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ドラクエ3
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こんにちは、僕です。 ブログを長いことサボっている間に、日本代表周りがかなり動きました。 言うまでもありません。 ハリルホジッチ監督の解任です。 この判断自体、田嶋氏の会見を聞いても意味がわかりませんし、私は明確に反対の立場を取っています。 そして、この判断を受けて、先日ハリルホジッチ氏が来日して会見をしてくれました。 解任の是非云々の話については、いろいろな論考が出ているのでそちらをご覧いただければと思います。 では、今回のブログはなんのために書くのか。 それは、「時系列の整理」です。 というのも、日本サッカー協会の田嶋氏と北澤氏に著しい事実誤認があり、ちょっとか看過出来ないためです。 それはどの箇所かと言えば、「選手とのコミュニケーション」を解任理由としたところ。 田嶋氏に至っては、自分が言ったことを覚えてない始末なので、会見全文をエビデンスに、ご自身が言ったこと、それを受けてハリルホ
本日31歳になりました。 1984年生まれなのですが、当ブログの読者様にも同世代の方がいらっしゃったり、千葉県の高校ですので、もしかしたら対戦したことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。 それにしても、子どもが生まれてからというもの時の流れが早い早い。 そうこうしている内に、ACLが始まり、レイソルはシーズンインいたしました。 Jリーグはまだ先ですが、この所のレイソルの取り組みに関して少々疑問に思うことがあったので、ちょっと諌言とばかりに思うところを述べてみます。 とりあえずレイソル公式サイト まず公式サイトでございますが、不定期に更新が図られていると思うのですが、PC画面での見づらさはとりあえず異常でございます。 レッズに比べれば幾ばくかマシではございますが、行きたいコンテンツを探すのが一苦労です。 「どれくらい見られているんだろう?」 と思って、レイソル公式TOPページをsimil
悔しさが晴れない。 テニスの錦織が爽快に勝っていることが、せめてもの救いになってはいるものの、やはりサッカー日本代表をもっと長く見ていたかった。 「少なくともベスト4までは問題なく見られるだろう」 ぼくの中にこんな慢心があったことは、ブログにも書いているし明らかなところ。現場の選手やスタッフはどうだったんだろう。 日本のアジアにおける地位 「アジアにおける日本の地位が下がっている。」 「バブルが弾けるかのように日本の凋落が始まる。」 そんな声も聞かれた。 事実として、アンダー世代も軒並みアジアの舞台を突破できていない現状を危惧する声は多いし、現実的な課題として日本に迫っていることは事実。 それに比べ、アジア各国はサウジの低迷こそあるものの、今回日本が敗れたUAEやバーレーン、イラクなどは若手も育ってきている。 北朝鮮、中国でさえもアンダー世代の躍進は目を見張るものがある。 A代表がまくられ
J1昇格プレーオフが熱すぎます。 GKの山岸が獅子奮迅の活躍で止める止める。 そして、それでは飽きたらずまさかのロスタイム決勝点まで叩き込む始末… 往年のキタジを見るかのような見事なニアヘッドでしたね。フィールドプレーヤーでもそうそうできないんじゃないか…ってくらい綺麗に決まってます。 昨日の浦和対鳥栖でも林がパワープレーに参加してDFを惹き付けて陰でいい働きしてましたが、まさかこういうプレーをも「次世代型GKの理想」としてタスクに加えられるのでしょうか。 私なら発狂します。ええ。 一週間の話題をさらったGK さて、そんな盛り上がってる最中に、違う意味で盛り上がっておりますのがエスパルスの櫛引のプレーを巡る論議です。 TwitterでGKの話を追いかけていると、今日の山岸の活躍がぶっ込まれるまで最も話題を目にしたGKが櫛引でした。天皇杯ガンバ戦と昨日のレイソル戦まで個人的にも言われすぎてて
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