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2021年2月25日 株式会社Cerevo Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表 〜ライブ配信需要の高まりによりLiveShell X販売台数、前年度比160%以上増〜 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、長時間高画質で安定稼働するライブ配信機器「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」に、配信する映像にタイムコードを追加できる機能を実装しました。本機能は2021年2月25日(木)より、最新ファームウェア(Rev.2021)にアップデートしていただくことで利用できます。 またこの実装に伴い、タイムコード機能を共同開発した株式会社Gnzoが提供するライブ配信システム「fvLIVE」で、LiveShell Xを複数台利用したカメラ映像切り替えによる
2020年12月21日 株式会社Cerevo 株式会社UPQ 株式会社Cerevoによる株式会社UPQ吸収合併のお知らせ 株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下 Cerevo)は、株式会社UPQ (本社:東京都千代田区、代表取締役:中澤 優子、以下 UPQ)を、2021年1月1日を効力発生日として、下記の通り吸収合併を実施します。 1. 合併の目的 Cerevoでは、UPQ創業からこれまで生産管理や量産体制等の様々な支援を行ってまいりました。今後UPQのもつ製品のサポート体制をより安定してご利用者様に提供していくことを目的に、吸収合併することとしました。 3. 合併後の状況 Cerevoは、UPQの事業・取引・契約・権利義務関係を全て承継します。 UPQの既存製品についてはCerevoによる販売・サポートを行い、すべての在庫販売終了とあわせUPQブランドを
2018年4月2日 株式会社Cerevo Cerevo、子会社をパナソニックへ売却 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェアのアジャイル生産を手がける新会社として「株式会社Shiftall(読み:シフトール)」を設立、その全株式をパナソニック株式会社へ売却したことを、本日発表します。 両社協議の結果、Cerevoの持つ開発・製造ノウハウを活用し、新たにハードウェアを開発・製造・販売する新会社を設立。その全株式をパナソニックが取得することで合意しました。Shiftallの代表取締役CEOには岩佐琢磨が就任します。 Cerevoの新たな代表取締役には青木和律が就任します。主力商品群であるPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズや、「DOMINATOR」「1/8 タチコマ」といった既存製品の生産、販売、サポート、新規製品の企画、開発に加え
2018年4月2日 株式会社Cerevo パナソニック株式会社 Cerevoの子会社でIoT活用の商品開発のノウハウを有するShiftallをパナソニックが買収 株式会社Cerevo(以下、Cerevo)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、IoTを活用した革新的な商品の開発や製造プロセスならびにノウハウを有する、Cerevoの子会社である株式会社Shiftall(以下、Shiftall)を4月2日付けで、パナソニックが買収することに合意し、手続きを完了いたしました。 パナソニックは、昨年4月にビジネスイノベーション本部を設置し、デジタル時代に即した新たな顧客価値提供プロセスの構築と、顧客への深い共感と学習サイクルに基づく新たな商品開発を実践しています。今回の買収により、Shiftallが持つノウハウを最大限に活用してまいります。 Cerevoは引き続き、既存製品の生産・販売・サ
2017年3月23日に弊社直販サイト「Cerevo official store」で予約を開始した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の発送を、本日9月13日より開始いたします。 1/8 タチコマ https://tachikoma.cerevo.com 発送はご予約いただいた順となり、本日時点でご注文いただいた分については、9月下旬から10月上旬までに発送が完了する見込みです。発送は製品が入荷次第、順次行います。 ご注文いただき、製品の到着をお待ちいただいております方にはいましばらくお時間をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 株式会社Cerevoについて Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。 これまでにデジタルカ
2017年7月25日 家電・ガジェットをあらゆる角度から取り上げるメディア「カデーニャ」開設 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェアをテーマとしたメディア「カデーニャ」を7月25日に開設しました。 カデーニャ https://kadenya.news/ カデーニャは、インタビューやレビュー、コラムなどさまざまな観点から、家電やガジェットに関する情報を取り上げるメディアです。これまで自社で20を超える製品を手がけてきたCerevoのノウハウを活用し、設計やデザイン、生産といった現場だけでなく、調達やサポートに至る、家電・ガジェット開発のあらゆる過程を取り上げ、情報を発信していきます。 サイト運営のアドバイザーとして、Engadget 日本版の元編集長であり、書籍「オウンドメディアのつくりかた」を執筆した鷹木創氏が就任。WebサイトはWeb構築やコ
2017年3月23日 「攻殻機動隊 S.A.C.」のキャラクターを再現した 「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」発売 アルミ削り出し部品を採用したSPECIAL EDITIONを数量限定で同時発売 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」(製作: 攻殻機動隊製作委員会)に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル(商品名’うごく、しゃべる、並列化する。1/8タチコマ’ 以下、1/8タチコマ)の予約受付を3月23日に開始します。直販ストア「Cerevo official store」の価格は157,400円(税別)で、お届けは6月の予定です。 1/8 タチコマ https://tachikoma.cerevo.com 1/8タチコマは、アニメやゲーム、映画などの作品中に登場するアイテムを、家電のテクノロジーを用いて現
2017年1月4日 世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」開発 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim(読み:タクリム)」を開発、米国時間1月3日に開催される「CES Unveiled」ならびに1月5日より開催される「CES 2017」において開発中の実機を展示します。発売は2017年秋頃、価格は10~15万円程度を予定しています。 Taclim https://taclim.cerevo.com Taclimは、左右それぞれの手で持つグローブ部と、靴のように装着するシューズ部がセットになった入出力両対応のVRデバイスです。それぞれに日本電産セイミツ株式会社との協業により、Taclim用にカスタマイズした最新鋭のタクタイル・デバイスを合計8つ搭載。VR空間の映像や音声に合わ
2016年12月15日 センサで捉えた走行データをネットでリアルタイム共有。 スマホ連携サイクルデバイス「RIDE-1」発売 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、各種センサーを備えたスマートフォン連携スマート・サイクルデバイス「RIDE-1(読み:ライド・ワン)」を12月15日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は24,800円(税別)で、12月19日より順次出荷の予定です。 RIDE-1 https://xon.cerevo.com/ja/ride-1/ RIDE-1は、スマートフォンやクラウドとの連携機能を備えることでスポーツに新たな楽しみや価値をもたらすスポーツ用品ブランド「XON(読み:エックスオン)」として展開する自転車向けの製品です。走行データを計測するGPSなどの各種センサーに加えてAN
2016年12月9日 家中の壁や天井をディスプレイに変える変形型ホームロボット「Tipron」発売 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、プロジェクターを搭載した変形型ホームロボット「Tipron(読み:ティプロン)」を12月9日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は229,800円(税別)で、12月中の出荷を予定しています。 Tipron https://tipron.cerevo.com/ Tipronは「宅内のあらゆる壁や床、天井をディスプレイに変える」をコンセプトとして開発したプロジェクター搭載ホームロボットです。自宅の壁や床をすべて実際のディスプレイに入れ替えることは、技術や費用の面で現実的ではありませんが、Tipronは指定した場所、指定した時間、そして指定したコンテンツを自動的に壁や天井へ
2016年10月26日 目も眩む閃光を放つ Bluetooth 搭載スマート・ヨーヨー「7-Magic」発売 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCと連動し眩い光を放つパフォーマンス用スマート・ヨーヨー「7-Magic(読み:セブン・マジック)」を10月26日に発売、11月上旬に出荷します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は27,777円(税別)です。 7-Magicは、「シルク・ドゥ・ソレイユ」出演経験を持つヨーヨー世界チャンピオンのBLACK氏と共同で開発した、ヨーヨープレイヤー向けのスマート・ヨーヨーです。本体には合計21個の高輝度LEDと本体制御用のBluetooth(Bluetooth Low Enegy)を搭載。指定のタイミングでLEDを点灯させることで、音楽や映像に合わせてヨーヨーが光るパフォー
2016年9月6日 フルHDや同時配信、録画など新機能を搭載した「LiveShell X」発売 9月14日にLivehell Xの体験イベントを開催します。LiveShell Xにご興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。 「LiveShell X」体験イベント : ATND https://atnd.org/events/81210 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最新モデル「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」を9月6日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は69,800円(税別)で、9月下旬より順次出荷の予定です。 LiveShell X https://s.cerevo.com/x LiveShell Xは、2016年4
2016年7月20日 ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが新コンセプトのラジオ「Hint」開発 ~ラジオが流れるとスマートフォンへ自動でURLを通知。ワイドFMやBluetoothスピーカーも対応~ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、株式会社ニッポン放送、株式会社グッドスマイルカンパニーと共同で、ワイドFM対応のラジオ「Hint(読み:ヒント)」を開発しました。7月20日より株式会社CAMPFIREの運営する「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを開始します。 Hintは、「カッコいいラジオが欲しい」という思いのもと、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が立ち上げたラジオ開発プロジェクトから生まれた製品です。製品のコンセプトをニッポン放送が、ハードウェアの仕様設計や試作機の開発をCerevoが手がけたほか、フィギュアメーカ
2016年6月30日 つくって、学んで、楽しめる。IoT時代の電子工作とプログラムの基礎が わかる、スマホで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売 ~電子工作初心者向けツールセットも同時発売~ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を6月30日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は5,980円(税別)です。組み立て時に便利な書き込みキットやツールセットも同日発売し、それぞれ7月中旬から順次出荷します。 スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」は、ハードウェア開発者を対象としたCerevoのブランド「Cerevo Maker series」の新製品です。SoC 「ESP8266EX」を搭載した無線LANモジュー
2016年6月27日 スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を再開 株式会社Cerevoは、スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を6月27日に再開いたします。 OTTO – スマートフォンで制御する「見せる」調光ユニット http://otto.cerevo.com/ja/ 今回の販売再開は、2016年3月30日に電気用品調査委員会が発行した「解釈別表第四に係わる遠隔操作」に関する報告書の追加検討報告書(以下「追加報告書」)で示された、差込み接続器の遠隔操作の解説を受けて実施するものです。 弊社では本製品が電気用品安全法上において適法な製品であると判断し2015年4月9日より販売を開始しましたが、経済産業省電気用品安全課より「電気用品安全法第8条一項のリスク評価を行い、通信回線による遠隔操作としての安全性が確認されない限り、電気用品安全法違反と
2016年4月19日 フルHDや同時配信、録画など新機能を搭載した「LiveShell X」発表 PCレスのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」最上位モデル コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」の最新モデル「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」を4月19日に発表しました。発売は2016年夏を予定し、直販サイト「Cerevo official store」の価格は69,800円(税別)です。 LiveShell X https://s.cerevo.com/x LiveShell Xは、LiveShellシリーズの最上位となるモデルです。フルHD画質での配信、複数サービスの同時配信、録画機能など、これまでご要望の多かった機能を中心に多数の新機能を搭載しました。 最大1080/
日経産業新聞の連載コーナー「VB経営AtoZ」で弊社代表取締役の岩佐による寄稿第3回を、日経産業新聞の許諾をいただき転載いたします。本連載は5週おきに掲載され、次回の紙面掲載は3月24日の予定です。 連載バックナンバーはこちらからご覧ください。 日経産業新聞連載「VB経営AtoZ」 社外汎用工場の活用 少資本で家電メーカーに 1カ国で100台しか売れなくても、100カ国で100台ずつ売れば1万台のビジネスになる、という弊社のグローバル・ニッチ戦略。家電が従来よりも「簡単に」「社外の工場で」「小ロットで」作れるようになったことで、開発費を抑えられるようになったことが背景です。 前回は家電のデジタル化によって家電用の汎用部品が生まれ、汎用部品を組み合わせることで、少ない工数でユニークな家電製品を設計することができるようになったという内容でした。今回は「社外の工場」について紹介してまいりましょう
2月18日に予約を開始するCerevo「ドミネーター」について、予約の詳細をお知らせいたします。 予約開始時間 2月18日0時00分(2月17日24時) ※開始時間は多少前後する場合があります。あらかじめご了承下さい 価格および予約方法 下記リンクよりご予約が可能です。 ドミネーター 通常版: 79,800円(税別) ドミネーター SPECIAL EDITION: 89,800円(税別) ドミネーター用純正バッテリー: 1,580円(税別) ※専用プロテクタケースは後日発売します。また、バッテリーおよび充電器は本体に標準で1個同梱します。 通常版とSPECIAL EDITIONの違い 通常版とSPECIAL EDITIONの違いはグリップ部とエンブレム部の素材・デザインのみです。機能面に違いはありません。SPECIAL EDITIONのグリップ部分は削り出しオイル磨き仕上げの天然ローズウッ
2016年2月11日 「攻殻機動隊」に登場するタチコマを現実世界に再現するプロジェクトを開始 ~家電のテクノロジーを用いて作中のアイテムを現実世界にする「S2R」第2弾~ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、アニメ「攻殻機動隊」シリーズ(製作: 攻殻機動隊製作委員会)に登場する小型多脚戦車「タチコマ」をモデルとした製品の開発に着手したことを発表します。発売は翌冬を予定しています。 アニメやゲーム、映画などの作品中に登場するアイテムを、家電のテクノロジーを用いて現実世界に可能な限り再現するCerevoのプロジェクト「S2R(From screen to the real world)」の第2弾※となる製品です。電動による作品同様の自立歩行または車輪による走行機能を基本に、スマートフォンやインターネットと連携する機能を搭載し、1/10程度のスケールでタチコマ
2016年2月5日 「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観を再現した自動変形型「ドミネーター」Cerevoから発売 ~ワンダーフェスティバル 2016で先行予約販売。こだわりの上位モデルもラインアップ~ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」(製作: サイコパス製作委員会)の劇中と同様の自動変形機構を備えた「ドミネーター」を2016年3月に発売、予約受付を2月18日に開始します。直販サイト「Cerevo official store」の価格は79,800円(税別)、上位モデル「SPECIAL EDITION」が89,800円(税別)です。同製品は2月7日に開催される「ワンダーフェスティバル 2016」のCerevoブースにて先行予約販売を行ないます。 ドミネーター https://dominator.ce
2016年2月3日 LiveShell PROが5GHz帯の無線LANとLTE対応USBモデムをサポート 5GHz対応の無線LANアダプタを同時発売。既存ユーザー向けキャンペーンも実施 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、PCレスのライブ配信機器「LiveShell PRO」のアップデートを2月3日に実施、新たに5GHz帯の無線LANおよびLTE対応USBモデムをサポートします。 LiveShell PRO http://static-shell.cerevo.com/pro/ja/product.html LiveShell PROの無線LAN機能は、2.4GHz帯のみ対応していましたが、本日公開する最新ファームウェア「Rev. 3769」を適用し、同日に発売する無線LANアダプタ「CDP-WF02A」を装着することで、5GHz帯での通信が可能になりま
2016年1月22日 「音」を見える化するスマートマイク「Listnr」発売 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、音声から感情を認識して伝えるクラウド型スマートマイク「Listnr」を1月22日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は16,900円(税別)です。 Listnr https://listnr.cerevo.com/ja/ Listnrは、「キモチを色に」をコンセプトにした小型IoTデバイスです。無線LAN経由のインターネット接続機能とマイクを搭載し、本体付近の音声を集音しリアルタイムでクラウド上にアップロード、専用サーバで音の解析ができるほか、パナソニック株式会社からの提供技術を元に開発した音声認識システムを搭載、乳児の声から感情を判断することができます。 リビングルームや子供部屋など生活
2016年1月5日 プロジェクタ搭載の可変型ホームロボット「Tipron」をCES 2016で発表 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、自走するプロジェクタ搭載の可変型ホームロボット「Tipron(読み:ティプロン)」を開発しました。米国時間1月4日に開催される「CES Unveiled」ならびに1月6日より開催される「CES 2016」において実機展示を行ない、同年内に発売する予定です。 Tipron https://tipron.cerevo.com/ Tipronは、3mの距離で80インチの投影機能を備え、投影場所に全自動で移動するホームロボットです。高所からの投影を実現すると同時に安全性の維持および未使用時の存在感を低減するために可変機構を採用。充電時や移動時は全高約40cm、映像投影・写真撮影といった機能を用いる際は全高約80cmのプロジェクシ
2016年1月5日 3Dプリント技術を用いたIoTロードバイク「ORBITREC」、既存の自転車をIoT化する計測・通信装置「RIDE-1」を発表 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマート・スポーツ用品ブランド「XON(読み:エクスオン)」の新製品として、各種センサを内蔵し、3Dプリント技術をふんだんに使って作られたフレームを備えたIoTロードバイク「ORBITREC(読み:オービトレック)」を発表。同時に、ORBITRECが備える各種センサと通信機能を外付けアダプタとし、既存の自転車に取り付けることでORBITRECと同等の機能を備えたIoT自転車にできる計測・通信装置「RIDE-1(読み:ライドワン)」を発表しました。同製品は米国時間1月4日に開催される「CES Unveiled」ならびに1月6日より開催される「CES 2016」において実機展示
2015年12月17日 Cerevo、スマート・スノーボードバインディング「SNOW-1」発売 各種センサで装着者のデータを取得しリアルタイムに可視化 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Cerevoのスマート・スポーツブランド「XON(読み:エックスオン)」シリーズの第1弾となるスマート・スノーボードバインディング「SNOW-1(読み:スノウ・ワン)」を12月17日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」の価格は69,800円(税別)で、12月中に出荷いたします。 SNOW-1 https://xon.cerevo.com/ja/snow-1/ SNOW-1は、Bluetooth 4.0 LEモジュールと各種センサを搭載、スノーボーダーの足裏荷重やスノーボードの反り具合などをリアルタイムに計測できるスマートフォン連携型
2015年11月16日 Cerevoが目覚まし時計を再定義。スマート・アラーム「cloudiss」発売 ~Googleカレンダー連動で自動的にアラーム。“振って”止める機構で寝過ごしを防止~ ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、クラウド連携により目覚まし時計を再定義したスマート・アラーム装置「cloudiss(読み: クラウディス)」を開発しました。本日よりCerevoの直販サイト「Cerevo official store」にて12,800円(税別)で発売、11月中に出荷いたします。また、11月17日、18日に渋谷ヒカリエで開催される「TechCrunch Tokyo 2015」にて本製品の展示・販売を実施します。 cloudiss http://cloudiss.cerevo.com/ja cloudissは、Bluetooth 4.0(Low Energy)
2015年10月28日 Cerevo、Webサービスと連携する小型の鍵スイッチ「Hackey」発売 ~ヤフーの「myThings」にも対応。API利用で独自サービス連携も可能~ ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Webサービスと連携するカスタマイズ可能な物理鍵スイッチ「Hackey(読み:ハッキー)」を10月28日に発売します。Cerevoの直販サイト「Cerevo official store」では9,980円(税別)で発売するほか、海外向けにindiegogoでの展開も同日より開始いたします。 Hackey http://hackey.cerevo.com/ja/ Hackeyは、無線LANを内蔵した手のひらサイズの鍵スイッチです。本体のみでインターネットに接続でき、鍵スイッチをオンにすることで対応Webサービスを操作できるため、ハードウェアエンジニアだけで
2015年10月14日 CerevoとDMM.make AKIBA、ワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」開催 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェア・スタートアップ向け施設「DMM.make AKIBA」と共同で、無線LANモジュール「CDP-ESP8266」を活用したワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」を11月15日に開催します。 【2015年10月21日更新】 第2回の申し込み受付を開始しました。下記URLよりお申し込みください。イベントは定員となりました。 【Cerevo x DMM.make AKIBA】スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!【第2回】 | Peatix http://peatix.com/event/123841 【追記】 ワークショップ第1回目の
NHKで毎週月曜から金曜日の16時50分から放送されている「ニュース シブ5時」の生中継に、Cerevoのビデオスイッチャー「LiveWedge」をご利用いただきました。 シブ5時の10月7日、10月8日放送回は、Cerevoも入居するハードウェア・スタートアップ向け施設「DMM.make AKIBA」から2日連続で生中継を実施。通常、スタジオを離れての生中継は中継車を用意する大がかりなものか、1台のカメラ映像を通信回線経由で放送局へ送る機動力を重視した構成のどちらかとなるとのことですが、今回はLiveWedgeのスイッチング機能を利用することで、シンプルな機材構成かつスタジオと離れたロケ地からカメラ2台の映像を切り替えての生中継を実現しました。 取材の現場では、2台のカメラが縦横無尽に動き回ります。 2つのカメラ映像は、カメラから離れたところにあるLiveWedgeからスイッチング。実際
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