このとき店外していたお客さんが隣に座っていた 会話のとても上手な人だ その時の話をしている 自分の感情は制御されていて その程度ではもう大丈夫だ 彼女さまは 御神輿には乗りたくない・・ とか あの日は疲れてその週はずっと疲れた・・ とか 自分には言っていたけれど その人の前では わたしお祭り嫌いじゃ無いしー そういうの好きなんでー とか言っている 自分からも過去なんどかお祭りに誘ったけれど ずっと断られてきたけれど?? ・・・ ・・・・・・ 大丈夫 感情はそれでも制御できている・・ ・・・ 会話の上手な駆け引きだ けれど・・ なんで自分はこんなにも冷静なんだ・・ その会話に入っているのに あ・・ なるほど怖そうだ・・ 彼女さまが疲れるわけだ。。 この気の良さそうな人は いったい・・ ・・・・・・ なんかいろいろ差し込まれてるなー 周年のお礼文もその人に頼んで?? いろいろとお世話されてるの