サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
internship.taneppa.net
【 Illustrator】立体感のある重厚な金色文字の作り方【デザイン道場】 2017年5月16日 2017年5月17日 オザキ キラキラ, ゴールド, ロゴ, 立体的, 装飾文字, 金, 金文字, 金色 intern201705-ozaki こんにちは、カフェオレ飲みすぎぃ!な尾崎です! 本日は立体感のある重厚な金色の文字の作り方を解説します!アレンジの幅が大きいデザインなので、覚えておいて損はありませんよ! ▼作り方 ▼完成イメージ step1.ベースになる文字を用意する 今回しようしたフォントは【Consolas・Regular】、サイズ【200pt】 カーニングはお好みの設定で。 次に、文字に【効果」→「スタイライズ」→「ドロップシャドウ」を使って影を落とします。 step2.アピアランスパネルの『新規塗りを追加」 「アピアランス」の「オプションメニュー」から「新規塗りの追加」を
こんにちは、ながのです。 今週はぐっと寒さがきびしくなりましたね。家で飼っているトイプードルはこたつの中が定位置になっています。冬は苦手なので早く暖かくなってほしいです。 今日でインターンシップ10日目になりました。昨日と同様にサイトのデザインパーツ作成をしています。作業しているなかで今日初めて知ったテクニックがあるので、そちらをご紹介したいと思います。 黒板にチョークで書いたような効果の作り方です。 目次 ・黒板の画像を探す ・チョークで書いた文字の加工 ・できあがり 黒板の画像を探す まず背景となる黒板の画像を探します。写真ACで検索するとたくさん出てきたので、今回はこちらを使用したいと思います。 チョークで書いた文字の加工 ではダウンロードした画像をPhotoshopで開きます。 文字を入力する 文字を表示したい色で入力します。文字レイヤーはラスタライズせずそのままチョーク風に加工で
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『internship.taneppa.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く