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寺門ジモン 行きつけの店 ・れんらく船:京都府京都市中京区河原町通三条東入中島町105 創業から40年以上経つ老舗 船室をイメージした独特な店内 「近江牛テンダーロインのからあげ」 近江牛を棒状にカットし、衣をつけて揚げ、 和からしにつけて頂く ジモンいわく「発明に近いくらい美味い」 裏メニューの「ビーフシチュー」 ハンバーグの器に入っているビーフシチューで 客がデミグラスソースをかけて完成する (0)
肉マイスター:田辺晋太郎 オススメの店 ・お肉屋けいすけ三男坊:東京都渋谷区広尾5-2-25 壁には隠し扉から入る個室がある 特殊な網の横から熱風と遠赤外線を当て焼くことで煙が出ず、 換気扇もないので音もない 「厚切り牛タン」60g 1300円 分厚い牛タンなので、焼き上げた後、 休ませることで肉汁を閉じ込める (0)
満島真之介の友人:ジュンの父親が経営する店 ・Red Kitchen & Cafe:沖縄県沖縄市中央1-9-3 若者と外国人で賑わう人気店 高さ20㎝の「モンスターグリズリーバーガー」2100円 焼き上げた250gのパティが2枚、 チェダーチーズをのせてオーブンで蒸し焼きに トマトなどの野菜と一緒にバンズで挟んだハンバーガー (0)
満島真之介の友人 オススメの店 ・アメリカンピザマン:沖縄県沖縄市中央1-20-11 創業18年、アメリカン人のスティーブが経営 生地やソース、ソーセージに至るまで全て店主の手作り 「ミックスピザ」2700円 重量1㎏、直径35㎝の特大サイズ 生地にオリジナルペーストを塗り、 7種類の具材を山盛りにトッピング 窯で20分焼いた一枚 (0)
満島真之介 オススメの店 ・大衆食堂ミッキー:沖縄県沖縄市中央3-1-6 創業40年、沖縄の若者が集まる食堂 ボリューム満点の定食が自慢 「やきそば」600円 嘉手納基地で1位を獲ったこともある 麺は、沖縄そばを使用 鶏肉や野菜、そばを入れて炒め、 店オリジナルの醤油で味付けした一品 (0)
満島真之介 オススメの店 ・チャーリー多幸寿:沖縄県沖縄市中央4-11-5 1956年創業、沖縄で最初にオープンしたタコス専門店 「タコス」630円 通常のパリパリした生地ではなく、 もっちりと柔らかい生地が特徴 4種類の粉をブレンドした生地を190度の油で40秒 揚げる 下味をつけて炒めた牛ミンチ、 チェダーチーズ、トマト、刻んだレタスをのせた一品 特製サルサソースをかけて頂く (0)
東MAX 行きつけの店 ・蔭山樓:東京都目黒区自由が丘2-8-21 自由が丘駅から徒歩4分、フカヒレ専門の中華料理店 厳選された気仙沼直送フカヒレ、濃厚な紅孔雀卵 毎朝 産地から送られてくる三浦野菜 「牛すじ入り麻婆豆腐」2100円 東MAXいわく「日本一白ご飯がすすむ」 山椒が香るスパイシーな辛さなのに 牛すじの旨味とコクが調和を整えている ギャル曽根のお気に入りは 「やらわか鶏の土鍋あんかけご飯」1380円 「鶏白湯塩そば」1200円 「ふかひれの刺身 胸ビレ」1500円 「自慢のふかひれ姿煮」7000円 (0)
高橋英樹 行きつけの店 ・大和屋敷:奈良県御所市大字西寺田128 「極上 味の蔵」890円 海老やホタテのダシで餅米:佐賀産ひよくもちを炒め、 海老は香川産、ホタテは北海道産と産地を厳選 埼玉産スーパーゴールデンポークを使用 竹の皮で炒めた餅米と具材を包み、20分蒸しあげる 「肉ちまき」580円 「特選海鮮ちまき」580円 (0)
三田佳子 行きつけの店 ・西洋料理 島:東京都中央区日本橋3−5−12 知る人ぞ知る洋食の名店 みのもんたは40年、郷ひろみは15年 通っている 「牛ステーキサンド」時価 黒毛和牛のヒレ300gを使用 シンプルに塩コショウだけで焼き上げる 厚切りの食パンをトーストし、粒マスタード、 レモンやホースラディッシュが 入った自家製カクテルソースを塗り、 サンドして切り分けた一品 客の要望により誕生したという 郷ひろみのお気に入りは、「チーズケーキ」 (0)
森昌子 行きつけの店 ・Grappolo(グラッポロ):東京都港区 白金台4-9-18 ミシュランのビブグルマンに掲載された名店 自家製パスタが森のお気に入り 「サラダヴォーノ」1700円 赤玉ねぎと赤パプリカと白バルサミコ酢の赤のドレッシング ピンクグレープフルーツとレモンと オリーブオイルの白のドレッシングの2種類からチョイス 「手長海老トマトクリームのパッパルデッレ」2500円 新鮮な手長エビに特製のトマトクリームを混ぜ、 平打ちの麺に絡めた一品 「サルデーニャ産ペコリーノチーズのニョッキ」2000円 (0)
森昌子 行きつけの店 ・寿し屋の市勘:渋谷区代官山9-5 生モノが嫌いだった森昌子が、 初めて寿司を食べ、ハマったきっかけの店 森が必ず最初に食べるのが 塩で頂く「イカの握り」300円 秘伝のタレで頂く「穴子の握り」500円 「しいたけの握り」300円 ポン酢を付けて焼き上げた椎茸 (0)
古田新太 オススメの店 ・れんこん:東京都台東区上野4-9-1 レンコン料理は、20種類以上 「新れんこんのお刺身 ~梅肉と塩ポン酢添え~」630円 採れたての新レンコンをスライスした刺身 「れんこんといかのガーリックバター炒め」720円 「れんこんと海老のはさみ揚げ」880円 (0)
マッキー牧元 オススメの店 ・ホルモン銀牙:北海道札幌市中央区南4条西2丁目14-2 北海道産の新鮮なホルモンとジビエがウリ 肉職人:谷口誉さんのこだわりが変態クラス 「シマチョウ」600円 「北海道産サフォーク羊」800円 ラム肉の王様とも言われる希少な品種:サフォーク 「うさぎ」「鴨」「鳩」 知床の猟師が仕留めた「夏エゾシカのもも肉」500円 脂身が少なくヘルシーで肉の旨みが強い マッキーさんのイチオシが「夏エゾシカのタン」500円 肉厚なのに柔らかくさっくりと噛み切れる (0)
マッキー牧元 オススメの店 ・鮨ノ蔵:北海道札幌市 中央区南2条西4丁目 乙井ビル地下1階 カウンター席が、わずか6席のみの小さな店 他にもアンジャッシュ渡部が通っている 全ての料理にこだわるのが店主:井川大さん 「おまかせコース」7000円 「キンキのウォーターベッド」 キンキの身を切り分け、80℃のお湯を 入れたラップをかけた容器の上に置いて火入れする 2週間以上 風乾させた「根ぼっけの握り」 風乾とは、冷蔵庫に入れた魚に風を当て続け、乾燥させる熟成方法 10日間 風乾させた「ブリの握り」 利尻産の「バフンウニ」 シャリとウニの温度帯を近づけているので、 食べた瞬間から一体感が生まれる マッキーさんのお気に入りが、「イワシの細切れ」 1週間 風乾させたイワシを細切れに 「ヤリイカ」 半田ごてで1㎝おきに縦に焼き目をつけ、 握ると身が花のように反り、食感が楽しめる 「キンキのウォーターベ
●研ナオコ 行きつけの串揚げ屋 ・ただいま:東京都世田谷区宮坂2-17-2 女将の浜野さんは以前、代官山で店を経営しており、 研ナオコ一家はその頃からの常連 店が変わっても通い続け、付き合いは20年 串揚げは1本100円~280円 研ナオコのお気に入りが、 「天使のエビ」280円 ニューカレドニア産エビのトップブランド 頭から丸ごと食べられる 「アスパラ肉巻き」250円 「生椎茸エビミンチ詰め」230円 「エビの紫蘇巻」200円 「レンコンミンチ詰めカレー風味」180円 そしてシメに必ず注文するのが、 「チョコバナナ~中はひんやり~」130円 バナナを凍らせたまま衣をつけて揚げる 仕上げにかけるのはチョコレートソースとシナモンパウダー (530)
布川敏和 行きつけの店 ・すし屋の笹勘:東京都世田谷区用賀4-2-3 銀座の名店「すし屋の勘八」で修行した店主が握る 連日 地元の常連で賑わう繁盛店 布川は、週に何度も食べに来るほどの常連 娘の桃花も、よく同行するらしい 「特上握り」2700円 「ランチBセット」1000円 握り6貫、巻物3貫、吸い物、茶碗蒸しのセット (0)
風間トオル 行きつけの店 ・INSOLITE BEAUTE(アンソリット・ボーテ) 住所:東京都港区南麻布5-16-13 風間は、30年以上通い続けている 年間9カ月以上は、舞台のため地方で過ごすため、 舞台前は、必ずこの美容院に訪れ、 スタッフに差し入れを持っていく 中でも頭皮マッサージを気に入っている 若い頃から絶壁が悩みで、 絶壁を隠してもらうため、美容院を変えない (0)
俳優:鈴木浩介 オススメの店 ・味坊:東京都千代田区鍛冶町2-11-20 神田にある中国東北地方料理店 「ラム肉の串焼き」1080円 香辛料で味付けした羊肉の串焼き 「羊叉焼チャーハン」972円 ラム肉と卵だけを使ったシンプルなチャーハン (0)
藤山直美 行きつけの店 ・祇園 万ん卯:京都市東山区祇園末吉町80-11 クラブみゆきのビルにある和食の名店 上品なおでんや釜飯などが味わえる 店自慢の「レタスおでん」 鶏ガラベースに昆布とカツオを使った出汁 レタスでベーコンを巻いていただく 藤山のお気に入りが「海老フライ」 (0)
●永作博美が本気で経営するカフェ ・ヨダか珈琲:渋谷区神宮前6-14-11 コーヒーを飲みながら料理やデザートが楽しめる メニューの開発、仕入れから、 スタッフの面接まで全て永作本人が行っている 「ハンバーグプレート」980円 「ヨダかブレンド」580円 「半吉だんご」400円 豆腐を練り込んであるヘルシーな団子 「梅パウンドケーキ」600円 自家製梅酒の梅を小さく刻んで混ぜ込んでいる (0)
アンジャッシュ渡部 オススメの店 ・とんかつ ビフテキ 大五:東京都港区白金1-25-21 「築地やま幸まぐろトロフライ」1800円 銀座九兵衛にもマグロを卸す やま幸から 仕入れた日本一のメバチマグロの中トロを使用 卵と衣を付けて、140℃の油でゆっくりと揚げる 外はサクサク、中身はレア 大五特製のタルタルソースを付けて頂く (0)
アンジャッシュ渡部 オススメの店 ・まぐろナルド:東京都中央区銀座4-13-3 築地の卸直営店 マグロの希少部位を使った料理がリーズナブルに楽しめる わずか9坪ほどの店内は常に満席状態 「まぐろの生姜焼き」890円 尻尾の赤身肉をふんだんに使用 「鮪の串焼き(おまかせ5本盛り合わせ」1280円 「手造りTunaサラダ」850円 「まぐろラーメン」980円 (157)
元タカラジェンヌ:日向燦が経営する店 ・世界で2番目においしい焼きたてメロンパンアイス自由が丘店 住所:東京都目黒区自由が丘1-27-2 自由が丘駅から徒歩3分 主にミュージシャンや女優の子が、バイトしている 「メロンパンアイス バニラ」400円 (0)
●アンジャッシュ渡部の勝負差し入れ ・été(エテ):東京都渋谷区 天才パティシエ:庄司夏子がひとりで切り盛り 予約3か月待ちの「マンゴータルト」 しっとりとした生地の上に カスタードクリームと角切りのマンゴーを散り、 薄切りにしたマンゴーを何枚も重ね合わせ、バラの形に 完全予約制で1日限定10個の商品 値段は10000円 (0)
●モデル:堀田茜の勝負差し入れ ・MAX BRENNER:表参道 NYのチョコレート専門店が表参道ヒルズに出店 「チョコレートチャンクピザ」 マシュマロをたっぷり敷き詰め モチモチの生地に、チョコレートと絶妙にマッチ 値段は1ホール、2300円 (319)
藤井フミヤ 行きつけの店 ・Bar a Vin ムッシュヨースケ:目黒区青葉台3-21-13 中目黒にある創作フレンチのお店 オーナーシェフの松島陽介、 ソムリエの松島京子が夫婦で営んでいる 藤井フミヤはオープン当時から18年 通い続けている 壁には藤井フミヤが描いたトランプの絵が飾られている 「岩手 花巻 石黒農場のホロホロ鳥のテリーヌ」1200円 モモ肉、胸肉、ササミ、白レバーの部位を丸ごとテリーヌに 「伊達鶏の赤ワイン煮 コック・オ・ヴァン」3400円 (668)
イルカ 行きつけの店 ・インド料理 ナタラジ銀座店:東京都中央区銀座6-9-4 銀座5丁目の交差点すぐ 野菜だけで作るヘルシーカレーが食べられる 「ベイガンブルタ」1650円 米ナスをタンドールで焼いて贅沢に使用 30種類のスパイスとのバランスは絶妙 (190)
コロッケ 行きつけの店 ・焼肉専門店 門門:東京都港区赤坂4-2-8 皇室御用達の島根和牛:かつべ牛が食べられる 政治家や芸能人が通う名店 「特選 三秒ロース」2000円 A5ランクのサーロインをサッと炙り、 ウニの手鞠寿司を包み、卵黄につけていただく (326)
俳優:賀来賢人 行きつけの店 ・だいず:目黒区東山3-4-11 池尻大橋にある定食屋 11時45分~14時半までのランチのみ営業 カウンターには手作りの小鉢が並ぶ 賀来は20歳から3、4年 週に4、5回通っていたという 「しょうが焼き定食」850円 「自家製しゅうまい定食」850円 「豚と野菜のおろしポン酢定食」850円 「鶏のから揚げ定食」850円 メイン4品から2品選べる「ハーフ&ハーフ」950円 賀来が注文していたのは、常に唐揚げと生姜焼きのハーフ&ハーフ 賀来いわく「日本一の唐揚げ!」 (572)
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