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大谷翔平
icare.hatenablog.com
どうも、たけCです。 ひさしぶりですね、一週間前に公開した記事は読んでいただけました? icare.hatenablog.com よりプロフェッショナルなチームをつくる上で役に立つパーティスキル表について説明しています。 で、ですよ。 「じゃぁこのスキルを新しく手に入れたい。どうやって勉強しようか?」 となりますよね。そして、勉強の第一歩は本を読むことから。 というわけで、今日はSaaS企業のマーケターである私がついついみんなにおすすめしてしまう本とその著者を一気にご紹介しちゃいます。 Kindle大好きな読書家が、どーしてもリアル本を買ってしまった この本をおすすめしたい。 読んでほしいから貸してあげたい。 勉強のためにみんなで回し読みしよう。 本好きの人って、ついつい人に本を貸したくなりますよね。 でもね、最近はKindleばかりで本を買ってしまうので おすすめしたい本があっても気軽に
おはこんばんちは、いっせーです。 今回は最近試験導入したサービスの紹介をしようと思います。 2018/07 から SUPPORI 制度を使い、自動マージサービスの Mergify.io を Carely 開発に試験導入してみました。 SUPPORI 制度についてはこちら icare.hatenablog.com Mergify.io はこちら mergify.io Mergify.io について Twitter を見ていたら 手動でmergeする時代は終わった。.mergify.ymlに記載された条件が揃えば自動的にmergeするGitHubアプリ。コードレビューも条件にできる。オープンソースのプロジェクトは無料で利用可 / “https://t.co/1VLkAeYJOX” https://t.co/BaCKUV2zFz— matsuuを止めるな! (@matsuu) June 23,
ふりかえりと反省 おはこんばんちは、中村改めいっせいです。 iCARE の開発チームでは、アジャイルな開発を目指すべく、スクラムの手法を積極的に取り入れています。 この前のスプリントレトロスペクティブ(スプリントふりかえり)をしている最中にあるメンバーが 「このスプリントの反省は〜」 と話してからふりかえりをしていました。 言葉のあやではあるかと思いますが、ここで自分はふと 「ふりかえりと反省は違うものなんだろうか?」 という疑問を持ちました。 アジャイルの「ふりかえり」とは? アジャイルの文脈でいう「ふりかえり」は、 スプリントなりリリースだったりのある程度の期間で、 その期間の活動をふりかえって良かった点や改善すべき点をチームで議論・共有するものだと考えています。 プロジェクトの成功とチームの成長のために行う、とても前向きな活動だと思っています。 そもそも反省とはなんだろう? 辞書を引
どうも、石野です。 今回のブログは、 「ZenHubというGitHubの拡張機能を使って、 職種を跨いだ全員で課題管理とプロジェクト管理をし始めました」 というお話です。(↑上の画像が一覧画面。ちなみに有料ツールです) GitHubはエンジニアライクなツールなので、若干UIに愛が無いですが、他の職種のみんなが便利だと思ってもらえるよう工夫してみましたので、参考になれば幸いです。 (ちなみに、ツール導入で大事なポイントは、「啓蒙活動する人」と「遊びの要素を入れること」と私は思ってます) 導入の経緯 良くある話ですが、今までは課題管理やユーザ要望を、各部門(職種)でエクセルや頭の中で管理していたのですが、数も多くなり「そういえば、あの件どうなったっけ?」という事象も起きていました。 リポジトリもGitHubに全面移行したので、この機会に人もソースも一気通貫でスピード感のある体制と環境を作ろうと
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