やかな進化を体感する。 幸せな記憶にインスパイアされた日本人女性のための色 ムッシュ ディオールが大切にしていた、幼い頃、春の散歩道で母と花々を愛でた記憶。今回新たに誕生した434は、その温かなエピソードにインスパイアされた愛の色。そして日本人女性のために生まれた色でもある。日本の桜とそれを楽しむ人々の情景をイメージしたローズ系のヌードシェードは、私たちの肌とも相性抜群。Perfumeの3人もまた、大人に似合うその上質な色みに感動しきり。 ■ルージュ ディオール 434 ¥5940(1/1発売)/パルファン・クリスチャン・ディオール>> ◆モデル使用色 3人共通のリップ:ルージュ ディオール 434 ¥5940(1/1発
芦田愛菜さんが初降臨! 国民的女優という呼び名が相応しいその活躍を支える、彼女の“等身大”という才能を深掘りします。 【NEW FACE】ヘアメイク中野明海さんとつくった新しい顔 「愛菜ちゃんが持つ健やかなオーラを損なうメイクには絶対にしたくなかったの。なので“らしさ”を尊重しつつ、下まぶたの淡いピンクのきらめきや、キレイな唇のフォルムを引き立てるヘルシーなツヤで旬のエッセンスを加えて、“新しい顔”をつくってみました」と中野さん。たしかにナチュラルだけど、無難にはならず、彼女の新鮮な魅力が表れています。 「ばっちりメイクではないし、メイクの濃さ自体はいつもと変わらない気がするのに、明らかに何かが違う。なんだか羽ばたけたような気がしました(笑)。ピンクのキラキラのアイライナーや白のネイルといった、日頃使ったことのないアイテムへの挑戦も楽しい経験でした。撮影中、シャッターを切るたびにスタッフの
目次 プチプラかつ落ちにくいことで大人気のリップモンスターの色展開は、03「陽炎」や07「ラスボス」などの定番色のほか、09「水晶玉のマダム」や11「5:00AM」などのWEB限定色を含めた全14色です。 今回は「リップモンスターを買いたいけれど、どれが人気色なのか知りたい」という方に向けて、VOCEが調べたリップモンスターの人気色ランキングを大公開! イエベ春・イエベ秋・ブルベ夏・ブルベ冬別の人気色ランキング、40代・50代の人気色まで紹介します。 パーソナルカラー別のおすすめリップモンスターについてはこちらの記事を参考にしてください。 【総合】リップモンスターの人気色ランキングTOP5 リップモンスターには数多くの色があるため「どれが一番人気のリップモンスターなの?」と疑問をお持ちの方は多いです。 今回、VOCE編集部ではVOCEアンバサダー104名を対象に「あなたが一番好きなリップモ
VOCE創刊25周年を記念して、同じく25周年を迎えた「モーニング娘。’23」とスペシャルコラボが実現! 初回は現役メンバー12人が全員登場! ガールズアイドルグループとして最長の活動年数を誇り、伝統を受け継ぐ彼女たちに、25年目の節目を迎えた今の率直な気持ちや個人的“推し”について聞きました。豪華インタビューをお見逃しなく! 次ページには眼福ショット満載! ──モーニング娘。が25周年を迎えた今の気持ちを教えてください 譜久村聖さん「歴代45人のメンバーとモーニング娘。を愛してくださるすべての方々が繋いできた愛の形! 『TullY‘s Coffee』さんや、『BEAMS』さん、アーティストの『KinKi Kids』さんも25周年を迎えられましたが、どの時代も愛され続け、必要不可欠な存在。モーニング娘。も皆さんにとってそんな存在でありたいと強く思います。これからも私たちのパフォーマンスで“
連載 VOCE×ハロプロ #ハロビュー 【BEYOOOOONDS・前田こころ】「自己肯定感が上がったのはメンバーのおかげ」眼鏡ショットも必見! #アイメイク#ハロプロ VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す連載企画「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」#ハロビュー。今回登場するのは、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の前田こころさん。真面目な相談をするメンバーや個人としてのこれからの夢を伺いました。ここでしか見られない“眼鏡カット”もお見逃しなく! What’s ハロビュー 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 前田こころ(まえだ・こころ) 2002年6月23日生まれ。「
1989年京都府生まれ。2014年に大学院(修士)を修了後、フリーターや会社員をしながら、ブログ「道徳的動物日記」を開始。倫理学・心理学・社会運動など様々なトピックを扱う。著書に『21世紀の道徳学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える(犀の教室)』(晶文社、2021年)、論考に「「感情」と「理性」 : けっきょくどちらが大切なのか?」(『群像』2022年7月号、講談社)、「ネット空間を主戦場にする詭弁家」(『Voice』、2022年10月号、PHP研究所)などがある。 学生ならメイクはNG。でも社会人ならマナー? 最近では「学校の校則を見直そう」という動きが盛んです。 たとえば、女子生徒の下着の色を指定する校則や男子生徒のツーブロックを禁止する校則などは「ブラック校則」と呼ばれて、問題視されています。髪色が生まれつき茶色である生徒に黒染めを強要することや、アジア系とは異なる髪質をしたミック
ハロビューに今回登場するのは、今年7月にデビューしブレイク間違いなしと噂される新グループ「OCHA NORMA(オチャ ノーマ)」の米村姫良々さん。くすみカラーで統一したお洒落メイクで、グッと大人っぽい雰囲気に。クールな表情にご注目ください! 目次 What’s ハロビュー 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 米村姫良々(よねむら・きらら) 2004年4月30日生まれ。愛知県出身。「OCHA NORMA」のメンバー。2016年にハロプロ研修生に加入。研修生ユニットとして活動した約2年を含め、約6年間ハロプロ研修生を経験し、今年7月に待望のメジャーデビューを果たした。歌やダンスなどのパフォーマンス力はもちろん、ト
ディオール サンク クルール クチュール359 ¥8690(11/3発売・限定品・一部限定店舗及びディオール公式オンライン ブティックにて先行発売中)/パルファン・クリスチャン・ディオール
連載 VOCE特別インタビュー 【峯岸みなみ】「かわいくなくてよかった!」理想の自分じゃなかったから、今の私がいる。【2夜連続・第1夜】 日本を代表するアイドルグループ・AKB48のメンバーとして活躍後、現在は一人のタレントとして、また女性として大きな飛躍を続ける峯岸みなみさん。今年の8月にはYouTuberグループ・東海オンエアのリーダー、てつやさんとの結婚を発表し、翌月9月にはスタイルブック『短所ネガティブ 長所ネガティブ』をリリース。まるで上昇気流に乗るかのように次々と明るいニュースを届けてくれる峯岸さん。そのパワフルな生き方のヒントを探るべく、メンタル編とビューティ編の2本軸でインタビューをオファー。前後編に渡ってお届けします。 ──もともとは自信たっぷりだった小学生が、AKB48として芸能界に入ったことで超ネガティブ人間に様変わりしたと書籍にもありますが、どんな変化だったのでしょ
ジェーン・スーが特別寄稿! 「田中みな実たる存在にしているもの」「本当に田中みな実のように輝きたかったらやるべきこと」など、冷静かつ愛ある“田中みな実論”を語っていただきました。 「私を見て!」彼女の残像は頭から消えない Look at me! 田中みな実を見ていると、まっすぐこちらの目を見てそう言われているような気分になる。気圧され、目が離せない。強い眼差しにそう語られ、そのまま彼女の魅力に引き込まれていく人もいれば、飲み込まれまいと恐怖に足を突っ張らせ、最大限の抵抗をアンチという行為で示す人もいるだろう。どちらの気持ちもよくわかる。しかし、どちらにせよ彼女の残像は頭から消えない。田中みな実のことが気になって仕方がない。 人前に出て、自分という容れものを媒体に情報を伝える仕事をするならば、「私を見て!」という強い気持ちは不可欠だ。「ここはちゃんと見てほしいけれど、こっちは自信がないので見
VOCE7月号「美体グラビア」に登場。マッチョ芸人としても活躍し、2020年にはM-1王者にも輝いたマヂカルラブリーの野田クリスタル。身体を鍛える意味、それによって見えてきたこと。そして、芸人としてどう進んでいくのか。あますところなく、前・中・後編でお届けします。 「すべってるからこそ、すごい」と思う時期があった ――『R-1ぐらんぷり』と『M-1グランプリ』の王者になって、そのうえで、まだまだ目指すものはあると思いますが、何をもって、てっぺんをとれたと思ったり、自分を満足させられたりすると思っていますか? 野田「ものすごくわがままになれたら、いいなと思いますね」 ――わがままになれるタイプなんですか? 野田「“わがまま“をなんととるかですよね。僕の場合は、わがままになれる立ち位置になったとて、やれないことはあると思うし、今から『悪いやつになれ』って言われてもなれないですし、根本的な部分は
元宝塚歌劇団・星組男役スターの愛月ひかる(あいづきひかる)さんと、愛月ひかるさんの大ファンだという南海キャンディーズの山里亮太さんがついにご対面! 二人のアツイ対談をぜひ最後までご覧ください。 昨年末惜しまれながら宝塚歌劇団を退団した、元星組男役スターの愛月ひかるさん。今回からはいよいよ3回にわたって『愛月ひかる×山里亮太のスペシャル対談』を公開。愛月さんとの出会いでどっぷりとタカラヅカ沼に落ちたという南海キャンディーズの山里亮太さんをお迎えしました。 対談は愛月さんと山里さんのお二人によるツーショット撮影を終えて、インタビュールームに戻ってきたところでスタート。山里さんはこのとき、まだ正常に呼吸ができないほど緊張されていたので(笑) 撮影の様子は対談(中編)でじっくり話していただくとして、まずは最初の出会いについて伺っていきます。 愛月さんを直視できないため、微妙な位置に座りながら愛月さ
陽に透けるピンクのつややかな髪。すべらかな肌。ほがらかな笑顔。50歳を迎えた(なんと2月で51歳!)平子理沙さんが、ますますその美しさを増している。大ヒットとなった著書、『Little Secret』(講談社刊)で「年齢なんてただのナンバー」と語り、私たちに希望を与えてくれた彼女。その色褪せない魅力の源は何なのか? 短期集中連載でお届けします。 30になるときも40になるときも不安だった。 でも結局大丈夫だったし50も絶対大丈夫 「誕生日がくると『私ってもうこんな年齢なんだっけ!?』と毎回驚いちゃいます。もう普通のケーキじゃキャンドル本数多すぎて載り切らないし(笑)。だけど今思い返してみると、30代になるときも、 40代になるときも不安だった。え、私ってどうなっちゃうんだろう?って。だけど、いざなってみたら大して変わらなくて。同年代には、『もうおばさんになっちゃった』と嘆く人もいたけど、私
原作を担当した『ムムリン』が遂に単行本に。多方面で活躍中のハライチ・岩井勇気さんが考える、漫才師としての自分のこと。インタビュー後編です。 インタビュー前編はコチラ 苦手なことするより、 得意なことをしたほうがいいじゃん ──『M-1』に対する思いって人によって違うのかなと思うんですが、岩井さんにはどのような思いがあったんですか? 岩井さん(以下、敬称略)「終わってみて、優勝できるネタをやる漫才師じゃないんだってことに15年かかって気づきました。自分にとっては、それがいいなって…うん、そう思ったんですよ」 ──そういうのもあって、すがすがしい感じだったんですかね。 岩井「結論が出たんで。もし結論が出なかったらモヤモヤしてたんだと思いますけど。優勝できたら、確かにカッコいいんですけどね。 前に『ドリームマッチ』に出たときに、渡辺直美と『塩の魔人と醤油の魔人』っていうのをやって、あれも優勝はし
原作を担当した『ムムリン』が遂に単行本に。独特の鋭さで、多方面で活躍中のハライチ・岩井勇気さんが、なぜ、漫画の原作をすることになったのか? 主人公と自らを重ね合わせながら、作品に込める思いとは? 原作は時代に合ったものに。 自分がやりたいようにやるのは漫才だけでいい ──漫画原作の依頼が来たときは、どんな心境でしたか? 岩井さん(以下、敬称略)「二次元コンテンツが好きなんで漫画はやりたいと思ってたんですよね。もともとアニメも漫画も好きで、絵を書くのも好きで、でも活字を読むのは嫌いなので、文章やれっていわれると乗り気じゃなかったけど、漫画はどっかでやりたいと思ってたんです。一番最初に依頼が来たのが、講談社のヤンマガだったんで、『ヤンマガでやらせてくれんの?』と思いました」 ──その後、実際にやってみていかがですか? 岩井「最初に原作やってほしいとだけ言われて、何ができるのかわからない状態で話
バラエティー番組で引っ張りだこ、YouTubeも人気のお笑いカルテット“ぼる塾”。「自分たちの面白さに気づいてない」という他メンバーのことを綴った新著『酒寄さんのぼる塾日記』を書き上げたばかりの酒寄さんの視線を通して見えてくる、ぼる塾の“強さ”の秘密とは? 前編は、芸人になった理由と田辺さんとの運命の出会い。 田辺さんとすぐに仲良くなりたいと思った「空腹と股ずれと意思の弱さと~♪」 ――田辺さんにインタビューしたときは、NSCに入って最初のネタ見せのときに酒寄さんに出会ったと言われてましたが、そのときのことをどう記憶していますか? 【ぼる塾・田辺智加】好きなものを突き詰めたら、仕事も友達も増えた 酒寄「田辺さんがネタを披露したんですが、篠原涼子さんの替え歌で『空腹と股ずれと意思の弱さと~』って歌った後に、『すみません、その後の歌詞、全部忘れました』って言っていて。その『忘れました』っていう
ベストセラー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』が映画化された。はたして、「エモさ」「感傷」にだけ向き合えばいいのだろうか? 村上春樹作品、そして日本映画と韓国映画の違いを通して見えてくる日本社会に漂う空気をライター西森路代さんが読み解く。 エモくてセンチメンタルな『ボクたちはみんな大人になれなかった』 燃え殻による小説を森義仁監督で映画化した『ボクたちはみんな大人になれなかった』が全国の劇場とNetflixで公開されている。この映画は、森山未來演じる主人公のボクが、1995年からのさまざまな出来事、特に恋愛を振り返りながら今に至る物語である。主演の森山未來が原作者の燃え殻との対談でこの作品のことを「エモくてセンチメンタルなところが魅力」※と語っているが、作品を観て、現代の観客がエモい物語を求めている空気をよく捉えていると思えるし、自分自身も同じ時代を懐かしく振り返ることができた。
親友の長谷部から、メイクを楽しむ自分を否定されて傷ついたり…… どうなる一朗!? 続きはぜひコミックスでご覧ください! 2022年2月、『僕はメイクしてみることにした』がコミックスになります! ただいま絶賛、制作中。原案者 鎌塚亮さんの「こぼれ話」コラムなど、コミックスだけの加筆部分も! 一朗の成長ぶりをぜひコミックスでも堪能してください! ご予約はこちらから 『僕はメイクしてみることにした』あらすじ 前田一朗、38歳、独身。平凡なサラリーマン。ある日、自分の疲れ切った顔とたるんだ体を目の当たりにしてショックを受けた一朗は一念発起、メイクを始めてみることに! 薬局で出会ったコスメ大好き女子のタマちゃんを「師匠」と仰ぎ、失敗や迷いを繰り返しながら、自分を労わることの大切さやメイクの楽しさに目覚めていく。 第1話を読む! 試し読みができる! 第1話あらすじ 前田一朗、38歳、独身。ある日ふと鏡
VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す連載企画、「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」#ハロビュー。第3回目は「モーニング娘。‘21」のグラビアクイーンとしても活躍する牧野真莉愛さんの美ボディの秘密に迫ります。ここでしか見られないアザーカットも最後にたっぷりご覧いただけますので、お見逃しなく! VOCEウェブサイト新連載「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」略して「#ハロビュー」がスタート。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 牧野真莉愛(まきの・まりあ) 2001年2月2日生まれ。愛知県出身。「モーニング娘。’21」のメンバー。約2年間のハロプロ研修生期間を経て、2
愛くるしい佇まいで世代を超えて大人気のおかずクラブのオカリナ。ただご飯を食べるだけのYouTubeがブレイクし、最近は、推し活への注目も増すばかり。「ずっと私は変わってない」という彼女の秘密に迫る。 「売れたい」とは思っていたけど、 売れた後のことはまったく考えていなかった ――おかずクラブ結成が2009年ということですが、デビューしたときからすると、やりやすくなった、逆に大変だった時期はありましたか? オカリナ「忙しかったときはしんどかったですね。売れたいと思ってはいたけど、売れた後のことをまったく考えてなかったんです。売れた途端、街中で指をさされたり、リュックをひっぱられ、走って逃げたりしていて。今は、 夏の暑い日も見つからないよう、帽子をかぶったりしないといけなくなったのは大変です」 ――「売れたい」と思っていたということですが、それに対して実際に何かしたということはありましたか?
VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す「VOCE×ハロプロ ビューティプロジェクト」、略して「#ハロビュー」。Juice=Juice井上玲音さん登場回の第2弾が公開! VOCEウェブサイト新連載「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」2人目! 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」略して「#ハロビュー」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 今回登場するのはJuice=Juiceの井上玲音さん。第1弾とは打って変わってクールな表情を見せてくれました! 井上玲音(いのうえ・れい) 2001年7月17日生まれ。東京都出身。「Juice=Juice」のメンバー。2015年に「こぶしファクトリー」の結成とともにメンバーとな
「男性もメイクは当たり前!」「男性も美容感度が高まっている!」。そんな雰囲気を感じはするけれど、本当に社会はそうなっているのでしょうか? アラフォーでメイク初心者。サラリーマンの筆者が突如「メイクがしたい!」と思いたち、1年間メイクし続け、何を考えるにいたったのか? 【執筆したのは……】 鎌塚亮 1984年生まれ。会社員。セルフケアをテーマに文章を執筆。メンズメイク初心者。 Twitter: @ryokmtk note: 週末セルフケア入門 メイクは自分に関係ない」と思っていたけれど…… 今回が「メンズメイク入門」連載の最終回です。何の知識もないところから、スキンケアやメイクに体当たりでぶつかって、丸一年間が経ちました。まだまだ初心者の域から出てはいませんが、この一年間で考えたことをまとめてみたいと思います。 全体的に楽しかったです。スキンケアや日焼け止め下地は生活の一部になり、使っている
昨年末に開催された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』で大激戦を制した吉住さん。インタビュー後編は、時代の変化を感じ、尊敬する諸先輩方の言葉を吸収しながら、自分の芸を磨き続ける覚悟について。 ◀前編はコチラ ――毎月、女性芸人さんにじっくり話を聞いていると、お互いに困ったことがあると、助け合ってるんだなって実感します。 「ほんとに助け合い感は凄く強いなと思います。この間も、ぼる塾のあんりさんと一緒にインタビューを受けたんです。今は、女芸人がスポットライトを浴びて特集が組まれることもあるけど、昔はひとつの番組に一組いるかどうかで、たとえ仲が良かったとしても、それが表に出ることはなかった。けど、昔から女芸人は見えないところで番組とかの情報交換をしていたし、仲良くしていて。それはずっと変わっていないと思います」 ――『ロンドンハーツ ~もしも新しくコンビを結成するならあの女芸人と組みた
連載 VOCE×ハロプロ #ハロビュー Juice=Juice【井上玲音】こんなれいれい、見たことない!大人なピュアメイクに挑戦【眼福カット満載】vol.1 #ハロプロ VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す「VOCE×ハロプロ ビューティプロジェクト」、略して「#ハロビュー」。2人目はJuice=Juiceの井上玲音さん。ビビッドな色とラメを使ったお洒落なピュアメイクに挑戦します。さらに、ここでしか見られないアザーカットが最後にたっぷりご覧いただけますので、お見逃しなく! VOCEウェブサイト新連載「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」2人目! 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」略して「#ハロビュー」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う
村上春樹による同名短編小説を、世界から注目を浴びる濱口竜介監督が映画化。話題作『ドライブ・マイ・カー』の主人公がたどり着いた境地から見えてくるものとは? ハンドル、呼吸、男性性などのキーワードから、ライター西森路代さんが読み解いていく。 「正しく傷つく」こととの向き合い 現在公開中の濱口竜介監督の映画『ドライブ・マイ・カー』。この映画の中には、主人公の家福(かふく)悠介(西島秀俊)が語る「僕は、正しく傷つくべきだった」という台詞があり、この部分は映画のテレビCMでも印象的に使われている。 個人的には、この台詞こそ、この映画を表すものであると思っている。そして、この台詞を軸に映画を見て行くと、家福が自分の心を見つめられるようになることが、映画のテーマであり、またこのテーマが現代の社会においても重要なことであるように思う。 この映画は、村上春樹の短編集『女のいない男たち』の中の『ドライブ・マイ
アグレッシブなネタで2020年『女芸人No.1決定戦 THE W』でファイナリストになったAマッソ。その比類なきネタを考え、独自の世界観を放つ執筆活動でも話題の加納さんが、いつまでも真剣にお笑いに向き合うために考えていること、後編。 ◀前編はコチラ 私自身は、けっこうまともで、 面白味がないと思う ――前にインタビューしたときも、お笑いだけではない表現に関しても前向きでしたけど、引き続き今もそうですか? 「文章は本当にそのひとつですね。最近、短編小説を書かせてもらって、お笑いとは違うけれどやっていきたいし、映像の面でもどんなアプローチしていけるのか考えたりしています。映像は、演者としてよりも、作るほうでやっていきたいとは思ってますね」 ――加納さんの初期衝動では、“笑わせたい”っていうのも大きかったと思うんですが、その辺は? 「自分の個人の中でのパーセンテージはわからないけど、舞台とか劇場
アグレッシブなネタで2020年『女芸人No.1決定戦 THE W』でファイナリストになったAマッソ。その比類なきネタを考え、独自の世界観を放つ執筆活動でも話題の加納さんが、いつまでも真剣にお笑いに向き合うために考えていること。 コロナでイベントができなくなって。 どうしていこうかを考えていた ――加納さんには、コンビで過去に二回、インタビューさせてもらったことがあって。その頃からすると、活躍の場が広がりましたね。 「ありがたいなと思いますね。劇場も出られてないわけじゃないので、その代わりにテレビに出てるという感じでもなくて、いい感じのバランスですね」 ――女性芸人さんがたくさんテレビに出るようになったのは、コロナ禍のタイミングだったということをサーヤさんとの対談で読んで確かにそうだなと思ったのですが、2020年はどういう心境で過ごしてましたか? 「もともと自分でやろうとしていたイベントが軒
先日、第二子の妊娠を発表し、順風満帆のキャリアを歩まれているように見えるピン芸人・横澤夏子さん。自身だけではなく、仲間、会社、社会のことをも考えたキャリアプランに注目! ◀前編はコチラ 吉本興業を本気で変えたいと思っている ――今はどんな風にお笑いの仕事をしていきたいというビジョンを持っていますか? 「私が婚活パーティに100回行った経験を生かして婚活パーティの司会と、子育て関連のイベントができたらいいなと。今はコロナで中止になっているけれど、託児所を吉本の中でも増やしていきたいし、全劇場にできたらいいなと思っています。そうすれば、お客さんにとってもいいし、吉本にとってもいい。私は吉本を本気で変えたいと思っていて。託児所ができれば、私みたいなママ芸人が単独ライブをやって、お客さんもママさんたちが気軽に見に来れるだろうし。その託児所に、コロナ禍よりも前のことですけど、ジャルジャルさんや、天竺
インパクト大のスッピンやすごすぎるメイクの“盛り”テクニックでバズりまくりの研ナオコさんが、ついにVOCEに登場! 魅力の秘密を深堀りします! メイク歴50年! 研ナオコの“盛りメイク”論 17歳のデビュー当時からセルフメイクで表舞台に立ち続けている研ナオコさん。紛れもなく大物歌手であり、コメディエンヌとしても愛され続ける彼女が、今、インパクト大のスッピンやすごすぎるメイクの“盛り”テクでバズりまくり。そこで緊急オファー。魅力の秘密、深掘りします! BEFORE 正真正銘のスッピン「なおちゃんです」 「スッピン見せることなんてぜんぜん恥ずかしくない」 薄化粧しているのにスッピンと言う人もいるけど、私は中途半端がキライ。なので、スッピンなら完全スッピンで、メイクするならきちんと“化けて”差を出したいんです! 気持ちもメイクと連動していて、スッピンだと相当抜けているし、メイク中は、どっちつかず
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