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わが家は狭いマンション住まいということもあって、収納家具を置くスペースは限定的。また、子供と向き合う時間を極力確保するため、家事を減らすということも意識しており、家具や遊具はできるだけ浮かせることで掃除の手間を減らす作戦をとっています。 そんなわが家では2人の兄妹が育っていますが、二人とも工作がとっても好きで毎日いろいろと作っています。 DIY好きな父の遺伝か、はたまた父のモノづくり姿を見てか 熱中して工作する彼らに良い環境を与えてあげたいと思い、狭いながらもリビング内にアトリエスペースを作ったのですが、道具・資材がバラバラするのが親的にストレス。そして子供たちもあれがないこれがないと道具を探すのに時間を取られていて非効率。 そんな状況を打破するため、壁掛け道具収納を検討。色々と考えた結果、採用したのは自作マグネットゾーン。 ただの壁を磁石がくっつくスペースに改造 道具入れはマグネット式
[まとめ]家の中でも子供に運動させまくるためにリビング周辺をアスレチック化!マンションでも室内遊具まみれで遊びにあふれる生活を 2022 4/28
私が子供の頃に憧れていたのは、室内に遊具がたくさんあってまるでアスレチックのようになっているおうち。 でも私が育った実家はマンションで部屋も狭く、その上3人兄弟だったので部屋も足りずで、アスレチックのようなおうちなんてただの夢でした。 そしてそんな記憶の中のドリームアスレチックハウスを思い起こせば、もれなくボルダリングウォールがあったものです。
壁には戸境壁と間仕切り壁があるマンションの壁は目的別に分類して以下の2つがあります。 戸境壁(こさかいかべ)間仕切り壁(まじきりかべ) 戸境壁は、隣の住戸と接する部分の壁であり、コンクリートの分厚い壁で建物の構造的に必要な壁です。日常で発生する生活音も通りにくいものです。 間仕切壁は一つの住戸内を区分けるための壁で、石膏ボードなどの素材でできています。 例えば、リビングと洋室を区切るために使用されます。建物の構造的には意味はありません。 出典:http://www.7mansion.com/word/003.html マンション全体の構造設計の観点から言うと、戸境壁はマンションを形作るのに必須の「構造躯体」であり、これが適切な状態にないとマンションが最悪崩れますよ、というもの。 一方の間仕切り壁は、そのマンション構造を形作ることに対しては設計的には仕事をしていなくて、部屋を仕切ってるだけだ
そんな登る系トレーニング器具・遊具として、巷の流行はボルダリングウォールですが、DIYで設置するにはハードルが高く、費用も大きくかかります。しかし登りロープなら、もっと安くお手軽にDIYで導入することが可能。 そうゆうわけで、わが家では成長著しいわが子のためにリビングと廊下にロープを計2本、DIYで設置しています。設置から2年超が経ちましたが、毎日楽しそうに遊んでいます。 そんな秀逸遊具である登りロープについて、本記事ではその4つの魅力からロープの選び方、自宅への具体的な設置方法まで、まとめてサクッとご紹介します。
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