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こんにちは!iettyデザイナー池田です。 Photoshopには変数データセットという機能があり、csvデータと連動させて複数バージョンの画像をすばやく書き出すことができます! 詳しいやり方についてはAdobeのページをごらんください。 オウンドメディア担当者と連携して、ietty Magazineのアイキャッチ画像を量産する体制を確立したので方法をご紹介します! こんな感じの物件紹介まとめ記事のアイキャッチ画像を、エリア名、キャッチコピー、背景画像をテンプレートに従って入れ替えていく画像をたくさん作るのをゴールにします。 ワークフロー csvにテキスト・画像のファイルパスを入れたものと、入れ替えて使いたい画像ファイルを用意して、Photoshopのテンプレートファイルから複数のpsdファイルを書き出します。 目標はテンプレートとなる画像づくりだけをデザイナーが担当することです! デザイ
iettyでマーケティングとサービス企画を担当している下地と申します。 今回は、Google Data Studio、re:dash、googleスプレッドシートを使ったダッシュボードの構築方法について説明します。 ざっくり言うと Google Data Studioでダッシュボードを作った Google Apps Scriptでre:dashのデータをGoogleスプレッドシートへインポート Googleスプレッドシートで異なるデータをJOINする googleスプレッドシートでの分析はもう限界ィィィ!! 今までは、マーケティング領域のデータの可視化はgoogleスプレッドシートを使っていました。 DB内のユーザー情報をインポートして広告費を集計して、sumifsで紐付けしてCPAや継続率を見る…といったことをしていたのですが、いかんせんスプレッドシートは関数が増えていくと表示/更新がど
こんにちは! iettyのデザイナー池田です。 今回はユーザーストーリーマッピングの紹介です! iettyは2012年2月創業から4年、サービスを支える管理画面を要望に合わせてつぎたしつぎたし作っていましたが、 全体像がわかりづらくなってきました…。長く運営されているサービスならよくあることだと思います。 今まで山ほど積もっている改善要望、いつかやりたいと思っていたこと、全部の夢をまとめた「さいきょうのかんりがめん」にしたい!! でもどこから手をつけていいのかわからない…… そんな問題を解決すべく、管理画面の大規模改修プロジェクトの計画フェーズにユーザーストーリーマッピングを取り入れてみましたので紹介します! ユーザーストーリーマッピングとは ユーザーストーリーマッピングは、Jeff Pattonが開発したユーザーストーリーの並べ方の手法で、 プロダクトの設計 ユーザーのサービスの利用フロ
先着10,000名限定で公開された『BOT API Trial Account』ですが、研究開発の時間を頂けたので少し触ってみました。 そのままテストしてもつまらないので、偶然持っていたLeague of LegendsのProduction APIを使って戦績を返すBOTを作ってみました。 とりあえず準備 LINE BOT API アカウントの取得方法やAPIの使い方などは、この記事が分かりやすかったので見てください。 qiita.com Callback先にはSSL証明書(Let's Encrypt以外の)が必須らしいので、とりあえず僕の開発用のサーバをCallback URLに指定。 Riot API Development APIはRiot Games APIからすぐ作れます。 僕の持ってるProduction APIは申請から承認まで3週間ほどかかるのですが、日本サーバにアカウン
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