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ノーベル賞
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そういった内容については今までたびたび当ブログIntro Booksで触れてきたので、今回は省略。というか今回紹介する本はそういった方法がメインではありません。 お金持ちになるためにやらなければならないこと、それはお金についてのマインドチェンジです。 いくらお金を貯めることができても、稼ぐことができても、使う額を見直すことができても、精神面が変わらなければ幸せなお金持ちにはなれません。 ということで、今日は『職業、お金持ち。』で大富豪のマインドについて、学んでいきたいと思います。 著者は1988年生まれの個人投資家:冨塚あすか(とみずかあすか)さん。 「お金を理由に何かを諦める、という事態とは生涯無縁でいよう」と決め、20歳のときに10万円から資産運用を始める。紆余曲折ありながらも持ち前の分析力と嗅覚、人当たりや運の良さで資産を順調に拡大。会社員を辞めてからは2年ほど、専業投資家として資産
あまり笑わない夫を笑わせたい、そんな欲がこの本「笑わせる技術 世界は9つの笑いでできている」と出逢わせてくれました。 わたしは小さな頃からお笑いがだいすきで、保育園に通っていた頃はコント番組の代表とも言われているごっつええ感じや短いダジャレネタがクスッと笑えるボキャブラ天国を、小学生の頃はウリナリ!!や笑う犬シリーズでやっていたコント番組を、中学・高校生の頃は爆笑オンエアバトルやエンタの神様・爆笑レッドカーペットといった数々のネタ番組を見て育ちました。 その結果、20代前半はお笑いライブにしょっちゅう足を運んでいました。今は昔と比べるとライブに足を運ぶ機会は減りましたが、アメトーーク!やしゃべくり007・家事ヤロウ!!!やバナナサンド等のバラエティー番組を見ています。 こういった環境だったということもあり、ふとした時に人を笑わせたい衝動に駆られます。身近にいる人をターゲットとし、学生時代は
二十歳頃、ベンジャミン・フランクリンにハマっていた時期がありました。 アメリカ独立宣言に関わった政治家、外交官でありながら、印刷業で成功した起業家であり、雷を研究して避雷針を開発した研究家でもあります。100ドル紙幣の肖像になっていることからも、アメリカに与えた影響の強さがわかりますね。 日本でいうと、渋沢栄一のような感じでしょうか。 まあベンジャミン・フランクリンにハマって、自己啓発の超ベストセラー「フランクリン自伝」や「人生を幸せへと導く13の習慣」や「若き商人への手紙」などを読み漁っていた時期があります。 正直、フランクリン自伝は僕には高尚すぎてピンとこない部分もあったのですが、他の本はどれも大きな影響を与えました。 そんなベンジャミン・フランクリンの名著から今回書くのは「プーア・リチャードの暦」について。 【ChatGPTによる要約 2023年3月25日追記】 書籍タイトル:プーア
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