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Home > ニュース > 2019年4月1日より「次世代映画ファン育成計画」始動。シニア割70歳からに/夫婦50割終了/24歳以下シネマシティズン6ヶ月会費100円 1896年、日本で初めて映画が一般に公開された日にちなんで制定された12月1日「映画の日」。 平成最後の「映画の日」、次の時代のためにシネマシティがチャレンジする、新しいプロジェクトを発表します。 それは映画ファン、とりわけベテラン映画ファンの皆さまに贈る、次世代の映画ファンを育てる、という新しいエンタテイメントの提案です。 本格的に日本でもインターネットでの映画配信が普及し始め、映画館の将来を憂う言説のほうが多勢かも知れませんが、シネマシティはあきらめません。 むしろ映画を観る方法が多様化したことにより、一層シネマシティが追求してきた「映画を映画館で観る意味」ははっきりと輪郭を持つようになったと考えます。 「生まれて初めて
公式サイト http://liz-bluebird.com 大変お待たせしすぎました。 もはや恒例のかなり遅れての公開ですが、その分、たくさんのユーフォファンのみなさんの期待に応えられるよう、全力を尽くします。 『響け!ユーフォニアム』2作と『聲の形』に続いて、鶴岡音響監督にお越しいただいて監修をお願いし、最高の吹奏楽体験をお届けします。 お待たせした代わりに、まずは『リズと青い鳥』を1週間上映し、続けて『響け!ユーフォニアム』2本の再上映、そして新規参戦の方がそのまま続けてご鑑賞いただけるように、もう1週間『リズと青い鳥』を上映します。 そのこと以外なにも考えられなくなるほど一生懸命になれるものと出逢えた高校生たちの、心ゆさぶる情熱。 音になりきれないマウスピースからの息漏れまで明晰に描き出す繊細さと、身体を震わせるほどの合奏の迫力を両立させるサウンドで、映画館で観る幸福をお届けします。
Home > ニュース > 7/28(土)-8/17(金)週替り『おひさしぶりだよ ガルパンSUMMER2018』【極爆】開催。『アンツィオ』『劇場版』『最終章 第1話』 7/28(土)-8/17(金)週替り『おひさしぶりだよ ガルパンSUMMER2018』【極爆】開催。『アンツィオ』『劇場版』『最終章 第1話』 公式サイト http://girls-und-panzer-finale.jp 接客業、それは時に禅問答。 「シネマシティ、まだガルパンやってたのか」 「またガルパン…いいかげん他のもやってくれ」 しばらく上映してないのに多くのお客様からそう叱られたかと思うと、一方ガルパンファンのみなさまからは、 「ガルパンやってないシネマシティなんかシネマシティじゃない」 「もうサンサンか幕張行きます。ありがとうございました」 …いったい、これにはどうしたものか。 ひとりで、そもさん、せっぱ、
Home > ニュース > 祝『マッドマックスFR』公開3周年! 6/23(土)-7/20(金)怒りの週替り4本上映決定。 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/index.html HAPPY BIRTH DAY! MAXたん3歳。 2015年6月20日。 それは名実ともに21世紀最高のカルト映画の誕生した日であり、【極上爆音上映】の爆発的な成功により日本の映画館音響史が変わった日にもなった。 それから3年。 ウォーボーイズ&ガールズのみなさま、大変長らくお待たせしました。 ようやく立川に帰って参ります、マックス・ロカタンスキー様が。 しかもまさかの豪華4本週替り連続上映。 みなさまに暑苦しい最狂の夏をお届け。 『マッドマックス』 『マッドマックス2』 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(フルカラー/ブラック&クローム)2
公式サイト http://www.cowboy-bebop.net “TANK!”のホーンが火を噴くぜ! 「カウボーイビバップ」放送20周年を記念し、サンライズ全面協力のもと、「2夜分割TV版全話オールナイト」&『天国の扉』【極上音響上映】決定。 ビッグバンドジャズならシネマシティにおまかせあれ。 あのジャズドラム・スポ根映画『セッション』で映画ファンの度肝を抜いた、ラインアレイスピーカーのaスタジオをご用意。ベテラン音響家に依頼して、綿密に音を調整して贈る大音量上映。 傑作だらけの菅野よう子作品の中でもひときわ輝く「カウボーイビバップ」の音楽に、全身を撃ち抜かれる幸福をファンの皆様へ。 さらに「TV版オールナイト」時には、各1時間予定のトークショーも開催。 8/18(土):1話-13話「音ビバップ」 渡辺信一郎監督/佐々木史朗(フライングドッグ)/司会:佐藤大 8/25(土):14話-2
Home > ニュース > 【4/22時間訂正とリンク違いのお詫び】5/8(火)18:45回【町山智浩氏が語る20世紀名作映画講座】『地獄の黙示録』【極爆】開催 《午前十時の映画祭9》公式サイト http://asa10.eiga.com ※4/22(日)に上映開始時刻を訂正いたしました。 予約ページURLリンク間違いのお詫び 急遽の時間変更に続き、度重ねてご不便、ご面倒をお掛けし、誠に申し訳ございません。 担当者のミスで今企画上映を本来のページと別に新しく作品登録してしまったため、お知らせしておいた予約ページへのリンクが実際の予約受付ページと異なることになっててしまいました。 お客様には大変なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 このページ下記のリンクは正しいものに修正いたしましたので、現在は該当予約ページに飛ぶようになっております。 今後このようなことのないよう、十分な確認
伝説誕生:http://baahubali-movie.com/densetsutanjou/index.html 王の凱旋:http://baahubali-movie.com 国内で1年間に公開される映画は、新作だけで1,200本近い。 とてもではないが網羅できるはずもなく、選んだり選ばれたりで上映作品が決まっていく。 しかしこれこそ、それぞれの劇場が個性を発揮するチャンスでもある。 概ねどこのシネコンでも上映する大作・話題作では大差はつかず、中・小規模公開作品でこそ、劇場の色が出る。 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ガールズ&パンツァー劇場版』など、シネマシティの名を全国に行き渡らせたのも、そういう規模の作品企画であった。 選球眼とユニークな観せ方の企画力によって支持をいただいている劇場にとって、その命は「オリジナリティ」。 真似はされても、真似はせず。それこそが名を保つ。
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