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経緯 後輩がProcessingを使って動画を作りたいらしい。紆余曲折の末、ある程度形になった。次は動画に書きだそうと思ったときにProcessingでは動画を書き出すMovieMakerというものがあるので、それを使うことを薦めた。 今回は例として、前、作った「イノシカチョウ」というtipsを使おうと思う。 フレームの書き出し これは簡単。 drawの最後にsaveFrame("frames/######.tif");を入れるだけ。 ProcessingでCommand-Kを押して、sketchのディレクトリに移動すると、framesディレクトリができていて、その中に各フレームの画像が出力されていると思います。 動画の作成 Processingの[Tools]->[MovieMaker]を選択します。 するといろいろと設定する画面が出てきます。 Drag a folder with im
昨日の記事の続き。 いよいよopenFrameworksを導入していきます。 まず、SSHでRaspberry Piにアクセスして、ここにしたがって、次のようなコマンドを打ちます。 [code lang=text] $ sudo apt-get clean $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade [/code] これは少し時間がかかるかもしれません。 openFrameworksをダウンロードしてきます。ダウンロードしたい場所に移動して、次のコマンドを実行します。 [code lang=text] $ curl -O http://www.openframeworks.cc/versions/v0.8.0/of_v0.8.0_linuxarmv6l_release.tar.gz $ mkdir openFrameworks $ tar vx
openFrameworksでペーパーマリオのような紙がペラッとめくれるような表現を作ってみました。最初は頑張ってピクセル処理を書いていたのですが、後輩にOpenGLのメッシュ使ったら楽じゃないですか?と言われたので、ofMeshを使っています。 だいたい、こんな感じになります。 こういう動きになるPlayerクラスを作っていきます。 Player.h #ifndef __Player__ #define __Player__ #include "ofMain.h" class Player{ public: enum CDirection{RIGHT, LEFT}; static void init(string filename); Player(); //コンストラクタ void update(); //update内で呼ぶ関数 void draw(); //dr
今度のイベントで5面マルチスクリーンで投影したので、その方法です。もしかしたらWindowsしかできないかも・・・?Macでの動作確認次第、追記します。 openFrameworksではProcessingと異なり、フルスクリーンが簡単に使えるような仕様になってます。具体的には以下のように、main.cppのOF_WINDOWと書かれた部分をOF_FULLSCREENに書き換える。 #include "ofMain.h" #include "testApp.h" #include "ofAppGlutWindow.h" //======================================================================== int main( ){ ofAppGlutWindow window; ofSetupOpenGL(&window, 10
今日はTips的にopenFrameworksで火を表現する方法をご紹介します。 火を作るときにポイントになるのは「揺らめき」と「輝き」です。大体、ゆらゆらしてる光ってるものを作ったら炎って言われたらそう見えてきます。 素材作り 今回はAdobe Illustrator CS6を使っていますが、大抵のお絵描きソフトなら同じようにできると思います。 円を描いて、塗りを円形グラデーションにします。色はなんでもいいのですが、炎っぽい赤にしたければ、薄いサーモンピンク系の色がいいと思います。コツは少し赤めかなー?くらいにすることです。あと、青も少しだけ混ぜておくと、それっぽい表現にできます。 私は#ffffffの不透明度30%から#ff6622の不透明度0%へのグラデーションにしました。openFrameworksのプロジェクトのbin/data/フォルダにparticle.pngで保存しましょう
この前、PhoneGapのインストールするとこまでできたので、PhoneGapの開発の流れが分かるまで勉強してみました。 前回はphonegapをインストールしたんですが、公式ドキュメントに合わせて次のコマンドでインストールし直してます。 [code lang=text] $ npm install -g cordova [/code] たぶん、中身的にはほとんど変わらないもんだと思います。 プロジェクトを作成 さて、とりあえず、作業ディレクトリ内で [code lang=text] $ cordova create test com.inter-arteq.app test [/code] そしたら、testフォルダができて、その中に必要なファイル群ができます。 iOSのプラットフォーム追加 まず、プロジェクトにiOSのプラットフォームを追加してやります。 [code lang=text
FuelPHPはSecurityクラスにCSRF対策に便利な関数が用意されています。CSRF対策の備忘録です。 config.phpの確認 config.php内の 'security' => array( //中略 'csrf_autoload' => false, 'csrf_token_key' => 'fuel_csrf_token', 'csrf_expiration' => 0, //中略 ); がコメントアウトされていないことを確認します。たぶん、最新版をダウンロードしている人は最初からコメントアウトされていないと思いますが、古いバージョンではこの部分がコメントアウトされているようです。 トークンの作成 ControllerからViewに引き渡す変数の配列を$dataとするとき、次のようにトークンを作ってやります。 $data['token_key'] = Config::g
FuelPHPで管理画面を作っていた時に、どうもファイルが散らばってきました。管理画面だけでこんなになっちゃったら、ユーザ側の画面を作り始めた時に、ファイルが散らばりすぎるんじゃないかと思って、FuelPHPの機能のmoduleを使うことにしました。 もともと普通のやり方で作っていたものだったので、ちょこっと躓いたりもしたので、それの備忘録的なメモです。ここでは、すでにある程度MVCで開発が進んでいて、それらをmoduleといてひとまとめにすることを考えます。 module機能について moduleを使うと、 APPPATH ┗modules ┣module1 ┃ ┣class ┃ ┃ ┣model ┃ ┃ ┣controller ┃ ┃ ┗view ┃ ┣config ┃ ┣lang ┃ ┗view ┃ ┗module2 ┣class ┃ ┣model ┃ ┣controller ┃ ┗
顔認識やってみました。実演。 まず、準備です。 ここから、パターンのxmlファイルをダウンロードします。今回はhaarcascade_frontalface_default.xmlを使うので、ダウンロードしてproject内のbin/data/フォルダ内にxmlを放り込みます。以上で準備完了。 testApp.h内に次のコードを追加。 ofxCvHaarFinder finder; ofxCvColorImage vid; ofxCvGrayscaleImage gray; ofVideoGrabber vidGrabber; testApp.cpp //-------------------------------------------------------------- void testApp::setup(){ finder.setup("haarcascade_frontal
作詞:Ackey++ 作曲:Ackey++ 編曲:Ackey++ 一歩一歩 二人……いえ三人で 数字を追う喜び 味わっていたいです 方程式 解が見つけられない どうしたら見つかるの? 恋の積の形 la la lala lalala lalalalala フィボナッチサイン la la lala lalala lalalalala フィボナッチサイン たった5文字 言葉にできず八つ当たり 13話(ワンクール)の話じゃ 語れないこの気持ち いつもいつも 条件を忘れちゃうけど 愛の存在証明 私にできるかな? la la lala lalala lalalalala フィボナッチサイン la la lala lalala lalalalala フィボナッチサイン la la lala lalala lalalalala フィボナッチサイン la la lala lalala lala
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