・・・ 正しい心のあり方・・ 正しい心のあり方は 偏らない中道の法 それを生活に活かすためには 自分のこれまでの思考について それが法という中道の正しさに適っているか 歪みをつくっているか 常にとどまって観ること したがって 間違った思念が心にうずき それをもとにして ものを見たり 行動していたとすれば その間違いを修正し 同じ間違いを犯さないことが大事 ・・・ ・・・・・・ このときにはもう・・ すでに資金は底を付きていたんだ 資金的にも苦しみながら なんとか今までやってきた そのマイナスの負債が 重くのしかかっている現実・・・ 今思えば もっと早くに反省しておけば・・ 欲望と比較の想念で 自分を傷つけてきた 心に 大きな傷を負っていたんだ・・ ・・・ 欲望の理・・ 物質的欲望には これでよいという限度が無い にもかかわらず 物そのものには限度がある このズレを理解しようとしない 肉体に